北海道エリアの建築・土木・インテリアを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する技術者に必要な力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで技術・技能を身につけることができます。これまで4,600人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技術者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能を習得するとともに、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを組んでいます。 さらに、4年次には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を作るグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
空間デザイナーとして、オリジナルウエディングの会場装飾や、オフィス移転時のレイアウト考案・企業ロゴの作成まで、マルチな活躍を見せる大巾博史さん。この業界で働いて知った驚きの事実や、よく読む本・勉強していることなどを、番外編としてご紹介します。
内装・外装を問わず、空間をデザインするのが空間デザイナーの仕事です。今回は、株式会社スペサンでデザイナーとして、結婚式などのパーティ会場や企業のイベント・オフィス空間をはじめとするあらゆる空間をデザインしている大巾博史さんにお仕事について伺いました。
高校2年生の頃にはすでに大工になることを志していたという長尾賢一さん。高校卒業後すぐに大工に弟子入りして経験を積み、現在は独立して株式会社ユニヴァーサルの社長として活躍しています。そんな長尾さんに、大工業界の裏側について伺いました。
設計図に基づいて、住居や建物を造る大工さん。確かな知恵と技術が必要とされる仕事です。何十年も形に残る建物を作る大工のやりがいなどについて、株式会社ユニヴァーサルの長尾賢一さんに伺いました。
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!