東北エリアの人間・心理が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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福祉・行政・経済・経営・教育・保健医療の分野で「人間力」を学ぶ総合大学
『行学一如(理論と実践の融合)』を建学の精神に掲げ、福祉の理想を実現する人材育成に取り組んでいます。 実践教育プログラム「実学臨床教育」「教育実践活動」「地域共創実学教育」では、現場における学び(実習)と大学における学び(講義・演習)を結びつけ、考察力や課題解決能力を備えた人材を育成します。 また、1年次からキャリアの基礎を作る「リエゾンゼミ」を設け、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力などを伸ばす演習などを通して、キャリアにつながる基礎づくりや能力の開発を行います。ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与。大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。また、附属病院の「東北福祉大学せんだんホスピタル」や幼稚園、保育園、指定介護老人福祉施設など充実した環境を整備しています。
伝統ある総合大学ならではの、地域に根ざしたネットワークと豊かな人間教育
2020年に創立134年を迎えた東北学院大学。歴史ある総合大学として、地域社会の発展に貢献してきました。約19万人の卒業生が地域社会で活躍し、企業との信頼の絆を深めてきました。卒業生ネットワークは全国に拡大し、学生の学びや課外活動、就職活動の大きな力となっています。 もう1つの強みは、文学部・経済学部・経営学部・法学部・工学部・教養学部の6学部16学科を有する総合大学であることです。学部・学科間の枠を超えた学びで、幅広い知識と教養を身につけることができます。 開学以来、大切にしているキリスト教精神に基づく「人間教育」も、豊かな人間性と知性を育む礎となります。東北学院大学で過ごす4年間で、自分らしいキャリア形成を実現しましょう。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
医療福祉・総合政策・情報・建築・環境分野で活躍する専門職業人を育てます
医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」(2021年4月名称変更)、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」(2021年4月名称変更)、「現代社会学部」(2021年4月新設)の4学部で実学教育を展開しています。 それぞれの分野を超えて、医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
地域とつながる実践型教育で、あなたが望む「なれる」と「できる」を実現
目指す職業が決まっているなら、必要な資格やスキルを身につける。何に「なれる」か探し中の人なら、発見いっぱいの授業で「できる」を一つずつ増やしながら考える。あなたの「なれる」や「できる」の可能性を膨らませるのが、八戸学院大学。本学の特徴は、八戸市・青森県・東北地方という「地域」を強く意識したキャリア&スキルを見据えられること。そして、実際に社会に出た時に役立つ実践・実習型の学びが多いこと。八戸学院大学は、地域に張り巡らしたネットワークをフルに生かして、現場をリアルに実感できる機会をたくさん用意しています。社会の空気を肌で感じ、学外の人と触れ合いながら自分をつくっていく、それが八戸スタイルです。また、2016年4月看護学科が誕生。全国的に高度実践看護師の要請が求められる中、系列の八戸学院短期大学看護学科(3年制)を改組し、県南では※初の4年制看護師養成機関となりました。卒業時には看護師だけでなく、保健師の国家試験受験資格取得も目指せる教育課程です。最適な学びの環境と教員と学生が驚くほど近い距離で、あなたの「なれる」と「できる」を応援します。※青森県ナースセンターHP 県内看護系学校一覧より
「多様な学び」を実現する学群学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
尚絅学院は明治25年の創立以来、「キリスト教の精神を土台として、自己を深め、他者と共に生きる」人間教育を建学の精神に掲げ、これまで65,000名を超える人材を社会に送り出してきました。中規模大学ならではの丁寧な教育をさらに追求し、「5つの特色」で社会で活躍できる人材を育成していきます。 ■総合的な人間力を育む キリスト教の精神を基盤に、「他者と共に生きる」総合的な人間力(教養・共感・行動力)を育てます。 ■少人数で主体的に学ぶ 主体性を生かすアドバイザー制、少人数で行う演習・実習・ゼミを重視しているほか、個々への学習支援もきめ細かく行います。 ■現場で実践力を身に付ける 課題解決型学習(PBL)、国内外インターンシップ、フィールドワークを組み込んだ「総合演習」など、現場体験の機会が豊富です。 ■グローバルな視野を養う スタディ・ツアー、サマー・プログラム、語学研修の機会や、「地域・国際理解」、英語や外国語科目が充実しています。 ■地域で学ぶ・地域を支える 自治体と連携した「しょうけい語らいマルシェ」や継続的な被災地支援など、教育研究を通じて地域の活性化に貢献します。
”自分らしさ”をのばし、人間性豊かな先生になる
東北文教大学は、建学の精神である「敬・愛・信」の信念のもとに、技術や知識とともに、子どもを心で育む「人間力」にあふれた教育者・保育者の育成をめざしています。 現代社会には、モノやサービスがあふれ、私たちの生活はとても便利になっています。このような時代だからこそ、子どもたちに人と人との絆、社会とのつながりの大切さを伝えていかなければなりません。 教育者・保育者は多くの子どもたちが人生の最初に出会う、重要な存在です。教育者・保育者の姿やことばのひとつひとつから、子どもたちは人の、そして社会の意味を学ぶことでしょう。 本学は、子どもたちの人生のスタート地点にともに立ち、ともに歩んでいきたいと考えているみなさんを応援します。
自己を磨き、輝く女性に。
郡山女子大学は、2020年に創立74年を迎えた伝統ある私立大学です。 「生活科学科」(2021年 人間生活学科より名称変更 ※申請中)と「食物栄養学科」から成り、人間を取り巻くあらゆる環境と関連する「家政学」の総合化と専門化を図ります。 「生活科学科」は、家庭・地域・社会を生活者の視点から科学し、人間生活の向上と地域社会の発展のための社会福祉・建築を学びます。 「食物栄養学科」は、食物栄養学専攻を充実・拡大して管理栄養士の養成機関としての役割をもちます。 個性を尊重し、敬愛できる豊かな人柄を育成。また、教養を備え、自主、自立できる心豊かな女性を目指し、芸術文化教育での「感性の教育」やアドバイザー制、キャリア教育など、恵まれた学習環境でサポートします。
多様な学びの力で、学生一人ひとりが夢の実現に向けて飛躍できる大学
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学しました。21世紀ビジョン「社会知性の開発」を掲げ「学生第一主義」を基本に置いた大学運営を行っています。 また、社会に輩出したい人物像を「社会の諸問題に、自分の役割を自覚して取り組むために、生涯にわたって学び続けることができる人」と設定し、アクティブ・ラーニングを取り入れた実践的な教育を行っています。 専門を越えた社会知性を身に付けるため、他学科の授業科目を学ぶ学科間ジョイント・プログラムや、経営学部の学生が専修大学経営学部で半年間学ぶ国内留学制度など多様な学びの道を用意しています。実社会で問われるコミュニケーション能力や体力、組織運営能力を備えた人を育てるために、サークル活動や自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。「多様な学びの力で、学生一人ひとりが夢の実現に向けて飛躍できる大学」をめざしています。
130年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へと成長する。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、創立130周年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進しつつあります。 4学部9学科で、女性ならではのリーダーシップを学べることはもちろん、まだ新しい現代ビジネス学部を始めとして、本学が培ってきた「企業などとのネットワーク」を活かし、企業や外部団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした“社会に飛び出して学ぶ”教育も大きな柱のひとつとなります。 本学で学ぶ大きなメリット、そのひとつは「社会と繋がった(就職に直結した)学びができる」点です。幼稚園教諭・保育士・小学校教諭・管理栄養士・認定心理士・キャビンアテンダント・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。 詳しく知りたい方は、まずは一度、資料をご請求ください。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。