北海道の人間・心理が学べる、自動車・二輪自動車を目指せる私立大学の学校検索結果
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北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、2018年4月の北海道薬科大学との統合をはじめ、学校法人創立100周年ブランドビジョンに向けて2024年までに、基盤能力と専門性を併せ持つ人材を育成し、地域と共に発展・成長する北海道No.1の実学系総合大学を実現します。 全学生が一つのキャンパスで、ひた向きに勉強に取り組んでいることも特色のひとつで、約5,000人が集うキャンパスには最新の実習・研究施設を整備。2019年1月に「工学部東棟(F棟)」が完成し、2021年1月には「工学部西棟(D棟)」が完成予定。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
大学を卒業後、好きなバイクの道に進むために、二輪自動車整備士の資格を取得できる専門学校へ進んだ柳井清俊さん。現在は、株式会社スズキ二輪のスズキワールド船橋店でサービススタッフとして働いています。毎日が勉強という柳井さんに、仕事中のこだわりや日々考えていることなどを伺いました。
バイクの車検整備や法定点検、オイル交換などを行う二輪自動車整備士。バイクの状態を正確に把握することが重要で、お客様の安全を守る大切な役割を担っています。今回は、株式会社スズキ二輪のスズキワールド船橋店で働く柳井清俊さんに、この仕事についたきっかけややりがいなどを伺いました。
メルセデス・ベンツの正規ディーラー「ヤナセ」で自動車整備に携わり、アフターサービスの窓口対応をされている縄田大樹さん。世界的な自動車の修理を担う会社だけに、そこで働くプレッシャーは大きいものだと思います。番外編では、より深く切り込んだお仕事内容や、社員の技能を競う大会の概要などについて聞いてみました。
高校生くらいの年齢になるとクルマに興味を持ち始める人も多いことでしょう。便利な乗り物ですが、機械である以上、故障は付き物です。今回は、高級輸入車の代名詞ともいえるメルセデス・ベンツの正規ディーラー「ヤナセ」で働く縄田大樹さんに、自動車整備士の仕事の魅力ややりがいについて聞いてみました。
2018年に『海馬記憶エングラムからの記憶解読』を発表した、理化学研究所の田中和正基礎科学特別研究員。今回の発表は脳神経科学の分野で注目を集めています。いったいどのような研究内容なのか、また私たちの生活にどう関わってくるのでしょうか。お話を伺ってきました。