北海道エリアの語学・外国語が学べる、グラフィックデザインを目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】イラストレーター 編」では、フリーランスのイラストレーターとして活躍されている石山さやかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、石山さんの仕事環境や、イラストを描く際にどんなことを大切にしているのか、今後の目標についてなど、本編よりさらに深掘りした内容をお届けします!
雑誌の挿絵・商品のパッケージ・ポスターなど、私たちの身近なものに描かれるイラストを制作する、イラストレーターというお仕事。特に昨今はソーシャルゲームブームで、「イラストレーターになりたい!」と夢を持っている高校生も少なくないのではないでしょうか。今回は、フリーランスのイラストレーターとしてご活躍中の石山さやかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
幼い頃から絵を描くことが好きだったという佐藤さん。現在は、株式会社マウンテンスタジオでグラフィックデザインや映像制作などを行っています。番外編では、仕事をしていく上でのこだわりや「あるある」などをご紹介いただきます。