北海道の陸上自衛官を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
「農」×「食」×「地域」がキーワード―実践重視の学びから地域を支える人材を育成
本学は北海道の中央部旭川に隣接する深川市にキャンパスを有し、創立以来58年間、地域とともに歩んでいる短期大学です。学べる分野は「農業・食・地域」。特に北海道内では、農業系の学科を持つ唯一※の短期大学です。 最大の強みは地力の高い実験実習農場(面積4ha)を校舎に隣接して有していること。座学と実習を通じて、作物の栽培技術や土壌改良などの農業の専門性を実践的に学ぶことができます。また、収穫した農産物を市場に流通させ、販売展開に携わる中で、経営の実践性を地域社会との協働活動で磨きます。全ての学生が豊富なフィールドワークやプロジェクト活動を経験し、実践的な学びを通じて多彩な知識とスキルを修得できる環境があります。 卒業後は、農業生産者として活躍する人、農業関連企業や食品・流通関連企業へ就職する人、地方公務員や一般企業に就職する人、そして4年制大学の3年次に編入学し更に探究を深める人など、多様な進路が選択できることが本学ならではの学びです。 2年間はあっという間に過ぎ去りますが、拓殖大学北海道短期大学では、みなさんが気づかないうちに大きな成長を遂げられる日常が待っています。 ※文部科学省「理工農系学部学科の対象機関リスト(令和6年2月21日)」より
ゆめをかなえるものづくり・ひとづくり
北海道職業能力開発大学校は、ものづくりの世界で活躍する実践技能者に必要な能力を備えた人材を育成しています。講義に加え豊富な実験・実習時間を設け、本格的な設備を使用することで専門的な技術・技能を身につけることができます。これまで5,000人を超える修了生を輩出し、北海道内はもとより全国各地で実践技能者およびものづくり部門のリーダーとして活躍しています。 専門課程(前期2年)+応用課程(後期2年)の4年間の教育訓練システムを導入し、専門課程では、「ものづくり」に必要な科学的・工学的な知識と技術・技能を習得。応用課程では、より高度な技術・技能や、企画力・開発力・応用力・創造力といった総合的な力を身につけるカリキュラムを構成しています。 さらに、応用課程2年目には異なる学科の学生がグループを組んでひとつの「製品」を開発するグループ学習を実施。協力し合うことで、チームワーク力やコミュニケーション力も備えた、現代社会に求められる「ものづくり」のリーダー候補を育成します。 ◆本校は厚生労働省所管の(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が職業能力開発促進法に基づいて設置、運営しています。
高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成。2025年創立100周年を迎える4年制女子大学
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。現在、藤女子大学ではこれまでの伝統を基盤としつつ、新たな教育改革に取り組んでいます。1年次に専門教育の基盤となる教養科目を履修し、各学科における学問探求の有効な架け橋とします。教養科目には、品位ある女性として社会で活躍できるようジェンダー関連・女性のキャリア形成に関する科目が多く配置されているのも女子大学ならではの特徴です。さらに、国際的な理解を深めるため、グローバル教育センターを中心に、外国語、特に英語力向上に取り組んでいます。藤女子大学は、皆さん一人ひとりの未来を切り拓くため、知識を蓄え、知性を磨き、感性を高めることができるよう、教職員が一つになって全力で応援します。
「商学」と「語学」を学び、国際ビジネス・国際観光の分野で即戦力として活躍する人材に
―アジアの時代にアジアを学ぶ― 北海商科大学は、商学部の単科大学です。定員は2つの学科を合わせて180名での少人数教育。その特色を活かし、高度なコミュニケーション能力の育成と専門職資格取得に取り組んでいます。語学教育にも力を入れており、1年次から中国・韓国の協定大学への語学留学や多彩な交流機会を通じて、国際的な視野とビジネスセンスを育みます。さらに、独自のカリキュラムや教育システムの展開により、国際ビジネスや国際観光分野で実力を発揮できる人材の育成を目指しています。教育目標は「アジアの時代にアジアを学ぶ」。社会の急速なグローバル化に対応した教育研究を実践すべく、とりわけ東アジアの動向に注目し、人材育成に取り組んでいます。
雄大な自然に包まれた快適な街が、4年間の学びのダイナミック・フィールドです!
釧路公立大学は、1988年に、複数の市町村による一部事務組合方式により、地域分権時代の先駆者として、地域が自らの力で開学した公立大学です。 一つひとつ障害を乗り越え、大学を築き上げた気概と実行力は、本学の大切な伝統です。 こうした伝統のもと今では全国各地から学生が集い、2023年4月より公立大学法人として新たな歴史を刻んでいます。 経済学は、社会科学の中でも最も基本的な学問です。 経済学を中心に社会科学全般を広く学べる釧路公立大学は、社会の諸分野で活躍し、地域の発展をリードする人物の育成を目指しています。
ビジネス、保育で地域の力となる人材を育成。大谷の学びの精神が地域で生きる力となる
明治21年、函館大谷学園の起源「六和女学校」が創立され、以来受け継がれてきた『建学の精神』は、創立50周年を超えてもなお揺るぎない地域教育の根幹として生き続けています。 親鸞聖人の人間観に基づく、大谷の『建学の精神』とは、かけがえのない「わたし一人」の発見を通して、地域における「本当の幸福」な人生を追求しようとするものです。 知識や技術の習得にとどまることなく、一人ひとりが力強く地域で生きる道を探求していかなければなりません。 本学は、これまで進めてきた「真の人間教育」をこれからも最大の努力とともに堅持していきます。
自衛官は日本の平和と安全を守ること、外部からの攻撃や侵入に対して防衛することが仕事だ。自衛官が所属する自衛隊は、あくまでも自衛するための団体であるが、地震などの災害が起これば救援活動も行う。陸上の他、航空、海上自衛隊があり、陸上自衛隊は3つの中で最大の部隊。戦車隊などの戦闘部隊に加え、橋や道路を建設する部隊もあり、発展途上国に派遣された際には、現地の支援活動にも従事する。
規則正しい集団生活や、厳しい訓練に耐える忍耐力が必要。団体生活を送るため、規律や協調性、連帯感、礼儀正しさも重要だ。所属によって異なるが、訓練が厳しいことで知られているため、体力があり、すぐに投げ出すことのない強い意志が問われる。国と国民を守るために、懸命になることのできる人に向く。