東海・北陸のアクセサリーデザイナーを目指せる専門学校の学校検索結果
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16年連続希望者就職率100%!(※)『完全就職保証制度』はモードの自信の証明です
■ゼロからプロへ ファッション、デザイン、ビジネス、メイク、美容師、スタイリスト、インテリア、グラフィック… 独自の就職支援システムで【希望者就職率100%(※)】 『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。※2023年3月卒業生実績 就職希望者733名・就職決定者733名 モード学園3校(名古屋・東京・大阪)の実績 ■学生作品が続々と商品化 企業からの依頼により、プロと同じ目線で企画提案~商品化を行う『産学直結ケーススタディ』 ■世界の一流から直接学ぶ 企業や世界の一流との連携。ポール・スミス氏や、CHANELやCOACH等の最先端クリエイションを学ぶ『T.O.L講義』、現役プロ講師による『スペシャルゼミ』を多数実施。仕事内容や日常の考え方など直接指導を受けられます。 ■入学試験は行いません モード学園は入学試験を行いません。それは好きな気持ちや情熱、意欲は学力試験で調べることができないと考えるからです。 ■学費・住まいのサポート ・学費免除や返還不要の奨学金 <独自の奨学金・学費免除制度> ・国が支援する修学支援制度 <授業料減免+給付型奨学金> ・自己資金なしで進学できる <奨学金+教育ローン併用> ・アルバイトや提携企業で働きながら学ぶ <勤労学生支援> ・学校紹介で安心・経済的 <提携学生寮・アパート・マンション> 多くの在校生がこれらの制度を上手に活用して学んでいます。
トピックス国が認めた実践教育。モード学園は文部科学大臣「職業実践専門課程」認定校。
2014年4月より、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを、「職業実践専門課程」として文部科学大臣が認定することとなりました。名古屋モード学園は、質の高い職業教育を行う「職業実践専門課程」として、認定初年度から、愛知県で唯一、ファッション分野の専門課程で文部科学大臣に認められています。(愛知県の同分野の専門学校で最も多い10学科が認定) ※文部科学省HP:2023年3月31日時点での公開情報より認定初年度となる2014年度より修学年限等の申請要件を満たすすべての学科について認定を得たことは、本学が長年に渡り産業界と連携して実施してきた教育内容が、質の高い実践教育として認められたことを意味しています。本学は、「産学連携」と「豊かな人間性教育」を教育理念の根幹として、好きなことを仕事にしたい人の想いに応え、社会から求められる人材をこれからも育成してまいります。認定学科一覧は本学WEBサイトで確認下さい。
選ぶ前に見よう!決める前に聞こう!
開催日 | 随時開催 |
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「好きをシゴトに」名古屋デザイナー学院が全力サポート!
1968年の創立以来、1万人以上のデザイナーを輩出しているデザインの総合校です。一人ひとりの「好き」なことを仕事にするために、基礎から丁寧に教えることをモットーにしています。そのために8学科28の多彩な専攻を設置しており、いずれのコースでも1年次前期はデッサンやデザイン、CGなどの基礎を学習。基礎力をしっかりと身につけることで幅広いジャンルに対応できる力を養います。加えて、多様な授業から学科・分野を超えて自分だけのカリキュラムを組むことのできるオーダーメイドカリキュラムを実施。新たな分野に挑戦したり、学びを更に深めることができます。また、デザインの総合校であることを活かし、さまざまな分野を学んでいく上で、見つかったやりたいことに合わせて学科やコースの変更も可能です。 現役のデザイナー・クリエイターによる指導で、しっかりと基礎を学んでから一人ひとりの個性を伸ばし、専門力・実践力を確実に習得します。「好き」なことを仕事にするために、目標や進路、個人の趣味や価値観などを大切にして就職・デビューを目指します。
「先端教育力」「基礎教育力」「実践教育力」三位一体のバックアップ体制で、学生の才能を呼び覚ます
本校の特長は担任制。専任教員が多く、学生との距離が近いことが自慢です。就職や学校生活においてもきめ細かくアドバイス。アットホームな雰囲気の中、「好きな気持ち」から育てる教育で、一人ひとりの可能性を最大限に引き出します。 現役のプロとして活躍している講師や、第一線で活躍する人気漫画家、イラストレーターなどがスーパーアドバイザーとして直接指導にあたる「先端教育力」に加え、デッサン力、色彩力、マンガ基礎力に関する基本的な技術を入学前に学び自信をつける「基礎教育力(ベーシックスタディ)」や、企業・公共団体からの依頼に応える産学連携授業で経験を積む「実践教育力」――これら三位一体のバックアップ体制を整えています。
種類は指輪、ネックレス、ピアス、イヤリング、ブローチなど多種多様。アクセサリーデザイナーは独自のセンスと発想で、いろいろなタイプの商品のデザインを行う。貴金属、宝飾の専門性とアパレルの知識の両面が求められる。取り扱う素材も金属だけでなくプラスチック、木、繊維など、アイデア次第で可能性が広がる。実物を自らの手で作る人もいるし、メーカー勤務で製造が分業化されているケースも。製造全工程の把握、新商品の企画力が求められるので、美術系大学や専門学校で工芸、ジュエリーデザインを学ぶとよい。
美に対するセンスや貴金属、宝飾の専門知識はもちろん、ジュエリーの最新トレンドやニーズキャッチも求められる。近年ではコンピューターでデザイン画を作成することが多いため、PCでのデザインスキルも重要となる。ゼロからデザインを描き、作り上げる独創力があることが望ましい。