四日市看護医療大学 私立大学
見えない世界を自分の目で確かめたい!臨床検査技師として活躍する未来へ
- 進路選択
看護医療学部 臨床検査学科 2029年度卒業予定
土子 ひなた さん
出身校- 三重県立津東高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #臨床検査技師
- #細胞検査士
- #学校推薦型選抜
- #東海地方
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- #医療系
- #ダブルライセンス
- #国家試験
- #1年生
私が進路について真剣に考え始めたのは高校2年生の冬でした。幼い頃から「体の仕組み」に強い興味を持っていた私は、細胞に関するアニメを見たことで、体の中で働く細胞たちの奥深さに改めて惹かれました。中学校の授業で頬の細胞を顕微鏡で観察したとき、自分の細胞がはっきりと見え、普段は見ることのできない景色に感動し、「小さな世界」には人の健康状態を知るための多くの情報が隠されていることを知りました。この経験から「見えないものを見つけ出す」という仕事に魅力を感じるようになり、臨床検査技師という職業に憧れを抱くようになりました。そして、高校で「目に見えない世界を自分の目で確かめたい」という気持ちを、改めて強く自覚しました。
進路を決める際には、大学の雰囲気を重視し、オープンキャンパスで学生と先生の距離が近く、質問や相談がしやすい環境であることを実感しました。国家試験という大きな壁も仲間と共に乗り越えられると感じ、人として成長できる温かい雰囲気に魅力を感じて四日市看護医療大学を選びました。また、細胞検査士と臨床検査技師のダブルライセンスの取得を目指せることも大きな決め手となりました。
進路選択にあたり、私はパンフレットやSNSなど様々な情報源を活用しましたが、特にオープンキャンパスで得た情報が大きな参考になりました。オープンキャンパスでは、大学の雰囲気や資格取得実績、カリキュラムの内容、授業や実習の様子、先生と学生の関係性、サークル活動など、実際に学生が話している姿を見て「自分がここでどのように成長できるか」が明確にイメージできました。情報が多すぎて迷うこともありましたが、最終的には自分の目で見て、耳で聞いて納得できたことが本学を選ぶ決め手となりました。
進路選択の過程では、高校で生物ではなく物理を選択していたことに不安を感じる場面もありました。臨床検査技師を目指す上で生物の知識が必要なのではないかと葛藤しましたが、「足りない部分は自分から補えばいい」と考え、放課後に生物の先生に毎日質問し、マンツーマンで教えていただきました。自分から積極的に行動することで理解が深まり、「学ぶ姿勢そのものが大切だ」と気づくことができました。この経験から、不安を理由に諦めるのではなく、自ら動いて解決する力が身につき、大学の学びにも前向きに取り組めています。
現在、私は臨床検査技師を目指して大学で学んでいますが、学んでいる内容は以前から興味を持っていたことと重なる部分が多く、「好き」がそのまま学びにつながっていると感じています。中学生の時に頬の細胞を顕微鏡で見た経験が体への興味の原点であり、大学の解剖学実習では体の細胞を実際に自分の目で確認しながら専門的に学ぶことができています。高校や中学の頃に抱いていた「体の中のことをもっと知りたい」という気持ちと強くつながっていると感じ、臨床検査技師の仕事が具体的にイメージできるようになりました。周囲には勉強に対する意識の高い学生が多く、国家試験合格という共通の目標に向かって互いに刺激を受けながら努力できる雰囲気があります。ボランティア活動や他の資格勉強などにも積極的に参加している学生が多く、学業以外の面でも良い影響を受けています。行事の時にはしっかり楽しみ、勉強するときには集中するというメリハリのある学生生活を送れる点も、この大学ならではの魅力だと感じています。迷いながらも自分なりに納得して選んだ道だったからこそ、今とても充実した大学生活を送っています。「この環境でこの仲間と一緒に国家試験を乗り越えたい」と思えることが、今の一番のモチベーションです。
志望理由
私が四日市看護医療大学を志望した理由は臨床検査技師だけでなく、冷静な判断力と責任感がある細胞検査士としても働きたいからです。オープンキャンパスで病理検査の体験をしたとき、私はがんの早期発見と正確な診断に欠くことのできない重要な役割を果たせる細胞検査士になりたいと強く感じました。さらに細胞検査士コースが設置されている整った環境で高度な講義を受けて、患者さんを救える『即戦力』として社会に出たいと思いました。
また、四日市看護医療大学は文部科学省指定の臨床検査技師養成校であるため、顕微鏡が一人一台使えるなど施設が充実しています。加えて、臨時実習の機会が豊富にあるため、現場に強い臨床検査技師と細胞検査士になることができると考えました。四日市看護医療大学独自のe-ラーニングや「100%合格特別プログラム」を有効活用し、臨床検査技師と細胞検査士のダブルライセンスを取得して、将来は細胞検査士および臨床検査技師として活躍すべく、志望しました。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
「育成会奨学生選抜」で夢を叶える!私が実践した入試対策
- 入試対策
看護医療学部 看護学科 2029年度卒業予定
宇佐美 壬絆 さん
出身校- 三重県立神戸高等学校
入試方式- その他
KEYWORD
- #看護
- #勉強方法
- #学校制度
私が四日市看護医療大学を受験した際に選んだのは、「育成会奨学生選抜」という入試方式でした。この制度は、学校や市、市立病院の協力によって学費が一部免除されるという大きなメリットがあります。高校3年生の進路説明会でこの制度の存在を知り、看護師として地元の病院で働くことを目標にしていた私にとって、まさに理想的な選択肢だと感じました。合格後は5年間市内の病院で勤務することが条件となりますが、むしろそれは将来のキャリアを具体的にイメージできるということであり、その点も大きな魅力でした。進路説明会で制度の詳細を知ったその日から、私はこの入試方式で受験することを決意しました。看護師を目指す上で、経済的な負担を軽減しながら、地域医療に貢献できる道が開けるこの制度は、私にとって大きなモチベーションとなりました。
受験勉強を本格的に始めたのは高校3年生の夏からです。夏休みには学校が開講していた補講を積極的に受講し、その後も夕方まで学校や図書館で勉強することが多かったです。自宅ではどうしても眠くなってしまうため、早めに寝て朝5時に起きて、そこから1時間ほど勉強をするルーティンを作りました。朝の静かな時間は頭がすっきりしていて、効率よく学習できたと感じています。教材は学校で配られたものを何度も繰り返し解き、間違えた問題は納得できるまでやり直しました。また、先生にお願いして他のワークの問題をプリントしてもらったり、過去問も徹底的に解きました。頑張っているのに結果が出ない時は落ち込むこともありましたが、そんな時は一度立ち止まって自分の勉強方法を見直すようにしていました。良い結果が出た時も、なぜうまくいったのかを振り返ることで、次への自信につなげていました。自分に合った勉強法を早めに見つけることが大切だと実感しています。
受験勉強や入試対策を通じて、私は自分自身の成長を強く感じることができました。特に面接練習では、自分の長所や短所をじっくり考える時間があり、今まで気づかなかった自分の努力や成長に目を向けることができました。勉強を続ける中で「自分には頑張る力がある」と思えるようになり、何事も継続することの大切さを実感しました。
これから受験を迎えるみなさんには、まずは目の前のテストや課題に一生懸命取り組むこと、そして目標を立てて計画的に勉強することをおすすめします。受験は時間との戦いでもあるので、今は大丈夫と思っても、周りはどんどん成長しています。机に向かうことから始めてみてください。また、友達と一緒に勉強することで教え合い、励まし合うことも大きな力になります。私も看護学生として、仲間と支え合いながら楽しい学生生活を送っています。皆さんも自分のペースで、諦めずに頑張ってください!
志望理由
私は過去に入院した経験があり、その際に対応してくださっていた看護師の方がとても優しくて頼りになる方で、憧れを抱いたことが看護師を目指したきっかけです。私自身、人の役に立ったり元気にすることが好きなので看護に活かそうと思っていました。そんな中、四日市看護医療大学では市と関わりながら学ぶことができ、育成会の奨学金制度もとても充実していることを知り、興味がわきました。
そして、オープンキャンパスに行った際、先輩方に看護学生に対する不安を聞くと、真剣に答えてくださって気持ちが楽になりました。学校の雰囲気がとても居心地がよく、明るかったので「ここにしよう!」と思ったことが、志望の決め手でした。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
患者さまの笑顔が私の原動力——助産師として歩む卒業後のキャリア
- 卒業後のキャリア
看護医療学部 看護学科 2025年度卒業
大橋 琉那 さん
出身校- 三重県 皇學館高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #看護
- #看護師免許
- #助産師免許
- #ダブルライセンス
- #産婦人科病棟
私は四日市看護医療大学を卒業後、県立の総合医療センターに就職し、産婦人科病棟で助産師として働いています。日々の業務では、治療が必要な妊産婦の方や新生児、さらには手術や化学療法などの治療が必要となる婦人科疾患の患者さままで、幅広い方々を対象に看護を提供しています。地域周産期母子医療センターとして認定されているこの職場では、正常な妊娠・出産経過をたどる方だけでなく、妊娠による合併症を抱えたハイリスクな妊産婦の方にも対応できる環境が整っています。大学2年生の臨地実習で訪れた際、患者さんとスタッフの皆さんが笑顔で看護を提供している姿に強く惹かれ、「私もここで働きたい」と思ったことが進路選択の決め手となりました。実際に働き始めてからは、患者さん一人ひとりの状況に合わせて丁寧に向き合うことの大切さを日々実感しています。多様な患者さんと関わることで、知識や技術だけでなく、人としての成長も感じられる毎日です。
現在の仕事に活かされているのは、在学中に積み重ねた学びや経験です。学内でのシミュレーション授業では、妊産婦の方との関わり方や声のかけ方を実践的に学ぶことができました。また、実習を通して分娩時の変化の読み取り方など、現場で必要となる知識や技術を身につけることができました。これらの経験は、実際に患者さまと接する際に大きな力となっています。妊産婦の方と関わる中で、感謝の気持ちや尊敬の念を忘れず、丁寧に向き合う姿勢を大切にすることが、今の自分の看護観の基礎となっています。学生時代に学んだことが、助産師としての自信や成長につながっていると感じています。振り返ると、もっと学びを深めておけばよかったと思うこともありますが、在学中に得た経験が今の自分を支えてくれていることに感謝しています。
助産師として働く中で、分娩を担当した方から「ありがとう」と言われたり、長期入院していた妊婦の方が無事に出産を終え、赤ちゃんと笑顔で退院していく姿を見ると、大きなやりがいを感じます。一方で、分娩中には二つの命を預かる責任の重さに押しつぶされそうになることもあります。そんな時は、同期や先輩に相談し、自分の気持ちを口に出すことで乗り越えてきました。こうした経験を通じて、技術面だけでなくメンタル面でも成長できたと感じています。
今後は、アドバンス助産師としてさらに知識と技術を高め、妊産婦の方に安心して頼ってもらえる存在を目指しています。先輩の授乳指導や育児支援を見て、豊富な知識をもって的確な助言をする姿に憧れを抱き、私もそのような助産師になりたいと強く思うようになりました。進路や将来に悩む高校生の皆さんには、気になる学校や仕事があれば、実際に現場の人の話を聞いたり、オープンキャンパスに参加して雰囲気を感じてみることをおすすめします。自分に合った進路を見つけるために、たくさん悩み、いろいろな人と相談することが大切だと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
実践力と人間力を磨く四日市看護医療大学での学生生活
- 学生生活
看護医療学部 臨床検査学科 2026年度卒業
川口 真依 さん
出身校- 愛知県 光ヶ丘女子高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #医療
- #検査
- #臨床検査技師
- #細胞検査士
- #バイオ技術者認定試験
- #心電図検定
- #実習
- #三重県
- #奨学金
- #臨床工学技士
私が四日市看護医療大学で特に印象に残っているのは、臨地実習を2つの異なる施設で行えるという点です。病院ごとに力を入れている分野や雰囲気が異なるため、2つの病院で実習できることは、現場で求められる多様な視点や対応力を身につけるうえで大きな強みだと感じています。3年生の前期には「臨地実習前演習」という科目があり、実習に向けて実技の練習や口頭試問の対策を徹底的に行うことができました。実際に現場で役立つ知識や技術を、事前にしっかりと身につけられるカリキュラムが整っているのは、四日市看護医療大学の特徴だと思います。
また、「画像検査学」では外部講師をお招きし、専門的な知識を分かりやすく教えていただきました。講義の前には前回の内容の小テストがあり、自然と復習の習慣が身につきました。こうした実践的な学びと、知識の定着を促す工夫が随所にあることで、日々成長を実感できる学生生活を送っています。
平日は1限が8:40から始まるため、私は8:30頃に登校しています。オンデマンド授業の日は2限からのこともあり、その場合は10:00頃に登校します。1日の授業は2~4コマで、週に15コマほど受講しています。校内実習がある日は1日中スケジュールが詰まっていることもありますが、座学で学んだことを実際に実技に移すことで理解が深まり、上達を実感できるのが大きなやりがいです。
放課後にはサークル活動にも参加しており、私が所属しているのは顕微鏡サークル、そして生理機能検査に関連したサークルで、野菜やキノコの染色・観察など、メンバーが興味を持ったテーマに自由に取り組んでいます。アルバイトも1年生の頃から続けており、食品レジや健康診断の受付など、利用者さんと直接関わる仕事を選びました。社会人の方との接し方や会話力が身につき、臨地実習でもその経験が活かせたと感じています。
大学生活では、高校時代と違い自分で計画を立てて勉強や活動を進める必要がありますが、仲間と目標を共有し、励まし合いながら日々を過ごすことで、モチベーションを維持しやすくなりました。
四日市看護医療大学にはアドバイザー制度があり、半年に一度の面談だけでなく、必要なときにはいつでも先生に相談できる環境が整っています。テストや模試の結果をもとに、今後の勉強方法や目標を一緒に考えてくださるので、進路や実習先の悩みも安心して相談できます。日常のちょっとした雑談もできるほど先生方との距離が近く、温かい雰囲気の中で学べることが大きな魅力です。
大学生活が始まった当初は、高校時代と比べて勉強や生活の管理を自分でしなければならないことに戸惑いもありましたが、仲間や先生方のサポートのおかげで、目標を明確にしながら前向きに取り組めるようになりました。進学を考えている皆さんには、「自分がなぜこの道を選んだのか」「どんなふうに働きたいのか」という原点を大切にしてほしいと思います。分からないことや不安なことは素直に相談し、やりたいことには積極的に挑戦することで、きっと充実した学生生活が送れるはずです。
志望理由
私が四日市看護医療大学を目指したのは、患者さんとの会話を通して予防医学に貢献出来る臨床検査技師になりたかったからです。検査に対する抵抗感を減らし予防医学に貢献出来る臨床検査技師になるためです。また、高校の授業で免疫や血液に興味を持ち臨床検査技師として血液等の知識をつかって病気の早期発見に貢献したいと考えていました。四日市看護医療大学では血液を専門とする先生がいらっしゃり、血液検査学特論や免疫検査特論などの選択科目が多く、より深い知識が得られると考え志望しました。
さらに、看護学科との共通授業があることも魅力だと感じていました。看護の視野を通してコミュニケーションを取るために必要なヒューマンケアの精神を身につけたいと考えました。オープンキャンパスでも先輩たちが優しく案内してくださり、生徒と先生との仲がよく、明るい雰囲気だったことも魅力的でした。また、指定校推薦があったのも選択した理由の1つです。試験は理科基礎2科目という選択が可能であり、理科が得意だったのと理科の知識がしっかり評価される学校である安心感もありました。育成会という独自の奨学金制度も要因となりました。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK003590