北海道の社会学が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる学校検索結果
5件
1-5件を表示
北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、北海道という地域社会の発展・成長に最も貢献する大学であることを目標としています。学生の皆さんには、Professionalであることに加え、将来、北海道を発展・成長させるリーダーとしての役割を果たせる人材となってほしいと考えています。そのために北海道科学大学は、専門性を身に付けるだけでなく、社会で求められる力である基盤能力を養うことを重視。これらの能力を併せ持った人材こそが+Professionalです。 約5,000人の学生が同じキャンパスで勉学に励んでいることも特色のひとつで、2021年1月に「工学部西棟(D棟)」が完成し、2023年4月に図書館がリニューアル。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
大原は公務員に強い!確かな合格実績と独自の学習カリキュラムで、公務員になる夢を叶えよう!
公務員を目指すなら大原!国家公務員、道市町村職員、税務所職員、警察官、消防吏員、海上保安官など各種公務員に多くの人材を輩出しています。独自のカリキュラム、テキスト、模擬試験、面接対策は長年の指導経験と結果分析を凝縮した大原の宝物です。各種業界とのパイプを活かし民間への志望変更も対応します。 「法律行政2年制学科」は、入学後最初の1年間は公務員試験の基礎知識をじっくり時間をかけてマスターし、2年次の各種採用試験において確実に合格できるよう授業を展開します。 高校時代に公務員試験の受験経験が無い方や、公務員試験の受験経験があるものの、改めてじっくり受験対策の学習をしたい方におススメです。 「法律行政1年制学科」は、短期集中型の受験対策学習で効率よく合格を目指せます。各採用試験の豊富な筆記&面接試験データを細かく分析し、より効率良く確実に合格できるカリキュラムをご用意しています。公務員試験受験経験のある方には最適のコースです。 公務員1次・筆記試験合格率97.2%(受験者289名中281名) 2022年度卒業生北海道専門課程実績(2023年3月31日現在)
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
あらゆる社会的な営みのなかに法則性を探る自由度の高い学問
社会のなかでの個人の行為、集団の持つ特性、他者とのコミュニケーションなどに一定の法則性を見出して、社会の仕組みや働きを解明する学問である。研究対象は広く、社会学的な視点で研究できるものであれば何でも対象とすることができる。たとえば、家族社会学、芸術社会学、法社会学、都市社会学、宗教社会学、教育社会学、スポーツ社会学など、テーマの自由度は高い。その一方、社会全体を意味付けるグランドセオリー(一般理論)を志す学者もいる。
まずは、社会学の研究を始めるのに必要な基本的な理論や調査方法を学ぶ。過去の優れた学者の理論への理解を深めながら、実習では研究テーマに応じたフィールドワーク(実地調査)を行う。最終的には自分の研究テーマを決めて文献を読み、調査を行いながら、考察をまとめ上げる。