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自分らしい進路選択を叶えるために――英語と観光学で広がる未来

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不安だらけだった自分が、“やりたい”に気づくまで

進路について考え始めたのは高校2年生の頃です。とはいえ、当時は「やりたいこと」がはっきりせず、先生に勧められて参加したオープンキャンパスも“とりあえず”という気持ちが強かったと思います。それでも、オープンキャンパスで出会った先輩の話や、授業を実際に体験した時間は、今までぼんやりしていた将来を、少しだけ身近に感じさせてくれた瞬間でした。高校3年の6月、客室乗務員やコンシェルジュといった、人と関わる仕事に興味がある自分に気づいた時、初めて「英語をちゃんと学びたい」という思いが明確になりました。オープンキャンパスは“答えを知る場所”というより、迷っていた気持ちを解消させてくれたきっかけになった気がします。

高校生の皆さんにもお勧めしたい進路選択方法

進路に迷っていた私は、まず情報を集めるところから始めました。進学情報サイトで興味のある分野はもちろん、地域なども入力して大学を検索したり、特に気になる大学についてはパンフレットを取り寄せて、カリキュラムや留学の仕組みを比較してみたりと少しずつ検索の幅を狭くして検討をしていました。そうして、やはり、ただ見るだけでは分からないと思い、気になる大学の雰囲気を知るために、オープンキャンパスにも積極的に参加しました。特に役立ったのは、「自分の軸」を決めてから情報の取捨選択を行うことです。私の場合は、「将来やりたい仕事につながる学びがあるか」「英語力を伸ばせる環境がそこにあるか」という2つでした。大学の数が多くて迷うときもありましたが、軸を持って情報を選ぶことで、進路の不安が少しずつ減っていきました。「自分の軸を持つこと」「最終的にはやはり自分で見る・聞く」こと、悩んでいる高校生にこそおすすめしたい進路選択方法です。

幅広い学びと親身なサポートが未来への自信につながる

現在、私は観光学のゼミに所属し、英語と観光学を中心に学んでいます。旅行が好きだったこともあり、観光について体系的に学べることは自分の興味と強く結びついています。英語を学ぶことで、これまで知らなかった価値観や文化に触れる機会が増え、自分の視野が広がっていると実感しています。また、この学部に進学してよかったと感じる点は、先生方や事務職員の方々がとても親切で、相談しやすい環境が整っていることです。学びだけでなく、進路や学生生活についても親身に向き合ってもらえることは大きな安心につながっています。進路に悩んでいる高校生には、学部や学科を最初から一つに絞りすぎず、幅広く学べる選択肢を持つことも大切だと伝えたいです。例えば、将来航空業界に興味がある場合でも、英語や国際分野を学ぶことで新たな価値観に出会い、考えや目標が広がることがあります。自分が「ここで学びたい」と感じられる環境かどうかを大切にしてほしいと思います。

専攻分野(学問/職種)

  • 社会学・マスコミ・観光
  • 語学・外国語
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