北海道の食物学が学べる学校検索結果
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憧れのエアライン・ホテル・ブライダル・旅行・製菓のプロに!
■12年連続キャビンアテンダント内定者誕生!圧倒的に強い業界就職実績 本校では12年連続で難関と言われるキャビンアテンダントに内定(2023年度4名、2022年度6名、2021年度3名)!充実した就職サポートにより、日本や北海道を代表する有名企業へ続々内定が決まっています。 (実績一例) JAL、ANA、AIRDO、スカイマーク、ミリアルリゾートホテルズ、帝国ホテル、H.I.S、創和プロジェクト、石屋製菓など 多くの学生が夢を叶え、エアライン・ホテル・ブライダル・旅行・製菓業界の第一線で活躍中です。 ■キャンパスは札幌中心部 校舎は札幌中心部、大通公園沿い。交通アクセスの良さはもちろん、最新の流行やカルチャーなどが集まる刺激にあふれた環境です。立地を活かして一流ホテルでのレストランマナー講習や施設見学などの校外学習、業界で活躍するプロを招いた特別授業などを行うこともあります。 ■現場と同じ設備で学べる 学内には本物の機体内部を使用した「エアライン実習室」、実在するホテルの客室を再現した「ホテル客室実習室」、100着以上のドレスと本格的なチャペルを備えた「ブライダル実習室」、業務用オーブンや大理石のテーブルがある「製菓実習室」など、業界仕様の設備・教室を多数そろえています。 早くから実際の設備を使った実習に取り組むことで、よりハイレベルなスキルを身につけることができます。
トピックス★SPECIAL★9/14(土)・9/28(土)新千歳空港見学ツアー開催!
憧れの「空港のお仕事」の魅力がわかるスペシャルイベント!空港内ではどんなお仕事があるのかを見に行こう!元CAやグランドスタッフの先生が詳しく解説します!現場で活躍する卒業生にも会えるかも...?【イベント詳細】日 時:2024年9月14日(土)・9月28日(土) いずれも 11:00~15:30 集 合:札幌観光ブライダル・製菓専門学校(札幌市中央区大通西9丁目) *学校に集合してからバスで新千歳空港に移動しますサポート:全道各地からの無料送迎バス運行&無料ランチ付きオープンキャンパスページより、ご予約お待ちしております!
空のお仕事の魅力大発見!
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自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
「あなたの力」×「こくさいの力」で「卒業後も伸びる」人格教育を目指します。
1969年に前身である札幌静修女子短期大学が創立されて以来、「自由」、「自立」、「自省」と見学の礎の元、実務教育に力を入れてきたのが札幌国際大学短期大学部です。 自然豊かなキャンパスと、充実した施設設備があなたの学びを支えながら、本学の魅力でもある実習、キャンパスを飛び出して展開されるフィールドワークを通して多くの人や社会と関わることで、課題解決型の学習形態を育ててきました。 「楽しくなければ学校ではない」をモットーに、学ぶ楽しさを共有しましょう。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
函館ぐらし、はじめてみませんか?
函館短期大学では様々な資格教育を通じて、単なる栄養士・保育士/幼稚園教諭にとどまらない、地域における栄養・保育分野を牽引する人材を輩出し続けています。 2年間という凝縮された時間の中で、同分野の4年制大学や専門学校では取得のできない様な資格の取得が目指せます。 特に食物栄養学科で中学校教諭(家庭)を取得し、教員採用試験にも合格。先生として羽ばたく学生を2年連続で輩出しています。 また、保育学科では校舎内に設置されたつどいの広場にて実践力を養うことが出来ます。広場にはお子さん連れのお母さん・お父さんらが毎日遊びに来てくれますので、子どもの声の響く素敵な環境で学べます。 4年制大学への編入支援にも力を入れていますので、管理栄養士や小学校教諭を目指したい学生も歓迎します。 本学ならではのメリットを知り、【あえての短大進学】をあなたも選択してみませんか。
「おいしいを見つける、毎日」でパティシエ・シェフ・カフェスタッフを目指す!
ベルエポックには、生産者・食材・企業などとの、たくさんの出逢いがあります。 その出逢いの中心となるのが、3つのカリキュラム。 ■お客さまから学ぶ!『Belle's kitchen』 1Fのベルズキッチンでは、パティスリー・レストラン・カフェを学生が日替わりで運営します。 お客さまから“おいしい”という言葉をいただく喜びを体験できます。 ■“おいしい”と出逢う産学連携『Discovery Program』 1:一流のプロが、近くに!“特別授業” 2:北海道がまるごとキャンパス!“道産食材プログラム” ■“おいしい”を見つける『メニュープロデュース』 たくさんの“おいしい”に出逢ったら、そこで学んだレシピや食材を活かして、自分だけのメニューを作ります。 最初はカンタンなメニューから始めて、だんだんレベルアップ! 3つの特徴的なカリキュラムを楽しみながら学んでいるうちに、自分だけの“おいしい”を見つけられる学校生活です。
帯調で学ぶ!食のプロをつくる6つの特徴
1.一流の講師陣から直接テクニックを学べる フレンチ、イタリアン、日本料理、中国料理、製菓、製パン等、あらゆるジャンルの第一線で活躍する講師が指導にあたります。 2.様々な経験を積める豊富な特別実習 寿司、ワイン、カクテル、そば、フルーツカット、コーヒー等、多彩なカリキュラムを展開しています。 3.コンクール参加でスキルアップ コンクールは年3回。チーム戦、個人戦で競うことで技術が磨かれます。 4.数多くの資格取得を目指せる 卒業と同時に調理師免許取得を目指し、さらに、サービス接遇検定3級・食育インストラクター認定資格・フードコーディネーター3級等も目指せます。 5.放課後の無料講座「スイーツクラブ」 製菓に興味のある生徒を対象に、放課後、クラブ活動として行っています。 6.十勝の食材・環境を生かしたカリキュラム 十勝の食材を豊富に使い、農業体験等を通し、食材の知識を深めます。
「好き」を「一流」に進化させる
〈繰り返し行う基本教育〉料理人としての下地を確かなものに。 ●伸びる人はここが違う! 食材の特性、その生かし方、調理のコツ、調理器具の正しい使い方、料理の歴史など、料理人に大切な基本知識・技術をしっかりと指導します。またマナー指導も行い、基本となる礼儀作法も身につけます。確かな知識・技術と人間性を育てる、中央調理の考え方です。 ●道内トップクラスの講師陣が基本から丁寧に指導 札幌の有名ホテルの総料理長をはじめ、日本料理・西洋料理・中国料理・製菓・製パンの各分野から道内トップクラスのシェフ・パティシエを講師として迎えています。これらの方々が基本から段階的にプロの技まで指導するので料理経験のない方も安心して学べます。業界のプロさえ憧れる達人の技を間近に見て、聞いて、吸収できる、中央調理ならではの指導です。 ●道内外の一流ホテル・有名店などへの就職も!安心の就職サポート 企業に求められる人材を多数輩出してきた実績で築き上げた業界各社との太いパイプにより、就職を強力にバックアップすることが可能です。インターンシップやアルバイト紹介制度で早期から実践で学ぶ教育も高い評価を得ています。
好きなことに夢中になるから自然に実力アップ。それが札幌調理製菓流!
札幌調理製菓には入学から実習、就職まで学生生活を安心して過ごせるサポート制度がいっぱい!調理・製菓の経験があまりないキミでも、とっても頼りになる先生方が、授業はもちろん日常の学校生活までしっかりサポート。心配ごとや悩みがあれば気軽に相談してください!まずは「ビギナーズ実習」を行い、器具の名称や使い方、野菜の切り方、生地の焼き方など丁寧に基礎の基礎から教えます。授業だけでは不安な人には通常の授業以外にも放課後実習室で自主練習ができます。講師によるマンツーマン練習もできるから、こっそりコツを聞いちゃおう!また就職に強いのも札幌調理製菓の特徴。開校53年、6,200人以上の卒業生を輩出した歴史と実績を持つ札幌調理製菓では業界からも厚い信頼をえており、「希望者全員の就職決定」を目標に、最後のひとりまで全力でフォローします!
札幌で「栄養」「保育」の国家資格取得を2年で目指す!実力ある栄養士・栄養教諭・保育士・幼稚園教諭に!
食物栄養科は「栄養士」「栄養教諭二種」を2年で取得を目指せる札幌で唯一の教育機関です。※ 自慢の光塩給食の設備を活用した実習で、栄養士には欠かせない大量調理の技術、知識を養います。 保育科はキャンパス内に附属認定こども園があり、入学後早い段階から子どもたちと関わりながら、保育の現場を体感できる体験学習があるのが大きな特徴。 両学科とも資格・免許の取得だけではなく、時代に即した実践力あふれた人材を養成しています。 ※一般社団法人 全国栄養士養成施設協会資料(ホームページより)(2023年12月現在) ※資格の取得には、所定の科目の履修、および単位の修得が必要です。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、「好き」をかたちにする。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡のキャンパスを構える酪農学園大学は、農・食・環境・生命を総合的に追求する大学です。農食環境学群、獣医学群の2つの学群、5つの学類を設置しています。 「循環型農業を実現するための幅広い知識と技術を修得した人材」を目指す循環農学類 「食のスペシャリストと管理栄養士」を目指す食と健康学類 「自然と人が調和・共生する社会の形成に貢献できる人材」を目指す環境共生学類 「高度かつ実践的な知識と技術を習得し、食の安全や生命科学などの先端的研究を推進できる獣医師」を目指す獣医学類 「動物の栄養・行動・理学療法など幅広い獣医保健看護領域の業務を担える人材」を目指す獣医保健看護学類 広大なキャンパスには、実践的な乳・肉・作物の教育研究が行えるフィールド教育研究センター、原料受入から製造・出荷まで食に対する知識を体系的に学べる乳製品製造実験実習室や食品加工実習室、全国トップクラスの診療件数で、多様な機能を備えた附属動物医療センターなどがあります。酪農学園大学ならではの規模と専門的な設備は、現場に強い実践力を身に付けることができ、あなたの可能性を広げます。
「ありがとう」と言われる、パティシエ・カフェのプロをめざす学校!
2年間の演習・実習時間で、様々なレシピを習得します。1年次にスイーツ・パン・カフェ・ドリンクの基礎を学び、将来のことをじっくり考えたうえで、2年次からパティシエコース/カフェ&バリスタコース/スイーツカフェクリエイターコースより自分の”好き”に合わせてコース選択できるのも魅力。また、施設・設備もおしゃれで最新のものばかり。本格的なカフェ・パティスリーも併設されており、その施設を利用して学生たちだけでオリジナルカフェを企画運営します。先生と学生の距離が近い、アットホームな学校で、あなたもぜひ学んでみませんか?
分野ごとの専用実習室や講師など、学ぶ環境にこだわり抜いた“本物教育”で「おいしい」を引き出すプロに!
75年を超える歴史において調理、製菓業界で活躍するシェフ、パティシエ、ブーランジェを数多く輩出。和・洋・中・洋菓子・パンそれぞれの分野に用意された専用実習室で、専門性の高い技術を身につけることができます。また、フランスやイタリアなどへの海外研修旅行や、フランスの姉妹校「シャトー・デ・クードレィ」への短期留学を実施し、本場の味や技術を学ぶ機会が多くあります。 <光塩の魅力 5つのポイント> 【1】世界を知る! 「フランス姉妹校×KOEN」 【2】毎日がレストラン 「光塩の給食」&「200人分大量調理実習」 【3】リアルな現場体験で“プロ”を目指す 「ルミエール&学内ショップ」 【4】初心者も安心! 「専任講師サポート体制」 【5】君のやる気を伸ばす! 「分野別テクニカルトレーニングルーム」
食の問題を解決するための食品・栄養・調理の総合的な研究
栄養や食品について専門知識を学び、科学的な視点から食の問題を解決するための学問。食品学、栄養学、調理学を総合的に用いて研究を行う。食品学の視点からは、成分や加工についての専門知識を学び、栄養学の視点からは食品が人の身体にもたらす影響について学ぶ。また、調理学からは加熱や冷凍など食品成分の変化や味について学び、総合的な専門性を身に付ける。生活との関連性が強いことから、家政学、生活科学を併せて学ぶことも多い。
一般的には管理栄養士の育成を目的とした学校が多い。初年次には食物学の概論を学びつつ、生化学など化学に関連する科目が多い。調理実習のほかにも実験など、実践的な経験を積むための科目が多いことも特徴。最終的には自分で選んだテーマ研究を行う。