北海道エリアの教育・保育が学べる、教育を目指せる私立大学の学校検索結果
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実学重視の教育で英語、栄養、リハビリ、看護、教育・保育のエキスパートに
北海道文教大学では、専門分野の学究に偏らない、総合的な人間教育が特長です。社会で即戦力として通用するチカラを身につける実学を重視した教育で、就職支援も万全です。 外国語学部では、学生一人ひとりの可能性を伸ばす少人数制をベースに、英語の基礎から高度な専門レベルにいたるまで、緻密で効果的な教育を徹底。同時に高いコミュニケーション能力を身につけ、世界に通用する英語力をもった人材を育成します。 人間科学部5学科では医療、リハビリ、教育・保育のエキスパートである【管理栄養士】【栄養教諭】【理学療法士】【作業療法士】【看護師】【小学校教諭】【特別支援学校教諭】【幼稚園教諭】【保育士】を目指します。
6学部9学科、北海道でチーム医療を学ぶ。
本学は、薬学科、歯学科、看護学科、臨床福祉学科、臨床心理学科、理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚療法学科、臨床検査学科からなる6学部9学科の医療系総合大学です。「保健と医療と福祉の連携・統合」を教育理念に、人間性豊かな医療人を養成します。 札幌あいの里キャンパスには「北海道医療大学病院」、当別キャンパスには「歯科クリニック」と、2つの附属医療機関があり、薬学部の長期実務実習をはじめ、歯学部、看護福祉学部、心理科学部、リハビリテーション科学部、医療技術学部といった全学部の実習教育に対応した環境を整えています。 そのため、最先端の医療に触れながら、現代の医療で注目を集める「チーム医療」の一員としての役割をより深く学ぶことができます。
“サツガク”には、多彩に広がる「学び」と「出会い」があります。
緑あふれるキャンパスでは学びの意欲や個性を引き出すための環境づくりをコンセプトに、快適なキャンパスライフを提供しています。 札幌学院大学では、「広く学ぶ」「深く極める」という学びの面白さを追究するために、「教養科目」と「学科専門科目」を並行して学ぶカリキュラムを設定。学生の多様な関心に応えるほか、学部学科の専門領域はもちろんのこと、その枠を超えた総合的力量の涵養を図ります。 札幌学院大学。このキャンパスには、あなたの新しい魅力と可能性を見い出してくれる「学び」と「成長」の出会いがたくさんあります。
高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成。2025年創立100周年を迎える道内唯一*の4年制女子大学
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。現在、藤女子大学ではこれまでの伝統を基盤としつつ、新たな教育改革に取り組んでいます。1年次に専門教育の基盤となる教養科目を履修し、各学科における学問探求の有効な架け橋とします。教養科目には、品位ある女性として社会で活躍できるようジェンダー関連・女性のキャリア形成に関する科目が多く配置されているのも女子大学ならではの特徴です。さらに、国際的な理解を深めるため、外国語教育センターを中心に、外国語、特に英語力向上に取り組んでいます。藤女子大学は、皆さん一人ひとりの未来を切り拓くため、知識を蓄え、知性を磨き、感性を高めることができるよう、教職員が一つになって全力で応援します。*文部科学省HP私立大学(北海道・東北地区)より
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。北海道屈指の文系総合大学
札幌市に立地する3学部8学科と大学院および短期大学部2学科を有する北海道屈指の文系総合大学で、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 全学科の学生に開かれた交換留学制度は、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの協定校14校と、アジアの協定校4校のいずれかに留学しています。留学先大学の授業料が免除されるなど、留学及び帰国後の費用を補助する制度もあり、派遣留学に伴う単位認定制度が用意されているため、留学期間を含め、4年間で卒業することも可能です。一方、提携校からも毎年60名ほどの留学生が訪れ、これまでの交換留学生数は、約2,000名にものぼります。また、数日から4週間程度海外の現地で学ぶ海外事情や各学部の専門教育科目があり、年間100名以上の学生が履修して海外に渡航しています。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、『生きる力』をつける。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡の広さを誇るキャンパスを構える本学は、”農学”や“獣医学”のスペシャリストの育成に向けた、2学群5学類を設置しています。 本学の学びの大きな特色は、「農食環境学群」「獣医学群」を問わず、1年次には全員が基盤教育として共通科目を履修。入学後の1年間は、2年次から始まる専門教育への基礎力をじっくりと養います。 また、「農食環境学群*」では、幅広い学問領域である「農・食・環境・生命」について、専門的に探求する従来のカリキュラムに加え、さらに学類の枠を飛び越えた幅広い科目から、自分の目的に合った自分なりの科目選択を設定。多種多様な角度から専門的知識を追求することが可能なプログラムを展開しています。 *教職コース、管理栄養士コースを除く
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?
お昼のチャイムが鳴るとなんだかソワソワ……好きなメニューの日は楽しみで、苦手なものが出る日はなんだか憂鬱。そんなふうに毎日食べてきた給食が、思春期の健康と深い関わりを持つことが明らかになりました。海外からも評価が高い日本の学校給食ですが、一体何がすごいのでしょうか?