四條畷学園大学 私立大学 / 学校法人四條畷学園
子どもたちの「できた」を支える仕事。発達支援の現場で感じるやりがいと成長
- 卒業後のキャリア
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 2024年卒業
M.H さん
出身校- 京都府 私立高校
入試方式- その他
KEYWORD
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私が現在携わっているのは、発達障がいの診断を受けたお子様や、その疑いのあるお子様への発達支援です。四條畷学園大学を卒業後、療育機関に就職し、日々さまざまな活動を通して子どもたちの成長をサポートしています。大きく体を動かす運動や、手先を使う細かな作業、ルールのあるゲームなど、さまざまな内容の活動を通じて、成功体験を子どもたちに味わってもらえるような環境を整えることを大切にしています。また、保育所や小学校などに訪問し、子どもたちが社会生活を無理なく送れるように支援することも私の大切な役割です。母が看護師として働く姿や、知り合いの作業療法士の方から聞いた「できるように支援していく」という仕事の魅力に惹かれ、自分でも調べるうちに子どもの成長を支える分野の奥深さを知り、今の仕事を選びました。大学や実習先の先生方からその分野の楽しさや、子どもと長く関わることの大切さを教えていただいたことも、大きな要因となりました。中学生の頃から「子どもに関わる仕事がしたい」と思い描いていた夢が、こうして現実になっていることに大きな喜びを感じています。
今の仕事で一番やりがいを感じるのは、お子様や保護者様と一緒に「できた!」という瞬間を分かち合えたときです。たとえば、これまで難しかったことができるようになったときや、運動会などの大きな行事に向けて一緒に準備を重ね、当日お子様が大きな達成感を得られたときは、私自身も心から嬉しくなります。子どもたちは一人ひとり好きなことも苦手なことも違うので、どんな支援が最適かを考えるのは簡単ではありません。時には悩むこともありますが、先輩に相談したり、療育内容を工夫したりする時間も、私にとってはとても楽しいものです。子どもたちの成長を間近で感じられること、そしてその成長を保護者の方と一緒に喜べることが、この仕事の大きな魅力だと感じています。日々の支援を通して、私自身も子どもたちと一緒に成長していることを実感しています。
私は進路を決めるまでにたくさん悩みましたが、「子どもに関わる仕事がしたい」という気持ちを大切にし、自分で調べたり、先生や先輩の話を聞いたりしながら、少しずつ自分の進みたい道を見つけていきました。進路や将来の仕事について悩んでいる高校生のみなさんには、迷ったときに身近な大人や信頼できる人に相談してみてほしいと思います。今の私があるのは、あのとき自分の気持ちに正直になり、周囲に相談しながら、最後には勇気を出して進路を選んだからだと思います。自分の「やりたい」という気持ちを信じて、一歩踏み出すことが大切です。高校生のみなさんも、自分の興味や関心を大切にしながら、納得のいく進路を見つけてください。きっとその先に、自分らしく輝ける未来が待っているはずです。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK004068