秋田社会福祉専門学校の先輩情報

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主体的な学びが広がる、実践的な授業体験

秋田社会福祉専門学校での学生生活の中で、私が特に印象に残っているのは2年次後期から始まる論文作成の授業です。この授業は、卒業論文が必須ではない秋田社会福祉専門学校においても、就職対策や自分の興味を深めるために設けられています。自分でテーマを設定し、アンケート調査や心理実験を行いながらデータを集め、考察を重ねていく過程は、最初はとても難しく感じました。しかし、実際に手を動かしてみると、今まで気づかなかった新しい発見があり、社会福祉や心理分野への興味がさらに深まりました。こうした実践的な学びは、単なる知識の習得にとどまらず、自分で考え、調べ、まとめる力を養うことができる点が大きな特徴です。こうした主体的な学びの積み重ねが、日々の成長につながっていると実感しています。

仲間と支え合いながら過ごす、充実した毎日

平日は9時10分から始まる1限の授業に備え、始業20分前までに登校します。1日に3~4コマの授業を受け、合間には併修校である東京福祉大学のレポート作成や自習の時間を設けています。レポート作成では、最初はどのように書けばよいか分からず悩むこともありましたが、同級生と相談したり、先輩からアドバイスをもらったりすることで、徐々にコツをつかめるようになりました。自分の納得のいくレポートが完成したときには、大きな充実感があります。また、授業以外の時間には週3日ほどアルバイトも行っています。アルバイトを通じて、ビジネスマナーや人脈作りなど、社会に出てから役立つスキルも身につけることができました。さらに、2年生と3年生では自治会活動にも参加し、3年生ではリーダーを務めました。先輩から丁寧に仕事を教えてもらい、不安なときには励ましてもらったことで、自信を持ってリーダーの役割を果たせるようになりました。今では、後輩が困っているときには自分から声をかけてサポートすることを心がけています。こうした仲間との支え合いが、学生生活をより豊かにしてくれています。

不安を乗り越え、自分らしく成長できる場所

高校時代、私は普通科に在籍していたため、福祉や心理の知識が全くなく、進学後にレポートを自分で作成できるかどうか不安を感じていました。そして実際に入学してみて、東京福祉大学との併修によるレポート作成の量の多さに驚きました。しかし、年度の初めにしっかりと計画を立て、分からないことは同級生や先輩に積極的に相談することで、効率よく課題を進められるようになりました。周囲の先輩方はとても親切で、質問にも快く答えてくれるため、不安はすぐに解消されました。進学前にやっておけばよかったと感じるのは、生物と数学の基礎学習です。精神保健福祉士や社会福祉士の国家試験では人体の構造が出題されたり、心理学のレポートや授業の中で高校数学で学ぶ確率を使ったりするため、これらの基礎を押さえておくと、入学後の学びがスムーズになります。
秋田社会福祉専門学校は、分からないことがあっても周囲に相談しやすい雰囲気があり、自分らしく成長できる環境が整っています。進学に不安を感じている方も、安心して新しい一歩を踏み出せる場所だと感じています。

専攻分野(学問/職種)

  • 人間・心理
  • 福祉・介護
  • 福祉・介護
  • 学校ID.GK004782
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