東北の児童学が学べる専門学校の学校検索結果
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業界トップのプロ講師が教える現場ですぐに役立つ授業でワンランク上の先生になる!
●日本初、通信制短大と連携し2年間で小学校教諭免許状が取得(※)できる! 2025年4月から2課程こども保育科で、日本初となる通信制短大と連携し2年間で小学校教諭免許状も取得できる新しい体制がスタートします。学びやすさを重視したオンデマンド学修により保育士資格、幼稚園教諭免許にプラスして、小学校教諭免許のトリプル資格の取得がめざせ、短大も卒業してW学歴が取得できます。 (※)鎌倉女子大学短期大学部初等教育学科通信教育課程(※仮称・認可申請中)との連携により取得、ただし文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があます。 ●本物に出会う体験ができる! 保育のプロから直接教えてもらう、現場ですぐに役立つ授業が魅力です!創作あそび作家でブンバ・ボーンを作った、「たにぞうさん」や、にじ・はらぺこあおむしなどの楽曲を作詞や作曲したシンガーソングライターの「新沢としひこさん」、保育のスペシャリスト汐見稔幸先生や日本を体表する絵本作家の「荒井良二さんやあべ弘士さん」のとっておきの授業が受けられます!またアトリエ自遊楽校の「あきらちゃん&ジャンプくん&リカちゃん」、子育て応援に携わるパフォーマンスグループの「そらとぶクレヨンやジャイアンとぱぱ」なども保育の楽しい授業をしてくれます!仙台幼児でしか体験できない保育の本物の授業が魅力です! ●給料を得ながら現場学習ができる新しい学習がスタート! 幼児保育科では、3年次に毎週2~3日間お給料を得ながら現場体験ができる、新しい学習「デュアル教育」をスタートさせています!現役せんせいから保育のスキルを直接教えてもらうことで、現場感覚を学生の間から体験できます。保育現場の経験をたくさんすることで、さらに保育の仕事の魅力に気づき、就職もよりスムーズにできるようになります。 ●姉妹園がたくさんある! 曽根学園グループは、専門学校に併設しているみのりこども園や白石みのり保育園、140年以上の日本で2番目に歴史がある東二番丁幼稚園、企業主導型の、のいえ保育園を運営しています。またグループ法人の特定非営利法人虹の架け橋では、富谷町・東二番丁の児童館等の運営も行っており、授業や実習、ボランティア活動やアルバイトで協力し、学びの場として強い連携があります。
幼児教育・福祉分野での活躍を目指し、エキスパートへと成長する
本校では専修大学の建学の精神「報恩奉仕」「努力と誠実」「愛と信」を基礎としています。 いずれも、幼児教育・福祉分野では必要不可欠な要素です。 これら3つの精神を持ち合わせている皆さんが、幼児教育・福祉分野での活躍を目指し、エキスパートとして社会へ羽ばたいていけるようにバックアップします。 入学生のほとんどは介護・保育分野に関しては未経験者ばかりです。 優しい講師の先生が丁寧に指導してくれるので、不安に思っている人も安心してくださいね。 また、保育科・福祉介護科ともに担任制となっているため、クラス担任をはじめ、学生相談室など個別にサポートできる環境も整えられています。
福祉・こども・医療・スポーツの現場で「ありがとう」といわれる自分を目指そう
多くの人と関わる福祉・こども・医療・スポーツ関連の仕事では、国家資格等の取得や基礎知識はもちろん、現場で臨機応変に対応するためのノウハウも必要になります。本校は、多くの実習時間を設け、在学中の限られた期間の中でも、多くの経験を積むことができます。また実践的なスキルが身に付くよう独自の学習環境とカリキュラムで、学生の皆さんの成長をサポートしています。 「チームもりい」と称し、ボランティア・地域活動にも多く取り組み、地域の人たちと触れ合いながら社会貢献できる場を設けております。さらに、実際の現場とほとんど変わらない実習室などを完備しており、職場をイメージし現場に即した授業で実践力を身につけます。
保育・介護・医療のスペシャリストを養成します。
本校は、保育・介護・医療に関わる6つの学科を設置しています。 保育士・介護福祉士・柔道整復師・作業療法士・理学療法士、それぞれ専門とする分野は違いますが、めざす職業像は同じです。それは、「ヒト」と関わる職業であるということ。つまり、相手(こども、お年寄り、障がい者など)の立場に立ち、相手を思いやる気持ちを持って接することができるスペシャリストをめざします。 子どもからお年寄りまで、その人がその人らしく楽しい毎日を送ることができるのは、身体的にも精神的にも健康だからです。それを支えることができる、先進的な知識と技術、そして豊かな人間性を育み、社会が求める「保育・介護・医療のスペシャリスト」を養成します。
幼児から児童の心と体について専門的に学び、発達支援を追求
乳幼児・児童の発達、教育、健康と周囲を取り巻く環境との関わりなどを研究し、発達支援に役立てるための学問。児童の発達について、心理学、文化論、保健、表現などの側面からさまざまにアプローチし、発達の基本的な性質を探り、よりよい支援の方法を追求する。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、社会教育主事(任用)、認定心理士、司書などとして活動できる知識と技能を身に付ける。
一般的に初年次には、教育・保育原理、児童文化論などの基礎的科目と指導を担当する教科(国語、算数など)を学ぶ。その後、具体的な指導法など、めざす資格につながる専門的な科目を学び、教育実習、保育実習などを経て実践力を養う。