北海道エリアの農学・水産学・生物が学べる、機械・電気・化学を目指せる国公立大学の学校検索結果
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「理学」と「工学」のチカラで未知を解き明かし、未来を作り出す。その興奮と感動を共有しよう!
公立千歳科学技術大学の理工学部は、理学と工学を横断的に融合した実践的な学びを特徴とした学部です。物事の本質を究明し、その原理を解明する自然科学の基礎研究を担う「理学」と、着想やアイデアを実生活で具現化する技術を磨く「工学」。その両方を融合させて、基礎から応用まで横断的に学修する。それが本学の「理工学部」です。 「理学」と「工学」を横断的に学び身につけることで、社会のニーズに柔軟に応え、社会の発展に貢献できるエンジニアや人材へと育成します。 1年次は幅広く理学や工学を学び、興味・関心に合う分野を見つけてから、2年次に学科を選択するため、入学後のミスマッチを防ぎ、自分の興味がある分野の学びを深めることができます。 また、高い就職実績も本学の特徴。2020年3月卒業生の就職実績は99.3%(就職者数135名/就職希望者136名)を達成。入学直後から始まるきめ細かいキャリア教育やサポートの徹底が生み出した結果です。
フクロウ・ハリネズミといった人気の動物は夜行性で、私たちが活動している日中はおやすみモード。活動する時間帯が人間と異なるために、ちょっぴりさみしい思いをしている飼い主さんも少なくないはず。ところでどうして昼間に活動する動物と夜間に活動する動物がいるのでしょうか?
日本全国の春を満開の花びらで彩るソメイヨシノ。日本を代表する桜であるソメイヨシノですが、日本中に存在する何百、何千万本ものソメイヨシノが、全て1本の桜の木から生まれたクローンだったのです!
スーパーで野菜を買うとき、値段や産地の他に気にするのは、色ではないでしょうか。トマトならできるだけ赤く熟したもの、キュウリなら緑色が鮮やかなものを選びたいですよね。その反面、大きさや形はほぼ同じなので「大きいものを」「形がきれいなものを」という視点で選ぶことはあまりありません。スーパーで売られている野菜の大きさがほぼ同じなのは一体なぜでしょうか。
子どもの頃に、葉に触って面白がっていたオジギソウ。でもよく考えるとなんでちょっと触っただけでおじぎするのか不思議ですよね? 今回はオジギソウの謎について解明していきます!
クモやクモの巣に良いイメージを持つ人は少ないのではないでしょうか。唯一抵抗がないのはクモをモデルにした米国映画のヒーローとハロウィーンの時だけ……。そんなクモの糸が次世代素材になっていることを知っていますか? クモの糸がどのような可能性を秘めているのかについて紹介します。