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自分らしく成長できる学生生活

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現場で学び、考えを深めるゼミ活動の魅力

私が学生生活の中で特に印象に残っているのは、3年生での「こども学総合演習」というゼミ活動です。ゼミの先生とメンバーのおかげで成長できたと思っていることが理由です。全国保育問題研究集会に参加したり、帯広市のこども園を見学したりと、学外での学びも多くありました。自分自身で見て聞いて得た現場での学びを、ゼミ内での振り返りを通じて共有することで、自分の学びの幅が広がったと思います。ゼミ活動では自らの興味や関心に応じて学びを追求していくため、一番充実した時間となりました。

多彩な活動で広がる自分の可能性

平日の学生生活を振り返ると、1・2年生の時は朝から夕方まで授業を受けていた印象があります。学年が上がるにつれて授業数が少なくなり、午後からはアルバイトやボランティアに参加する時間も増えました。私は札幌から通学していたので、1講目から授業のある時は7時半には家を出て、遅刻しないよう意識していました。授業の空きコマは、学生ホールなどで授業の準備をしたり、友人たちと語り合ったり、時には学科の教材として置いてあるカードゲームなどに興じたりと、楽しく充実した時間を過ごしています。
授業以外の活動としては、特別支援学級に在籍している子どもたちとの遊びを通じて学ぶ「チャレンジド教室」に1年生の時から参加。それまで障がいのある子どもたちと関わる機会がなく、特別支援学校教員免許の取得も考えていなかったため、とても貴重な経験でした。3年生からは恵庭市内の子ども食堂のボランティアも始め、活動の幅を広げました。また幼稚園での土曜保育補助、札幌ドームの案内係、飲食店でのホールスタッフなどさまざまなアルバイトも経験。こうした活動を通じて、自分が何をやりたいのかという自己理解が深まるとともに、周りの人との関わりからコミュニケーション能力が高まりました。

仲間とともに過ごす充実した日々と不安を乗り越える力

ゼミのメンバーとの関係は特に印象に残っています。コミュニケーション活動が中心であるため、入学以来、話したことのなかった学生ともすぐに親しくなりました。大学祭では模擬店を出すことになり、準備から運営、会計管理などを分担して行いました。こうした活動を通じてきずなが深まり、充実した大学生活のための大きな要因になったと考えています。
入学当初は、空きコマのほとんどない時間割だったため、高校と変わらない状況で大学生はこんなに忙しいのかと思っていましたが、すぐに慣れました。それからはあまりギャップを感じなかったように思います。
実は、入学前にはこども発達学科で取得できる資格・免許について詳しくは知りませんでした。とはいえ、入学したからにはできるだけ多くの資格・免許を取得したいと考え、保育士資格・幼稚園教諭一種免許状・小学校教諭一種免許状の3つの取得を目指し、授業や実習に取り組みました。結果として充実した4年間の大学生活を送ることができ、最高の仲間や先生と出会えたのだと思います。
卒業後は児童福祉施設に就職する予定です。本学科での学びや実習をはじめたくさんの活動を通じて、さまざまな発達段階の子どもたちと関わってきた経験が活かせるのではないかと考えています。将来ことや日々の生活のことなどについて不安に思っていても、時間が過ぎるのはあっという間です。これから大学に進む高校生の皆さんには、やりたいことを追求していってほしいと思います。

志望理由

国公立大学を視野に入れて受験勉強をしていたこともあり、大学入学共通テスト利用選抜に他大学と併願で出願しました。
私はもともと海外の教育実践に興味がありましたが、北海道文教大学の国際学部のオープンキャンパスに参加して、場所や雰囲気がよいと感じていたので、最終的にこども発達学科への進学を決めました。

志望理由の GOOD POINT!

こども発達学科では、卒業により、小学校教諭一種免許状・特別支援学校教諭一種免許状・幼稚園教諭一種免許状、そして保育士資格の中から最大で3つの免許を取得することができます。
また障がいのある子どもとの関わりや保護者との対応を学ぶ「チャレンジド教室」や、小学校での授業サポート「アシスタントティーチャー」など、子どもや保護者、地域と関わりながら実践的に学べる課外活動も充実しています。
1年次には特別支援教育に関して、障がい種ごとの心理や生理等を学ぶ科目が必修となっており、配慮が必要な幼児・児童への基礎的な理解を深められるカリキュラムを編成。
「ケア」をベースに学び、授業と実践の往還で理解を深めていくので、多彩な進路に対応できます。

専攻分野(学問/職種)

  • 教育・保育
  • 保育・こども

海外で活躍する未来へ!

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短期語学研修が進路の転機に

私が卒業後の進路として海外での就職を本格的に考え始めたのは、大学2年生の9月に参加した短期語学研修がきっかけでした。それまで夢だった海外で働くということが現実的考えられるようになったのです。卒業後は、ホテル業界やセールスマーケティングなどの業種を希望しています。

語学力と実践経験で自信を育む

マレーシアでの就職を考えているので、現地の言葉であるマレー語の勉強をしています。また、ビジネス英語の勉強や、HSK(漢語水平考試)の取得に向けて頑張っています。
また、3年生の8月にマレーシアで3週間程度のインターンシップを行いました。学科の教授に相談をして、いくつかの企業を紹介してもらい、ホテルのフロントスタッフを選択。今まで自分が海外でどのくらい通用するか分からなかった部分がありましたが、インターンシップを経て、言語やコミュニケーションには問題なく、その他のことについてもスムーズに行えたため、今では自信がつきました。
高校生の時から、海外で生活したいと考えていましたが、実際にどこで生活するのか、どの業種で働くかなどは、インターンシップを経てより意思が固まりました。元々、ホテル業界はあまり考えていませんでしたが、インターンシップでホテルの業務を経験し、今では第1志望となっています。

挑戦することで道が拓ける

将来的は、日本ではなく海外で働きたいと思っています。一人で作業をしたりするのはあまり得意ではないので、チームで働いたり、お客さんとコミュニケーションを取ったりするような接客業をしたいです。また今までのアルバイト経験から、やりがいや同僚からの評価は、働くうえでモチベーションにつながると分かったので、それを大切にしたいと思っています。
私は、高校生の時から海外という場所を目標に、言語の勉強や文化を少しでも知るということを頑張ってきました。当時は、本当に自分が海外で働くチャンスをつかめるとは思っていませんでしたが、教授や周りの人を頼り、実際に行動することで道が拓けました。何事もまず挑戦することが大切だと思います。頑張ってください。

志望理由

高校時代からニュースや国会中継を好んで見ていて、問題は日本だけでなく世界でも起こっていると感じていました。そうした問題解決のサポートができるようになりたいと考え、国際教養学科を目指しました。また外国籍の教員が多く、英語と中国語が同時に学べることも魅力でした。政治や行政の実務経験がある先生がいて、国際政治や経済など幅広いジャンルの勉強ができると感じたことも、出願の理由の一つです。

志望理由の GOOD POINT!

英語や中国語の言語習得はもちろん、国際政治や経済にも関心があり、海外で活躍できる人材になりたいとの思いが伝わりました。国際学部共通で2年次に海外短期留学が必修科目となっており、その後に別の国に留学をする学生も多いです。さまざまな国を訪れる中で、海外での就職や進学を検討する学生が増えています。オープンキャンパスでは、そうした先輩たちの話を直接聞けるので、ぜひ足を運んでみてください。

専攻分野(学問/職種)

  • 語学・外国語
  • 国際・国際関係
  • 語学・国際

患者さまの生活を支える作業療法士へ

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  • #就職
  • #仕事

整形外科専門病院でのリハビリテーションの現場から

現在は整形外科専門の病院に勤務しています。主に人工股関節全置換術の術後リハビリテーションを実施しており、具体的には日常生活動作(ADL)を指導。具体的には整容動作と呼ばれる整髪や洗顔、歯磨き、爪切りなど身だしなみを整える動作をはじめ、トイレ動作や入浴動作などを実施するうえで、脱臼しないための姿勢の指導も行っています。
私が整形外科領域の作業療法士という道を選んだのは、大学時代に整形のリハビリテーションを専門とする教授のゼミに入り、リハビリテーションの楽しさを知ったことが大きく影響しています。在学中は体幹機能に関する研究も行いました。道内では整形外科を専門としている病院が少なく、どの病院に就職するべきか悩みましたが、最終的に大学に近いことが決め手となりました。時折、大学にも顔を出したり、卒業後もオープンキャンパスのスタッフとして関わりを持てることがメリットであると感じています。

在学中の学びが現場で活きる

2・3年生のときに解剖学で学習した筋の走行や触診技術は臨床で活かされています。在学中にやっておけばよかったのは、同期と一緒に実技の練習をすることです。授業では技術面での学びが少なかったため、自分たちで追加で学習することが必要でした。国家試験に受かるために知識面での学習も重要ですが、臨床に出ると技術も重要になってきます。その重みをわかっていなかったため、現在、とても苦労をしています(笑)。
また、学生時代に経験した課外活動からも大きな影響を受けました。健康教室に参加させていただいたときに、高齢者の方と交流したことが、患者さまとのコミュニケーションに活かせていると感じています。
今の仕事では、障がいが発生した際になぜそれが問題点として挙がっているのか、何が理由として考えられるのかを検証するときに、難しさや大変さを感じます。限られた時間でできるだけ多くの情報を知るために、どのような検証の仕方が良いのかを上司と相談し、実際にやってみることで、原因を推測でき、その人に合ったよりよい作業療法を提供することができました。
入職してから半年以上経過してから、退院後の検診で、「長谷山さんに教えてもらったことが、今の生活でとても大事になっています」と言っていただけるようになり、やりがいを感じるようになりました。

未来への挑戦

今後のキャリアで目指していることは、北海道作業療法士会の学術大会で研究発表をすることです。過去にも経験がありますが、卒業研究のプレゼンテーションだったので、次回は臨床で自分が介入したことをテーマに学会発表したいと考えています。3年生のときに学術大会に聴講として参加した時に、臨床で抱いた疑問を研究に落とし込み共有することは、同じ疑問を抱いた人への問題解決のヒントになると感じ、挑戦したいと考えるようになりました。そこに向け、まずは日々の介入の振り返りに取り組んでいます。
高校生のみなさんには、高校生の頃から無理に将来を決めつけないでほしいと伝えたいです。少しでもやりたいことがあれば、それについて調べたり、実際体験をしたりしてみてください。それで合わない感じたら違うことを探せば良いと思います。いくらでも道はあるので、まずは色々なことを経験してみてください。私は高校生のときには、将来どんなことをしたいのかが決まっていませんでした。少し医療系の仕事に興味を持っていた程度だったのです。作業療法が何かを知らないまま大学に進学しましたが、学んでいくうちに「自分は絶対作業療法士になる」という考えに変わりました。いつの間にか、作業療法の面白さを感じていたのかもしれません。それぞれ悩みはあると思いますが、まずはやってみるということが大事です。私の弟も現在、母校で作業療法士を目指して学んでいますが、切磋琢磨できる関係になりたいと考えています。

志望理由

もともと医療系の仕事に就きたいと考えていて、職種を調べていく中で、作業療法士に興味を持ちました。身体や精神、発達、高次脳機能、高齢の各領域に加え、総合的な支援経験を持つスペシャリストの先生が多いことも魅力でした。

志望理由の GOOD POINT!

本学科の特徴の一つに、教員の専門領域が多彩であることが挙げられます。さまざまな分野に特化した教員から学ぶ中で、自分の専門領域を絞り込んでいく学生が多いです。先生と学生の距離が近いので質問しやすく、今も医療現場に立つ先生から症例を、健康教室を運営する先生から地域の現状を聞く機会もあります。また2025年4月に入学した新入生40名のうち、4名が本学作業療法学科の卒業生あるいは現在本学科に在籍している兄姉からの勧めで入学しています。

専攻分野(学問/職種)

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ

仲間と挑戦する学生生活

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  • #栄養学
  • #管理栄養士
  • #サークル活動
  • #大学祭
  • #食品開発

実践的な授業で得られる“食”のプロフェッショナル体験

授業で特に印象に残っているのは「給食経営管理実習」です。班のメンバーで大人数の給食を作り、他クラスの学生や先生に提供する、栄養系の大学特有の授業だと思います。メニューや食器の決定から、試作、発注、朝礼、調理、反省会まで、計画的に進める必要がありました。また、献立紹介のポスターを作ったり、セレクトメニュー、カロリー別の配膳を行ったりしたことも印象に残っています。責任をもって安全な食事を提供する大変さはありますが、仲間と協力して乗り切った思い出として強く印象に残っており、楽しい思い出です。

サークル活動で広がる人間関係と新しい自分

学生生活の中で特に充実しているのは、学友会中央執行委員会の活動や課外活動の時間です。学友会中央執行委員会は学校行事を企画する団体で、大学祭では模擬店の運営や関係外部との調整を担当しました。授業との両立が大変でしたが、仲間と協力しながら資料作成や関係者との連絡を分担して計画的に準備を進めることで乗り越えることができました。責任をもって行事をやり遂げた経験は、自分の財産であり、自信に繋がっています。また、他学科・他学年との交流が楽しく、授業だけでは得られない学びが多くありました。
課外活動では、食品開発Lab.に所属し、企業と連携した商品開発に取り組んできました。特に、大学と株式会社ふくれん様との包括連携協定の一環として、「おから入り飲料」を使用しSDGsを意識したレシピ本の制作に携わらせていただいたことが印象に残っています。出版社の方との打ち合わせや撮影を重ねる中で、社会課題を身近なところから考える視点が身に付いたと感じています。自分にも社会に対して何かできることがあるかもしれないと、自信を深めるきっかけにもなりました。このレシピ本を通して、携わった私たちの想いや身近なSDGsを多くの人に伝えていきたいです。
こうした経験を通じて、やる気と行動力があれば、挑戦して形にすることができると学びました。忙しい日々の中でも、こうした活動に真剣に向き合ったからこそ、成長を実感できたと考えています。

想像以上に充実した毎日と、進学への不安を乗り越えるヒント

高校時代、大学生活は高校よりも余裕のあるものだと思っていました。しかし実際は想像以上に忙しく、特に驚いたのは課外活動が活発なこと。先輩たちがいろいろな活動に取り組んでいる姿を見て、自分も一緒にやりたいと思い、気づけば複数のサークルに参加していました。予定がぎっしりで大変な時期もありましたが、どの活動もとても充実していて毎日が楽しかったです。大学生活の後半になると、授業やサークルの時間が少しずつ減り余裕も出てきますが、1・2年生の頃にたくさんのサークル活動に挑戦できたことは、本当に良い経験でした。
進学前は部活動がない大学生活の中で、友達や先輩方と仲良くなれるのかが少し心配でしたが、実際は全く心配いりませんでした。サークルが週1回でも、一緒におしゃべりしたり、食事に行ったりしているうちに、とても親しくなることができました。大学生は自立している分、自分から行動することが大切です。やりたいことを楽しく自分らしくやっていれば、同じ気持ちの仲間と出会うことができると思います。
進学については、重く考えずに「まずは入学してみて、違ったらまた検討しよう」という気持ちで出願したことを覚えています。決めるのがギリギリになってしまったため、共通テスト利用での出願を選びましたが、大学に試験を受けに行く必要がないのが良かったです。受験に向けて特別な対策をしたわけではありません。高校時代に毎日の勉強をしていたおかげで、急に進路を決めても対応できました。いつどんなことがあるかわからないので、日頃からやるべきことをしっかりとやっておいて良かったと思います。
素敵な大学生活を送るためにも、入学前に、大学生活でどんなことをしたいか考えておくことをおススメします。

志望理由

私は将来の夢が決まっておらず、3年生の1月の段階まで、いくつもの大学で迷っていました。何もやりたいことが思い浮かばなかった中で、唯一好きだったのが料理でした。料理や栄養には興味がありましたが、趣味程度だと思っていました。そんな時に母が、苦にならずにできる好きなことをやるのがいいのでは、と声をかけてくれ、それをきっかけに栄養系の大学に目を向けるようになりました。また高校時代に実家を離れていた私は、どうしても自宅に帰りたいという思いもあり、実家から通いやすく、栄養を学べる北海道文教大学を志望しました。

志望理由の GOOD POINT!

斎藤さんは進路を決定するまでに時間はかかりましたが、日頃からしっかり勉強し、大学入学共通テストを受けていたことで無理なく合格することができました。健康栄養学科では商品開発から食育、地域貢献、健康支援、食品研究など、食を通じて社会に貢献する力を育てています。目指す将来に合わせて選べる、「臨床栄養系」「食育・地域健康教育系」「フード&マネジメント系」の3つのコースを設置し、地域社会と連携した実践的な教育を展開しています。

専攻分野(学問/職種)

  • 栄養・食物
  • 食・栄養・調理・製菓
  • 教育・文化
  • 学校ID.GK004008
  •  

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