関西の和服スタイリストを目指せる専門学校の学校検索結果
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興味関心に合わせて他コースの授業も受講できるWメジャー制度!心に残る感動と幸せを届けるプロになる
大阪ホテル・観光&ウェディング専門学校は、ホスピタリティ業界が求める人材を業界と一緒になって育成する学校です。 業界では専門知識・技術はもちろん、「コミュニケーション力」「人と人がかかわるために必要な気配り・心配り」も重要視されています。 本校は、「人の為に何かをしたい」「人を笑顔にする仕事に就きたい」という想いを持つあなたを希望の道へと導く学びの環境が万全です。 在学中からプロの現場で直接学ぶ「インターンシップ」、企業・施設と一緒に新しいサービス企画や運営、商品開発を行う「企業プロジェクト」、立ち居振る舞いや言葉遣いをはじめ、華道、茶道、書道、着付を学ぶ 「日本伝統文化特別講義」、他コースの授業を追加学費無料で受講ができる「Wメジャーカリキュラム」など、業界から必要とされる実務に役立つ独自のさまざまなカリキュラムを充実させ、あなたの夢を実現します。
和・着物が好き︕和裁・染⾊、織物、着物デザイン・着付の技術を学び、着物のプロになる!
当学園は⼤正13年の創⽴以来、無形⽂化財の技術継承校として3,000名以上の和裁や染織の優秀な着物技術者を全国に輩出してきました。 在校⽣は全国から着物のプロを⽬指して⼊学しています。当学園は次世代の着物のプロを育てる着物総合学園を⽬指しており、全国的にも希少な「和裁」と「着物染織」を専⾨に学ぶ学科がそれぞれあり、お互いの学びを活かした学習連携も⾏い、着物を専⾨的かつ総合的にとらえることができる⼈材育成を⽬指しています。また、学⽣の可能性を⾼めるために様々な⼤会などへの参加を奨励。古都の⽴地を活かした着物を着て学ぶフィールドワークも充実しています。 【⼤原和服専⾨学園の7つの特徴】 1. 和裁と着物染織の学習連携で着物の総合⼒を学ぶ 2. ゼロから学ぶことができるカリキュラム 3. 少⼈数担任制のクラス編成で1⼈1⼈をしっかりサポート 4. プロと同じ設備を使い、産学協同システムで本格的に学ぶ 5. 資格取得やコンクールなど⼤会に積極的に挑戦 6. 就職や独⽴できる進路の幅広さ 7. ⽇本⽂化の発祥の地「古都奈良」で学ぶ
圧倒的な就職実績!新郎新婦様の心に寄り添い、「感動のその先」まで創り出すブライダルのプロへ!
◆ウエディングプランナーをめざすなら大阪ブライダル! ブライダル業界に人材を輩出し続け24年! ブライダルが学べる専門学校の中でも圧倒的な歴史を誇る当校はこれまで約4,600人(東西合算)もの卒業生を業界に送り出しており、企業からも高い評価を獲得しています。 就職率が高いのはあたりまえ。毎年多くの企業から「大阪ブライダルの学生を採用したい」と求人が届き、先輩たちが築き上げたブランド力が後輩たちの就職に大きく影響しています。 ◆人気大手企業に続々就職! 就職率だけでなく、業界大手の企業への内定者が非常に多いところも当校の強み。大学生でも内定を勝ち取るのが難しい一流企業にもどんどん就職を決めています。 1年次から企業実習を導入し、当校ならではの産学連携授業でワンランク上のプロ意識を磨くことで、就職活動にも大きなプラスに。さらに業界経験豊富なプロフェッショナルがあなたの担任として、二人三脚でブライダル業界への就職をめざします! ◆文部科学省「職業実践専門課程」認定校 本校は、業界への就職に直結した学びを得ることができる学校として評価を受けた、文部科学省「職業実践専門課程」認定校です。
きものを極めるなら、奈良。全国で輝く「和裁・着付・和文化」のプロへ!
世界から注目される民族衣装である「きもの」。古都奈良において、創立以来90年以上に渡り「本物のきものを創り上げ、伝えることのできるプロ」を全国に多数輩出してきた奈良県認可の専門学校です。 ◆オーダーメイドきものを創り出すシステム 独自の「和裁実習一貫システム」により、1年次から裁断を指導。スピード重視ではなく、着る方に喜んでもらえるきものを仕上げられる人材を育成しています。また、教材無料支給制度で学費負担も軽減できます。 ◆和文化も楽しみながら学習 着付はもちろん、茶道・華道・マナーなど、和文化も毎週受講し、資格の取得を目指す。幅広い進路の実現にも繋がっています。自分で作ったきものを着て、お茶会や奈良の行事にも参加することができます。 ◆遠方の方でも安心 寮施設を学校敷地内に完備。そのため、毎年入学の約半数が関西圏外からです。観光地でありながら穏やかな奈良の中心部は、一人暮らしにも適した環境です。 ◆学校に興味がある方へ 毎月開催中の体験入学のほか、全国説明会やオンライン説明会を開催しています。詳しくはオープンキャンパスページをご確認ください。
結婚式の打ち掛けから浴衣まで、さまざまな和装をスタイリングする仕事。着物や帯だけでなく下着や小物、履物などもトータルに取り扱う。撮影本番では着付師の役も担う。あらゆる着こなし作法を身に付けていることに加え、衣装品を貸してくれる呉服店やメーカーなどと人間関係を築き、顔が利くことが大切。発注者の要望によって現代風のエッセンスを加えることがあり、和装小物使いや上品な着崩しのアイデアも要する。企業の勤務者のほか、着物スタイリストに師事して修業した後、マネジメント事務所に所属する人もいる。
着付けや着こなし作法を身に付けている必要がある。さまざまなニーズに応えるため、時代に応じた着物や着付けの特徴を知っておくことが重要だ。時には着付けの方法を自由に発想したり、新しい着こなしを提案する柔軟な思考も求められる。顧客をよく観察し、どのような色や柄が映えるのかをイメージし、コーディネートできるセンスが重要だ。