北海道の農学・水産学・生物が学べる、ビジネス・経営を目指せる学校検索結果
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どうぶつたちと暮らすように学ぶ。大好きなどうぶつたちと、楽しく過ごせる学校です。
北海道どうぶつ・医療専門学校は、動物看護師・トリマー・ドッグトレーナーなど、ペットや動物に関わる様々な仕事を目指せる授業が充実しており、毎年ペット業界へ多くの卒業生を送り出しています。 そして本校ではたくさんの「学内犬」を飼育しており、1人1頭担当犬がつきます。毎日のお世話や実習など学校生活をいつも一緒に過ごすことで、ささいな体調の変化に気づく力や「命の大切さ」を自然と学ぶことができる学校です。 また業界に必要な知識と技術を身につけるために実習を中心としたカリキュラムを組んでいることはもちろん、業界との繋がりを活かし企業研修や様々な学外イベント、ボランティア活動に参加できます。ボランティア活動では保護された犬の里親探し、北海道盲導犬協会で盲導犬のシャンプー、保護された猫の飼育補助などを行っています。 さらに学内には動物病院・トリミングサロン・ペットショップ・ドッグランなどの各実習施設を完備。毎日がたくさんのどうぶつたちとの「生きた現場」となり、充実したスクールライフを過ごせます。
トピックス【合格人数道内最多】第1回 「愛玩動物看護師」国家試験
2023年3月、第1回「愛玩動物看護師」国家試験の結果が発表され、道内の専門学校の中で最も多くの愛玩動物看護師を輩出することができました。本校では学内犬たちとの学びや校外学習、インターンシップなど業界と関わりながら行う実践的な授業が多いことが特長。目指す職業に向けたサポートも充実しており、就職実績はもちろん北海道トップクラス!愛玩動物看護師はもちろん、トリマーやドッグトレーナー、公務員などの業界就職を安心して目指せます。北海道で愛玩動物看護師を目指したいという方は、ぜひ本校へ。毎日たくさんの学内犬と過ごせる本校では、命の大切さや飼い主さま・動物に寄り添う心を自然と学ぶことができます。*本校は国家資格「愛玩動物看護師」の養成所に指定されており、”愛玩動物看護学科”で3年間学ぶと「愛玩動物看護師」の受験資格を得ることができます。
たくさんの学内犬と動物看護師のお仕事体験
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「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
「農業」「ビジネス」「保育」の分野で活躍できる人材を育成~大地に学び地域と歩む~
本学は北海道の中央部旭川市に隣接する深川市にキャンパスを有し、創立以来57年間、地域とともに歩んでいる短期大学です。 学べる系統は「環境農学」「地域振興ビジネス」「保育」の3分野で、特に道内では、農業系の学科を持つ唯一の短期大学です(文部科学省公私立短期大学一覧より)。卒業後は、就農する人や農業関連企業へ就職する人、幼稚園教諭・保育士として幼児教育・福祉施設の現場で活躍する人、そして4年制大学の3年次に編入学し更に探究を深める人など、多様な進路が選択できることが短大ならではの学びです。また7割の学生が親元を離れて生活しており、一人暮らしを経験する中で自立心も養われます。 そして最大の特長は、学外での充実したフィールドワークを経験できることです。地元を盛り上げるための夏祭りの企画・運営や、子ども向け工作教室の運営・実施、保育園での人形劇公演・音楽発表会、学内農場で収穫した農産物の販売会などを通じて、他者と協調できるコミュニケーション能力が身につけられます。 2年間はあっという間に過ぎ去りますが、拓殖大学北海道短期大学では、みなさんが気づかないうちに大きな成長を遂げられる日常が待っています。
本気で学ぼう。主体的に生きるために。地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、「好き」をかたちにする。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡のキャンパスを構える酪農学園大学は、農・食・環境・生命を総合的に追求する大学です。農食環境学群、獣医学群の2つの学群、5つの学類を設置しています。 「循環型農業を実現するための幅広い知識と技術を修得した人材」を目指す循環農学類 「食のスペシャリストと管理栄養士」を目指す食と健康学類 「自然と人が調和・共生する社会の形成に貢献できる人材」を目指す環境共生学類 「高度かつ実践的な知識と技術を習得し、食の安全や生命科学などの先端的研究を推進できる獣医師」を目指す獣医学類 「動物の栄養・行動・理学療法など幅広い獣医保健看護領域の業務を担える人材」を目指す獣医保健看護学類 広大なキャンパスには、実践的な乳・肉・作物の教育研究が行えるフィールド教育研究センター、原料受入から製造・出荷まで食に対する知識を体系的に学べる乳製品製造実験実習室や食品加工実習室、全国トップクラスの診療件数で、多様な機能を備えた附属動物医療センターなどがあります。酪農学園大学ならではの規模と専門的な設備は、現場に強い実践力を身に付けることができ、あなたの可能性を広げます。