沖縄職業能力開発大学校 文部科学省以外の省庁所管の学校
沖縄の“ホスピタリティ”を学ぶ――実践と仲間が成長を支える学生生活
- 学生生活
国際ホスピタリティ観光科(ホテルビジネス科) 2026年修了
宮崎 優菜 さん
出身校- 沖縄県 美里高等学校出身
入試方式- その他
KEYWORD
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- #レストランサービス技能検定
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- #好きを仕事に
私が沖縄職業能力開発大学校への入校を決意したのは、将来、ホテルやレストランなどの料飲サービスの現場で、お客様に喜びと心地よさを届けられる存在になりたいと考えたからです。高校時代から人と接することが好きで、接客を通して人を笑顔にできる仕事に強く惹かれてきました。実習が豊富で、実際の現場さながらの環境の中で専門的な知識と技術を身につけられる当校は、私にピッタリな進学先だと思い、入校を決めました。
授業ではレストランサービスを中心に、カクテルやワイン、料理知識など幅広い分野を学びました。特に印象に残っているのは、実際のレストランを想定した実習です。お客様役の先生や学生を相手に、注文の取り方やサービスの動作、ワインの抜栓など、細かな所作まで徹底的に練習します。最初は緊張の連続でしたが、現場さながらの緊張感の中で繰り返し練習することで、自然と自信がついていきました。技能五輪やHRSサービスコンクールといった大会にも挑戦できる環境があり、仲間とともに何度も練習を重ねる中で、技術だけでなく集中力や精神面も鍛えられたと感じています。こうした実践的な学びを通じて、将来お客様に喜んでもらえるサービスができる人材になりたいという目標が、より明確になりました。
私の1日は、午前中の授業や実習から始まります。そのあと午後も課題や練習に取り組むことが多いですが、放課後にはアルバイトをすることも。アルバイト先でも接客の仕事に携わることで、大学校で学んだ知識や技術を実際の現場で活かすことができています。忙しい毎日ですが、友達と過ごす時間も大切にしており、一緒にご飯を食べたり、話したりする時間が良い気分転換になっています。
技能五輪やコンクールに向けては、放課後や空き時間を使って仲間と練習を重ねました。難しいことや壁にぶつかることも多かったですが、仲間と励まし合いながら乗り越えた経験は、今でも大切な思い出です。こうした日々の積み重ねが、自分自身の成長につながっていると実感しています。大学校での生活は決して楽なことばかりではありませんが、努力した分だけ自信がつき、充実した毎日を送ることができます。
高校時代は、生徒会や部活動のキャプテンを務める中で、周囲を見て行動することや、仲間と力を合わせて目標を達成することの大切さを学びました。入校後は、レストランサービスの技術やマナーを一から学び直し、とりわけ実習を通して自分自身の成長を深く感じています。技術面では、ワインの抜栓やサービス動作を繰り返し練習することで、少しずつ自信を持って取り組めるようになりました。また、周囲に気を配りながら行動する力や責任感もより一層高まり、以前より落ち着いて物事に対応できるようになりました。
高校時代に思い描いていた学生生活とは異なり、より実践的で責任ある毎日ですが、その分、多くの学びと成長に出会える充実した日々を送っています。これからもここで培った力を活かし、将来はお客様に喜んでいただけるサービスを提供できる人材を目指して、努力を重ねていきたいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
- 学校ID.GK005822