北海道エリアの工学・建築が学べる、グラフィックデザインを目指せる国公立大学の学校検索結果
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科学とデザインの融合をめざして新たな未来をデザインする力を磨く!1学部2学科5コース設置の“未来大”
この世界を構成するあらゆる要素を「情報」と考え、その情報が相互に関連し合う「システム」として社会をとらえるのが、「システム情報科学」という学問です。コンピュータ技術を基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能等の多彩なジャンルが有機的に融合した新しい学問領域です。 問題の発見から解決までをチームで解決しながら学ぶ「プロジェクト学習」は、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学等世界有数の大学が導入している横断型学習で、未来大は開学以来、これを全学生必修で取り入れています。主体的に「やりたいこと」を探求できる、最先端の環境と一歩先を行く学びがここにあります。 多彩な技術力と実践的能力が高く評価されるとともに、「情報処理技術者試験」「TOEIC®」等資格取得支援や、毎年200社を超える学内での企業説明会の開催等、将来を具体的な形にする支援も行っており、就職に強いことも未来大の特長です。 システム開発、ロボット開発、人工知能、WEB開発、製品デザイン、地域貢献、エンターテインメント等、卒業後も幅広い分野に活躍の場が広がっています。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】イラストレーター 編」では、フリーランスのイラストレーターとして活躍されている石山さやかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、石山さんの仕事環境や、イラストを描く際にどんなことを大切にしているのか、今後の目標についてなど、本編よりさらに深掘りした内容をお届けします!
雑誌の挿絵・商品のパッケージ・ポスターなど、私たちの身近なものに描かれるイラストを制作する、イラストレーターというお仕事。特に昨今はソーシャルゲームブームで、「イラストレーターになりたい!」と夢を持っている高校生も少なくないのではないでしょうか。今回は、フリーランスのイラストレーターとしてご活躍中の石山さやかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
幼い頃から絵を描くことが好きだったという佐藤さん。現在は、株式会社マウンテンスタジオでグラフィックデザインや映像制作などを行っています。番外編では、仕事をしていく上でのこだわりや「あるある」などをご紹介いただきます。