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「人と関わる仕事がしたい」―進路選択で見つけた自分らしい学びの道

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中学時代の興味が進路選択の原点に

私が進路について具体的に考え始めたのは中学2年生の頃でした。授業の中で職業調べの時間があり、そのとき初めて保育分野に興味を持ち、将来の仕事について考えたとき、機械やモノと関わるよりも、人と関わる仕事がしたいという思いが強くなりました。
高校3年生になり、いよいよ進路を本格的に考える時期が来たときも、中学生の頃から抱いていた「人と関わる仕事がしたい」という気持ちは変わっておらず、自分の中で長く続いている思いなら、きっと頑張れるはずだと考え、保育分野への進学を目指すことを決意しました。
進路を考えるきっかけは、身近な授業の中にありましたが、その後も自分の気持ちを大切にしながら進路選択を進めてきました。

自分に合った環境を見極めるための情報収集

進学先を選ぶ際に私が大事にしたのは、「通いやすさ」と「学ぶ環境」でした。できるだけ通学しやすい近場の学校を中心に考え、候補となる3校を実際に見学しました。その中で、大人数で学ぶ環境よりも、少人数で学ぶ環境の方が自分に合っていると感じ、最終的な進学先を決めました。
情報収集はインターネットを活用し、学校のホームページだけでなく、さまざまな記事やインスタグラムに投稿されている学校行事の写真も参考にしました。情報が多すぎて迷うこともありましたが、自分が大事にしたいポイントを明確にして取捨選択することで、納得のいく進路選択ができたと思います。進路に迷ったときは母に相談し、オープンキャンパスにも一緒に参加してもらいましたが、自分とは違う視点からのアドバイスをもらうことができ、不安な気持ちを整理することができました。

今の学びが将来の目標につながる実感

現在、私は保育分野で学んでいますが、授業の中で障がいについて学ぶ機会がありました。これまで自分の経験では知らなかった内容に触れることで、将来、子どもたちの支援についてより深く考えるきっかけになりました。複数担任の現場で働いてみたいという目標もでき、今の学びが自分の興味や将来の目標としっかりつながっていると感じています。
進路選択に悩んでいる高校生には、オープンキャンパスには絶対に参加してほしいと伝えたいです。実際に学校の雰囲気を感じたり、先生方に質問できる機会はとても貴重です。私自身、質問を考えていなかったことを今ではもったいなく感じているので、ぜひ事前に聞きたいことを準備して参加してみてください。自分の気持ちを大切にしながら、納得のいく進路選択をしてほしいと思います。

志望理由

慈恵を志望した理由は、「通いやすさ」と「学校の雰囲気」です。
できるだけ家から通いやすく、2年間楽しく学ぶことができる環境の学校を探しました。
その中でいくつか候補を絞り、実際にオープンキャンパスへ参加し少人数制で細かく指導してくれそうなこと、豊富な実習や経験豊富な先生が多いことから現場に触れる機会が多そうだと思いこの学校に決めました。

専攻分野(学問/職種)

  • 教育・保育
  • 保育・こども

実践的な学びと仲間との絆が深まる、充実した学生生活

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体を動かして学ぶ、現場直結の介護技術授業

私がこの学校で特に印象に残っているのは、介護技術の授業です。授業と聞くと、どうしても座って話を聞く座学のイメージが強いかもしれませんが、ここでは実際に体を動かしながら学ぶことができます。介護現場での仕事に直結する内容が多く、現場経験のある先生方が、利用者の方が楽に動作できるように、重心やてこの原理などを使った体の使い方を丁寧に教えてくださいます。例えば、ベッドから車椅子への移乗や、体位変換など、実際の現場で必要となる動作を繰り返し練習することで、知識だけでなく体で覚えることができました。
こうした実践的な授業は、他の学校ではなかなか体験できない貴重な機会だと感じています。先生方が現場で培ったノウハウを直接伝えてくださるので、将来の仕事に対するイメージも具体的に持つことができ、学びへのモチベーションも高まります。

1日の流れとアルバイトの両立、充実した毎日

私の平日の1日は、朝8時45分頃に学校に到着することから始まります。9時から朝のST(ショートタイム)があり、その後は90分授業が4コマ、午前と午後に2コマずつあります。特に1限目は頭がすっきりしていて集中しやすい時間帯です。集中力が切れそうになることもありますが、メリハリをつけて取り組むようにしています。
授業が終わるのはだいたい16時30分頃で、その後は18時からアルバイトに行っています。アルバイトは高校1年生の頃から同じ職場で続けていて、実習期間中などシフトに入れない時は店長さんに相談し、調整してもらっています。周りにも同じような学生アルバイトが多いので、理解のある環境で働けていることがとても助かっています。授業とアルバイトの両立は大変なこともありますが、計画的に時間を使うことで、どちらも充実した毎日を送ることができています。

先生や仲間とのつながりが支えになる学生生活

この学校での人間関係も、私にとって大きな支えになっています。特に印象的なのは担任の山本先生です。授業だけでなく、スポーツ交流会などの学校行事でも私たち学生と一緒に楽しみ、盛り上げてくださる姿がとても親しみやすく、頼りになる存在です。少人数のクラスなので、クラスメイトとも自然と仲良くなり、特に仲の良い友人とは休みの日に遊びに行くこともあります。
高校時代は大学のような自由な雰囲気を想像していましたが、実際には毎日4限まで授業があり、最初はそのペースに慣れるのが大変でした。しかし、介護福祉士の資格取得や奨学金の返還免除など、明確な目標があったことで、気持ちを切り替えて前向きに取り組むことができました。
進学を考えている高校生の皆さんには、進路は早めに決めて、複数の学校を比較し、オープンキャンパスにも積極的に参加することをおすすめします。不安なことがあっても、実際に通い始めると意外と大丈夫だと感じることも多いので、ぜひ一歩踏み出してみてください。

専攻分野(学問/職種)

  • 福祉・介護
  • 福祉・介護
  • 学校ID.GK003332
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