北海道の販売促進を目指せる専門学校の学校検索結果
5件
1-5件を表示
ICT・GAMEを学ぶなら圧倒的な実績を誇る北海道情報専門学校!
本校の在校生は札幌市内最多*の956名。2022年4月進学者は道内ICT・GAME系専門学校全体の約4割*を占め、いま圧倒的に選ばれている学校です。 他校にはマネのできない就職・資格・コンテストの実績が人気の理由です。 * 北海道 教育・法人局学事課「R4私立学校名簿」より
札幌・北海道内で抜群の就職力を誇るビジネス系専門学校
★圧倒的な就職力 5年連続就職率100%達成!! 道内最大の経済団体である札幌商工会議所が運営する本校では、『会社経営者』『営業』『一般事務・経理』『銀行員』『税理士・会計士』『ホテルスタッフ・ツアープランナー・グランドスタッフ』など、幅広い職種・業種への就職が可能です。 さらに全道・全国の商工会議所とのネットワークと会員企業約20,000社との連携は、学生の就職を支援する大きな力となっており5年連続就職率100%を達成しています。(就職実績:2023年3月卒62名中62名、2022年3月卒82名中82名、2021年3月卒86名中86名、2020年3月卒103名中103名、2019年3月卒132名中132名就職決定) ★実践的なカリキュラムで即戦力を育成 企業の人材ニーズをカリキュラムに反映し、資格取得を目標に基礎から勉強を始めて検定の模擬試験や個別指導まで、学生が納得して理解できるように徹底した指導を行います。 また北海道を代表する経営者や経営幹部が教壇に立つ『企業講話』、札幌商工会議所が主催している各種セミナーや地域イベント、経営・起業に関する研究会への参加を通じて主体性を養い、実行力・想像力など人間力の育成にも力を入れています。
国に認められた、業界直結の質の高い教育と北海道の服飾学校で唯一※文化服装学院の連鎖校
本校は日本のファッション業界を常にリードし、世界の第一線で活躍する高田賢三・山本耀司・田山淳朗・津守千里・渡辺淳弥などのデザイナーを数多く輩出してきた文化服装学院(東京)の連鎖校です。 連鎖校は海外・国内に約50校あり、ネットワークを活かし最先端のファッション教育を進めています。 2016年よりファッションクリエイト学科が文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に認定されています。この認定は、ファッション業界の企業と連携し、最新の知識・技術・技能教育を行っていると認めた学科のみに与えられるもので、いわば国からもらった“お墨付き”。「これがあればこの学校は安心」と、近年は学校選びの基準の一つになっています。 本校はさまざまなアプローチで即戦力養成に努め、質の高い教育ノウハウを積み上げたことから、ファッション系統においていち早く、この認定を受けています。 ※文化服装学院連鎖校一覧より
大原は公務員に強い!確かな合格実績と独自の学習カリキュラムで、公務員になる夢を叶えよう!
公務員を目指すなら大原!国家公務員、道市町村職員、税務所職員、警察官、消防吏員、海上保安官など各種公務員に多くの人材を輩出しています。独自のカリキュラム、テキスト、模擬試験、面接対策は長年の指導経験と結果分析を凝縮した大原の宝物です。各種業界とのパイプを活かし民間への志望変更も対応します。 「法律行政2年制学科」は、入学後最初の1年間は公務員試験の基礎知識をじっくり時間をかけてマスターし、2年次の各種採用試験において確実に合格できるよう授業を展開します。 高校時代に公務員試験の受験経験が無い方や、公務員試験の受験経験があるものの、改めてじっくり受験対策の学習をしたい方におススメです。 「法律行政1年制学科」は、短期集中型の受験対策学習で効率よく合格を目指せます。各採用試験の豊富な筆記&面接試験データを細かく分析し、より効率良く確実に合格できるカリキュラムをご用意しています。公務員試験受験経験のある方には最適のコースです。 公務員1次・筆記試験合格率97.2%(受験者289名中281名) 2022年度卒業生北海道専門課程実績(2023年3月31日現在)
大原で公認会計士・税理士・事務職・販売職・営業職・システムエンジニア・プログラマーを目指す!
スペシャリストとしての活躍を約束する「公認会計士」「税理士」「応用情報技術者」「基本情報技術者」といった価値の高い資格の取得を目指します。各コース「資格取得」と「現場実習」を通してしっかり身につけられるカリキュラムを用意しています。就職サポートも万全。就職先の選定や面接対策も専任教師と一緒に行うため安心して憧れの職業を目指すことが可能です。大原学園独自のシステムに則って、入学直後から支援を展開し、希望の職種・業種・企業へ、毎年100%に迫る決定率を上げています。 就職率99.2%(就職希望者6344名中6297名) 2022年度卒業生全国専門課程実績(2023年3月31日現在)
商品を購入してもらうために、さまざまな動機付けを行う仕事。例えば、商品を試してもらうために街頭や店頭で商品サンプルを配布したり、商品やサービスの情報をメールマガジンで配信したり、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を通じて直接顧客にプロモーションを行ったりする。また、イベントを実施し、商品やサービスを多くの人に知ってもらうことも販売促進の重要な業務。さらに小売店で、直接販売指導を行うことや、セールストークのマニュアルを作成することもある。
顧客の購買履歴を分析したり、市場調査を実施して販売促進計画を立てることも多く、データの分析などが好きな人に向いている。また、宣伝部門と連携して業務を行うこともあるため、打ち合わせ時に的確な発言ができ、相手の言うことを理解できる、高いコミュニケーション能力が求められる。