筑紫女学園大学 人文科学部 2027年4月開設予定【設置構想中】 私立大学
「好き」を学びに、夢を現実に。私がここで進路を決めた理由
- 進路選択
文学部 現:アジア文化学科 ※2027年4月より新学科へ変更になります
平井 達梨 さん
出身校- 福岡県 精華女子高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #福岡
- #入試
- #私立大学
- #志望理由
- #進学
- #好きを探せる
- #オープンキャンパス
私が進路について具体的に考え始めたのは、高校1年生の3学期ごろでした。それまでは将来の夢や学びたいことがはっきりしていなかったのですが、幼いころから韓国や中国の文化に興味があった私に、母が筑女に韓国語や中国語を学べる学部があることを教えてくれたのが大きなきっかけでした。母からの「好きなことを学びにしてみたら?」という言葉に背中を押され、筑紫女学園大学への進学を目標に据えるようになりました。特に、太宰府という歴史ある場所にキャンパスがあることも魅力的で、「この場所で自分の好きなことを深く学びたい」と強く思うようになりました。それからは、進学に向けて日々の勉強にも力が入り、目標を持つことで自分の行動や努力の方向性が明確になったと感じています。今振り返ると、母の一言がなければ、ここまで自分の「好き」を大切にした進路選択はできなかったかもしれません。
進路を決める際、私が最も大切にしたのは「目標とする資格の取得を目指せるかどうか」でした。高校生の時から博物館学芸員になることを夢見ていたので、博物館学芸員資格の取得を目指せる大学・学部であることを最優先に考えました。情報収集は、大学のパンフレット請求や進学ガイダンスへの参加を通じて行い、各学校で取得を目指せる資格や授業内容、副専攻や検定試験、卒業後の就職先や就職率などを細かく比較しました。また、キャンパスの場所や通学方法、通学時間や交通費も現実的な視点で検討しました。最終的には、先生や親と何度も相談し、実際に学校に足を運んで雰囲気を確かめることで、自分に合った環境かどうかを見極めました。情報が多すぎて迷うこともありましたが、「自分が本当にやりたいこと」「将来の夢に直結する学びができるか」を軸に取捨選択したことで、納得のいく進路選択ができたと思います。
現在、私は韓国語と中国語の両方を学びながら、教職課程や博物館学芸員課程の勉強にも取り組んでいます。アジア文化という幅広い分野を学ぶ中で、幼いころから好きだった韓国や中国のドラマや音楽への興味が、今は学問としての学びにつながっていることに大きなやりがいを感じています。進路選択の過程では、指定校推薦の枠が1人しかなかったため、学内での成績争いに不安や葛藤もありました。なかなか成績が上がらず悩んだ時期もありましたが、先生と面談を重ねて作戦を立て、毎日コツコツと努力を続けることで乗り越えることができました。今では、仲間や先生に支えられながら、好きなことを学びに変え、将来の夢である博物館学芸員に向かって一歩ずつ進んでいる実感があります。進路に悩んでいる高校生の皆さんには、「自分の好き」を大切にして、それを学びや将来につなげてほしいと心から思います。筑紫女学園大学は、そんな「好き」を応援してくれる場所です。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 教育・文化
- ビジネス・経営
- 語学・国際
- 公務員・政治・法律
「自分らしい進路」を見つけるために――社会福祉を志した私の選択と成長
- 進路選択
人間科学部 人間科学科 現:社会福祉コース ※2027年4月より新学科へ変更になります 2028年卒業予定
木下 優花 さん
出身校- 熊本県 南稜高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #福岡
- #入試
- #私立大学
- #志望理由
- #進学
- #好きを探せる
- #オープンキャンパス
私が進路について具体的に考え始めたのは、高校2年生の後半でした。それまでは将来について漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、友人が参加したオープンキャンパスの話を聞いたことが大きな転機となりました。友人が体験した大学の雰囲気や学べる内容について話してくれたことで、「自分もそろそろ進路を現実的に考えなければ」と意識するようになりました。高校では福祉について学んでいたため、将来は人の役に立つ仕事に就きたいという思いがありましたが、具体的な職種や学問分野についてはまだ迷いがありました。そんな時、担任の先生が私の学校生活や学習の様子を見て、社会福祉士や子どもと関わる仕事など、いくつかの職種を一緒に考えてくださったことがとても心強かったです。その中で社会福祉士という職種に興味を持ち、自分でも調べていくうちに、子どもや家庭、生活上の困難を抱える人に寄り添いながら、制度と支援を通して関わることができる点に魅力を感じました。こうした過程を経て、自分の関心や適性に合っていると感じた社会福祉分野を専門的に学びたいと考え、高校3年生の夏に進路を決定しました。
進路を決める際、私が最も大切にしたのは「自分が本当に学びたいことを深く学べるかどうか」でした。社会福祉士の資格取得に向けたサポート体制や、子ども食堂や不登校の子どもたちの居場所づくりなど、実践的なフィールドワークが充実していることに強く惹かれました。次に重視したのは大学の雰囲気です。実際にオープンキャンパスに参加し、教職員や在学生の様子を見たり、学生スタッフの方が一人で参加していた私に声をかけて丁寧に説明してくださったことで、落ち着いて安心できる雰囲気を感じることができました。情報収集の面では、大学の公式ホームページやパンフレット、SNS、大学合同説明会など、さまざまな情報源を活用しました。特にオープンキャンパスでは、授業の雰囲気や学生のリアルな様子、教員との距離感など、資料だけでは分からないことを体感できたのが大きかったです。また、サークル活動についてもSNSで調べ、自分のやりたいことができるかどうかも確認しました。集めた情報を比較しながら、自分に合った学びの環境かどうかを見極め、納得のいく進路選択につなげることができました。
進路選択の過程では、「本当にこの進路で良いのか」という迷いや不安もありました。進路を一度決めると変更が難しいことや、他大学と十分に比較できていないのではないかという思いから、プレッシャーを感じることもありました。そんな時は、友人や高校の先生に相談し、自分が何を学びたいのかを改めて考え直しました。資格取得に向けた支援やフィールドワークが充実している点が自分の関心と重なっていると再認識し、「ここで学びたい」と感じた最初の気持ちを大切にして進学を決断しました。現在は、講義やフィールドワーク、ボランティア活動を通して社会福祉について実践的に学びながら、ダンスサークルにも所属し、さまざまな経験を積んでいます。子ども食堂や社会福祉協議会のボランティアに参加することで、現代社会が抱える課題を目の当たりにし、講義で学んだことが現場で生かされている場面に出会うことも多く、学びが将来の目標としっかりつながっていると実感しています。進路選択に悩んでいる高校生には、「早く正解を決めようとしなくていい」と伝えたいです。多くの情報に触れ、先生や家族、先輩など周囲の人に相談しながら、少しずつ自分に合った選択肢を絞っていってほしいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 福祉・介護
- 福祉・介護
「自分らしい進路選択」を叶えるために――迷いながら見つけた私の大学生活
- 進路選択
現:現代社会学科 ※2027年4月より新学科へ変更になります
N さん
出身校- 鹿児島県立加治木高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #福岡
- #入試
- #総合型選抜
- #私立大学
- #志望理由
- #進学
- #好きを探せる
- #オープンキャンパス
私が進路について本格的に考え始めたのは、高校三年の夏でした。それまで私は数学が好きで理系を選択していましたが、将来の仕事については明確なイメージが持てず、理系大学への進学を漠然と考えていました。しかし、自分が本当にやりたいことや学びたいことが理系の分野ではないことに気づき始め、文系大学にも目を向けるようになりました。きっかけは、姉が筑紫女学園大学の卒業生だったこと。姉から大学での実践的な活動やボランティアへの取り組みについて聞く機会があり、自然と筑紫女学園大学に興味を持つようになりました。私自身、高校時代からボランティア活動に関心があり、大学でも積極的に参加したいと思っていたので、その環境が自分にぴったりだと感じました。実際に入学してからは多くのボランティア活動に参加し、日々新しい刺激を受けています。進路選択に迷いはつきものですが、迷うことで自分の興味や価値観に気づき、自分に合った進路に近づけたと実感しています。
進学先を決めるうえで、私が最も大事にしたのは大学の雰囲気と、やりたいことが実現できる環境があるかどうかでした。特に印象的だったのは、筑紫女学園大学のサマーキャンプという、たくさんの高校生が集まって、関心のあるプログラムに分かれ2日間探究をしていくイベントです。二日間、現代社会学科のプログラムに参加し、教授や先輩方の距離の近さや親切な対応に安心感を覚えました。私は県外からの参加だったため、寮に宿泊できたのも大きなポイントで、実際の寮生活の雰囲気を知ることができたこともよかったです。その他にも、現代社会学科には「スマイルフォーネパール」という海外教育支援プロジェクトがあり、現地で直接支援活動に参加できるところにも魅力を感じました。進路選択の際には大学のホームページやパンフレットをもとに、学部で学べる内容やボランティア活動、サークル、寮の情報、進学率や取得を目指せる資格など幅広く情報収集し、情報が多すぎて迷うこともありましたが、自分が大事にしたいことを整理して優先順位をつけていくことで、納得のいく選択ができたと思います。
進路選択の過程には、不安や葛藤もたくさんありました。私の周囲には私立大学を受験する人が少なく、理系志望の友人が多かったため、出願方法や入試対策が異なり、孤独や不安を感じることもありました。そうした時は担任の先生や家族に相談し、書類の添削や面接練習をサポートしてもらいました。また、総合型選抜の対策動画を活用し、何度もイメージトレーニングを重ねて自信をつけていきました。大学入学後は、グループで企画を考案したり、プレゼンテーションなど自由な発想で新しいものを生み出す授業が多く、自分の「好き」や「やってみたいこと」としっかりつながっていると感じています。自分だけでは考えないようなアイデアや発想にも触れることができ、日々成長を実感しています。進路に悩む高校生には、「大人になった自分がどんな人でありたいか」を考えてみてほしいです。迷うことは悪いことではなく、たくさん迷ったうえで選んだ進路を「これでよかった」と自信を持って言えるよう、自分自身で努力することが大切だと、大学生活を通じて学びました。
志望理由
私は高校の授業で、途上国では十分な教育や食事が行き届いていないことを知りました。同じ地球に住んでいるのに、平等でない現状を変えたいと思いました。今の自分には、募金箱にお金を入れるようなことしかできないため、無力さを感じていました。ですが、貴学は、「ネパールプロジェクト」という発展途上国の支援をする活動を行っていることを知りました。現地へ足を運び、現地の人と直接関わり、自分の手で人助けができるこの大学で学びたいと強く思いました。支援活動に取り組みながら、国による違いや人との協力の仕方について大学の仲間と学んでいきたいです。また、私は、支援活動を行うにあたり、社会に求められる人間性を身につけたいと考えています。そのために、「浄土真宗の考えにもとづく人間教育」を建学の精神としているこの大学で、仏教の考え方を身につけたいです。人との関わりを大切に、社会にいい影響を与えられるような人間になるために、大学で学んでいきたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- ビジネス・経営
- 学校ID.GK003727