札幌国際大学 私立大学
札幌国際大学での経験が、私の未来を形作っていく
- 学生生活
スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 3年 ※取材当時
I さん
出身校- 北海道江別高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #北海道
- #スポーツ
- #ビジネス
- #地域社会
小学生の頃から高校生までずっと野球に打ち込んできて、部活の後もプロ野球の中継や動画を観る毎日を続けていました。そうしているうちに自然と、将来はスポーツに関わる仕事に就きたい、という夢を抱くようになりました。しかし、高校2年生のとき、コロナ禍で授業も部活もなくなり、何をすればいいのかわからなくなっていました。そんな中、ふと教室の隅にあった大学のパンフレットを手に取り、札幌国際大学の「スポーツビジネス学科」の存在を知りました。「スポーツ」という名称に惹かれ、調べていくうちに、スポーツはプレイするだけでなく様々な人がそれぞれの役割で関わることで成立するエンターテインメントだということが理解できるようになってきて、そしてそれらを専門的に学ぶことができるスポーツビジネス学科に大きな魅力を感じました。野球だけに注力していた自分には体育教師は難しいかな、と思っていたのですが、それ以外の道でスポーツに関わる仕事ができるという未来が見え、進学を決意しました。
スポーツビジネス学科の授業はどれも興味深いですが、中でもグループワークの授業が自分の成長につながっていると感じています。たとえば「北海道とスポーツ」の授業では、プロスポーツチームの関係者を招いた講義を受け、実際の現場を見学できました。見学後は学生同士のグループで、グッズ売り場の工夫について意見を交わしたりと、アイデアを出し合って刺激的な時間を過ごしました。どの年齢層をターゲットに商品化されているかなど、運営側の視点も養われたと思います。
また、所属するゼミでは「スポーツと人」をテーマに掲げ、セカンドキャリアや栄養学を軸に学外の方々にインタビューするなど、実際に地域社会と関わりながら研究を進めています。このような多様な人と関わる経験の中で、相手が何を求めているか考えたり、相手に伝わる言葉を選んだりする力も身につきました。札幌国際大学の学びを通じて、実社会への興味がさらに広がり、社会性も磨かれていると日々実感しています。
在学中、札幌国際大学スポーツ人間学部と北海道北広島市が協力した地域活性化プロジェクトにも参加しました。新たに設立された球場を、北広島市の魅力としてどうPRしていくか、球団・市役所の方々との話し合いや企画を通じて、街づくりに貢献する喜びややりがいを実感できたのも大きな財産です。こうした実践的な学びを重ねる中で、将来は「北広島市の職員として、スポーツを通じて地域を元気にしたい」という明確な夢を持つようになりました。高校時代まで野球一筋だった私の進路は、札幌国際大学での学びと多彩な体験を経て、「スポーツビジネス」を軸にした未来に向かっています。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 体育・健康・スポーツ
- 健康・スポーツ
- 公務員・政治・法律
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
縄文時代の「謎」に魅了されて——札幌国際大学での充実した日々
- 学生生活
人文学部 国際教養学科 文化共創コース 1年 ※取材当時
S さん
出身校- 北海道千歳高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #文化
- #縄文時代
- #博物館
- #学芸員
- #北海道
- #グローバル
高校時代、所属していた放送部の活動で地元・千歳市のキウス周堤墓群について調べ、縄文時代に関する番組を制作しました。キウス周堤墓群がどのようにしてつくられたのか、その形状である理由は何なのかなど、研究者に聞いても謎が多く、そのミステリアスな魅力に惹かれていきました。この経験がきっかけで、もっと歴史や考古学について深く学びたいと思うようになりました。
そして進路選択の際、小規模ながらも展示が充実している縄文時代の博物館が札幌国際大学にあることを知り、オープンキャンパスに足を運びました。キャンパスで先生方や在校生が和やかに話している雰囲気がとても印象的で、「ここで学びたい」という思いが強くなりました。
入学後は国際教養学科の文化共創コースで、1年次から「先史文化論」の授業などで、縄文時代の謎に触れる機会を得ています。さらに、学芸員資格に関する科目である「博物館実習」や「考古学実習」などのフィールドワークも魅力的です。自分の世界が少しずつ広がっていくことがとても新鮮で楽しく、今後は博物館研究会や考古学研究会にも積極的に参加してみたいと思っています。
札幌国際大学の人文学部 国際教養学科では、学生同士や留学生との交流、地域の方々と連携したアクティビティが豊富です。例えば、共通科目としてボランティア活動に参加したり、グローバルコモンズで留学生とゲームをしたりと、人間関係を広げられる環境が整っています。周囲と協力して活動に取り組むなかで、コミュニケーション力や協調性も自然と身についてきました。時には意見がぶつかることもありますが、それもまた新しい発見につながり、学生生活の大切な学びのひとつだと感じています。
国際教養学科は3コースありますが、コースの垣根を感じず、幅広く授業を履修できる柔軟さが魅力です。さらに、心理学やスポーツ、観光など、他学部の科目も希望すれば学べるので、自分の興味をどんどん広げられます。
札幌国際大学での学生生活を通して、私は自分の「好き」を大切にしながら、将来に向かって一歩ずつ進んでいます。いまは学芸員資格取得を目指していますが、将来本当にどんな仕事に就くかはまだ決めていません。興味のあることを突き詰めながら、自分の可能性を模索中です。授業やフィールドワークで身につけた知識や経験は、将来に活きてくると思うので、現在は目の前の学びに集中し、それらを一つひとつ積み重ねているところです。これからも新しいことに挑戦し、自分の可能性をさらに広げていきたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 語学・外国語
- 教育・文化
- 学校ID.GK003856