国際ファッション専門職大学 私立大学
憧れのハイブランドへ、長期インターンを経て内定を獲得!
- 卒業後のキャリア
ファッションビジネス学科
中原 真奈美 さん
出身校- 大阪府 私立高校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #海外インターンシップ
- #マーケティング
- #国際
- #外資系アパレル企業
- #就職活動
私がこの大学への入学を決めた最大の理由は、海外インターンシップに挑戦できるチャンスがあることに魅力を感じたからです。「学生のうちに海外で実務を経験する」という目標を掲げ、2年次の頃から先生に相談を重ねてきました。その結果、ドバイでマーケティング業務を行うという、非常に貴重なインターンシップの機会をいただくことができました。
また、アジア合同展示会や、韓国のアパレルブランドの展示会など、国際的な環境で経験を積める場を先生方にたくさん紹介していただきました。こうしたステップの一つひとつが自信となり、最終的なドバイでの挑戦へとつながったのだと感じています。
多くの挑戦の場を与えてくださった先生方には、心から感謝しています。これらの経験は、就職活動においても「学生時代に最も力を入れたこと(ガクチカ)」として自信を持って語ることができ、私の大きな強みになりました。
Christian Diorでの長期インターンシップが、私のキャリアを決定づける大きな転機となりました。私が配属されたのは「Care Services team」という、主に製品の修理やメンテナンスを統括する部署です。
華やかな表舞台を支えるプロフェッショナルな仕事に触れる中で、外資系アパレル企業ならではの圧倒的なスケール感や、一人ひとりがどのようにキャリアを積み上げていくのかを、肌で感じることができました。実際に現場で働いてみたからこそ、「この環境こそが、新卒としてキャリアをスタートさせるのに最高の場所だ」と確信することができました。
インターンを経て、最終的に「クライアントアドバイザー」として内定をいただくことができ、ただ外から憧れるだけでなく、実際に中に入って業務を経験したことで、働くイメージを具体的に持つことができたため、とても貴重な経験になりました。
就職活動を進める中で、複数の企業の選考が重なり、スケジュールや気持ちの整理がつかなくなってしまった時期がありました。そんな時、キャリアサポートの先生が親身にアドバイスをくださり、一つひとつの状況を一緒に整理してくださいました。自分一人では抱えきれなかった不安を解消できたことで、最後まで自分らしく選考に臨むことができたと感じています。
これからは、内定をいただいた企業で、社会人としての第一歩を踏み出します。まずは現場で多くのことを吸収し、着実にプロとしてのキャリアを積んでいきたいです。どんなに経験を重ねても常に好奇心を忘れず、新しいことにも積極的に挑戦し続ける姿勢を持ち続けたいと考えています。
そして、ここまで支えてくれた家族や先生、周囲の方々への感謝を忘れずに、仕事でしっかりと成果を出せるようになりたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 国際・国際関係
- 生活・服飾・美容
- ファッション
自分らしい「好き」をビジネスに変えて、世界に幸せを届ける場所を創りたい!
- 学生生活
大阪ファッションクリエイション・ビジネス学科
松井 彩耶加 さん
出身校- 兵庫県 私立高校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #ファッション
- #クリエイティブ
- #産学フィールドワーク
- #共同プロジェクト
- #セレクトショップ
高校生の頃の私は、ファッション業界に進みたいというぼんやりした夢は持っていたものの、具体的に何をしたいのかまでは決めきれずにいました。周囲に合わせて「ひとまず他大学の経済学部や経営学部に入って、ビジネスの基礎を学ぼうかな」と考えたこともあります。でも、心のどこかで「もっとファッションに直結した学びがしたい」という思いが消えませんでした。
そんな時、専門的なスキルを磨きながら、「学士」が取得できる本学に出会いました。4年制という時間のゆとりがあるからこそ、焦らずに自分の将来を模索できる。そして何より、経営学的な視点とクリエイティブな視点の両方を学べることが、決め手になりました。
入学して一番印象に残っているのは、現場を肌で感じる「臨地実習」です。1・2年次で机の上で学んだ知識が、社会でどう応用されているのかを実際に体験できるカリキュラムです。私は「臨地実習Ⅱ」の繊維産地でのフィールドワークで、和歌山県・高野口にあるパイル織物の工場へ伺いました。職人さんの技術を間近で見学し、さらに11月には、その生地を使った製品を実際に商業施設のポップアップショップで販売するという貴重な経験もしました。
本学のカリキュラムは、単に服の作り方や売り方を学ぶだけではありません。メイク、写真、映画、音楽……。あらゆるカルチャーを「ファッション」と結び付けて考える授業が豊富にあります。ファッションとは、単なる衣服ではなく「ライフスタイルそのもの」なのだと気づかされました。多様なインプットを通じて自分の感性が研ぎ澄まされていく感覚は、他大学では味わえない刺激的な体験です。
実技面では、1・2年次に履修する「ファッションビジネス実習」が特に印象に残っています。1年次には、自分のブランドを立ち上げる想定でターゲット分析やブランドコンセプトの立案、MD(マーチャンダイジング)構成を徹底的に習得。続く2年次では、より実践的なセレクトショップの立ち上げと経営戦略について学び、ビジネスを動かすための具体的なノウハウを身につけることができました。
少人数制の環境も大きな魅力です。教授方は学生一人ひとりの個性や目標を理解してくださり、授業後も気さくに相談に乗ってくれます。コンテストやプロジェクトの情報も積極的に共有してくれるため、チャンスを掴みやすい環境です。実際に私も、デザインコンテストに参加した際は、教授に毎週のように資料を確認していただき、手厚いサポートを受けることができました。
今の私の目標は、「ファッションを通じて、多くの人に幸せを届ける」こと。そのための具体的な夢として、将来は自分自身のセレクトショップを開きたいと考えています。特に今、強く惹かれているのが、日本が誇る伝統技術や独自の美意識です。実習を通じて出会った職人技や、日本ならではの繊細な感覚を、世界中へ発信していけるような場所にしたい。大好きなファッションで訪れる人がワクワクし、幸せな気持ちになれる空間を創り上げることが、私の使命だと思っています。
この夢を描けるようになったのは、本学のグローバルな学びがあったから。例えば、ニューヨークの名門「FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)」との共同プロジェクトでは、現地の学生とオンラインで密にコミュニケーションを取りながら課題を進めました。現地の学生の感性や意見は、私の視野を大きく広げてくれました。
これから進路を考える皆さんへ。ここは、自分の「好き」を突き詰め、それを社会で通用する「強み」に変えてくれる場所です。ファッションだけでなく、あらゆるカルチャーに触れて感性を磨く授業は、きっとあなたの人生を豊かにしてくれます。
専攻分野(学問/職種)
- 生活・服飾・美容
- ファッション
10年来の夢を叶えて大手総合下着メーカーへ。多様な視点が、理想のデザイナーへの道を開いてくれた
- 卒業後のキャリア
名古屋ファッション クリエイション・ビジネス 学科
髙垣 仁那 さん
出身校- 愛知県 公立高校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #デザイン
- #下着デザイナー
- #就活
- #多様な視点
- #ものづくり
私の夢は、小学校高学年の頃に下着通販カタログを見て以来、ずっと「下着デザイナー」になることでした。高校時代はあえて普通科に進み、本を読んだり展示会へ足を運んだりしながら、「本当にこの道でいいのか」と自分と向き合う時間に。その中で芽生えたのは、単に「可愛いものが作れる」だけでなく、収益計画やマーケティング、法律までを包括的に理解した、経営的視点を持つクリエイターになりたいという強い意志でした。
専門学校への進学も考えましたが、最終的に「国際ファッション専門職大学」を選んだのは、物事のプロセスや時間を自ら管理して学ぶ環境に魅力を感じたからです。また、少人数制の授業を通して、自分とは異なるセンスや目標を持つ友人たちと切磋琢磨できることも、将来の糧になると確信していました。デザインやパターンの技術を磨くだけでなく、一見ファッションとは無関係に思える分野の視点を取り入れ、それを活用する力を養いたいと考え、入学を決意しました。
入試対策では、特に「ファッションに対する意見」や「10年後の自分」を言語化することに注力しました。面接練習では先生だけでなく家族や友人にも話を聞いてもらい、自分の想いを自分の言葉で伝える準備を重ねました。その結果、入学後は非常に密度の濃い時間を過ごせています。本学の特長は、産学連携など外部との関わりが多く、行動に対するフィードバックのサイクルが非常に早いことです。
講義で学んだマーケティングやビジネスの知識が、実習の場で「あ、こういうことか!」と繋がる瞬間が何度もありました。例えば、下着メーカーでの「インターンシップ」で得た「吸水ショーツ」の知識が、別のプロジェクトの企画提案で活かされるなど、知識の点と点が線になる感覚です。また、4ヶ月間の企業インターンシップでは、WEBデザインやマーケティングなど幅広く経験し、苦手なことにも前向きに取り組む「柔軟性」を評価していただきました。大学での4年間で、基礎知識を反復して自分のものにし、それを実務に組み込む力が確実に身についたと感じています。
就職活動では、大学のきめ細やかなサポートが大きな力になりました。面接では、大学生活で企業の方々と意見交換してきた経験が活き、物怖じせず自分を表現できました。特に印象に残っているのは、先生のアドバイスで制作した「下着デザイナーへの想いを綴った一冊の絵本」です。これを持って面接に挑んだところ、面接官の方々から「感動した」という言葉をいただき、10年越しの夢であった大手総合下着メーカーへの内定をいただくことができました。
私がこの4年間で得た最大の武器は「多様な視点を取り入れ、活用する力」です。内定先は、下着だけでなくアートやDXなど多角的な事業を展開しており、まさに私が理想とする「多様な視点」が活きる場所です。これからはその道のプロとして、大学で磨いた多角的なアプローチをさらに深め、日常の些細な感情や出来事に下着を通して寄り添えるデザイナーを目指します。夢のスタートラインに立てた今、謙虚な姿勢を忘れず、長く愛されるものづくりに向き合い続けていきたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 生活・服飾・美容
- ファッション
- 学校ID.GK006185