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学生の頃の入院をきっかけに、医療従事者になりたいという夢を抱き臨床検査技師となった松井さん。医療情報技師の顔も持ち、現在は独立法人国立病院機構で、全国60カ所以上の病院の電子カルテデータを集約し、ビッグデータ化するプロジェクトにも参画されています。臨床検査技師ならではの「あるある」や日常生活を中心に、番外編としてご紹介します。
患者さんの体内から採取された血液や尿、あるいは心電図や脳波などを調べ、データを分析しているのが臨床検査技師です。分析データを医師に提供し、医師はそれを見て、病状を判断したり治療方針を決めたりします。直接患者さんに接することは少ないですが、病院には欠かせない存在です。今回は、病院で臨床検査技師として働く経験を持ち、現在は独立行政法人国立病院機構でお仕事をされている松井一樹さんにお話を伺いました。
2018年に『海馬記憶エングラムからの記憶解読』を発表した、理化学研究所の田中和正基礎科学特別研究員。今回の発表は脳神経科学の分野で注目を集めています。いったいどのような研究内容なのか、また私たちの生活にどう関わってくるのでしょうか。お話を伺ってきました。
眠っている間に見る夢に何か意味があるかもしれない、と考える人は多いはず。どうしても気になってしまう人は夢占いを参考していることもあるようです。夢は予知的な性質を持つことや、あなたの心理が投影されていることが広く知られています。しかし問題解決のヒントを与えてくれるということも知っていますか?
「かき氷」にはさまざまな味のシロップが発売され、いろいろな味を楽しめるようになっています。しかし、実はかき氷のシロップはどれも同じ味。どうして同じ成分なのに違う味に感じてしまうのか、その理由について紹介します。