東北エリアの経済学が学べる私立短大の学校検索結果
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愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした女性の品性や主体性、創造性を育む人間教育と、リーダーシッププランニングやベーシックスキルズなど独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立、桜の聖母短期大学は1955年に開学し、以降「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、本物の知性と教養を兼ね備えた女性を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
「人間力×仕事力」 SEIYOで将来の夢を実現させよう
本学は、教養教育・対人教育・実学教育を基本に、豊かな人間性を備え、地域社会に貢献できる人材を育成します。 「ビジネスキャリア学科」「観光ビジネス学科」「現代英語学科」「看護学科」「リハビリテーション学科」「言語聴覚学科」「歯科衛生学科」「栄養学科」「こども学科」の9つの学科を設置しています。北杜学園グループの短期大学として、専門学校で築いてきた伝統と専門教育を引き継ぎ、高いスキルや国家資格を活かして活躍できる職業人を目指します。
買い物をするとき、「高いな、もう少し安ければ買うのに」と購入を迷った経験はありませんか? 値段が下がれば商品を買う人が増えるのが普通です。ところが、値段を下げても買う人が増えない、売れないケースがあります。「値段を下げてもものが売れない」状況とは、どういうことなのでしょうか。
欲しいものを買うためには、お金が必要です。そのためにアルバイトをしている人もいるかもしれません。また、欲しいものを買うためにせっせと貯金している人もいることでしょう。そんな私たちの生活に欠かせないお金ですが、実は増えすぎるとよくない場合があることをご存じですか?
テレビや新聞で目にする金融や経済に関するニュース。「でも、お金や経済って何だか難しそう……」と感じている人もいるのではないでしょうか。しかし、最近は未成年を対象にした投資の制度が始まるなど、高校生にとっても金融や経済は“知っておきたい”身近な話題になりつつあります。 そんな中、2月18日(日)「マニュライフ生命カップ第12回 全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」が開催され、全国から集まった高校生がお金や経済に関する知識を競い合いました!
自分の収入だけでは資金が足りずに、他からお金を借りることを借金といいます。テレビのニュースなどで、「日本には借金がたくさんある」という話を聞いたことがある人は多いでしょう。海外には「破綻の危機」と報道される国や地域もある中で、借金が多い日本も破綻してしまうのでは……と不安に思うことがあるかもしれません。日本が破綻しない理由はどこにあるのでしょうか?
テレビのニュースや新聞で、景気が良くなった・悪くなったなどという言葉を、よく耳にしますが、景気の良し悪しって一体どうやって判断しているか知っていますか?コンビニのお菓子の値段が上がったり、お小遣いが減ったり?など、私たちの生活の中でも感じることができますが、実際のところはどうなのでしょうか?
人間生活に欠かせない経済活動を多角的な視点から考察する
まずは、マクロ経済とミクロ経済、経済理論と思想・歴史など、経済学の基本的な考え方を学ぶ。そして、研究の基礎と関連する学問についても理解を広げ、最終的には専門分野を選択して、自ら設定したテーマについて考えをまとめ上げる。