追手門学院大学 私立大学
現場で学ぶ国際協力と英語力――留学と交流で広がる将来の展望
- 学生生活
国際学部 国際学科 グローバルスタディーズ専攻 3年次※取材当時の学年です
匿名 さん
出身校- 鹿児島県 鹿児島情報高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
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私が追手門学院大学に進学を決めた最大の理由は、英語と国際協力を実践的に学べる環境が整っていることでした。特に、1年次の夏から約1か月間の語学留学がカリキュラムに組み込まれている点に大きな魅力を感じました。早い段階から海外での経験を積むことで、机上の学びだけでなく、現地でしか得られない生きた知識やスキルを身につけることができます。現地の感覚を肌で感じられるというのも、大きなメリットだと思いました。
また、国際機関でのキャリアを持つ先生方が在籍していることも、私の学びへのモチベーションを高めてくれました。さらに、4年間で2回の留学に挑戦できる「デュアル留学」制度があることも、私の「実践で学びを深めたい」という思いにぴったりでした。留学前の手続きや安全面の準備については、国際連携企画課と旅行会社が伴走してくれる体制が整っており、渡航後も常にサポートしてもらえる安心感があります。こうした充実したサポートのおかげで、初めての海外でも不安なくチャレンジでき、大学生活の早期段階から貴重な経験を積むことができました。
1年次の短期留学では、アメリカ・カリフォルニア州の語学学校で学びました。最初は授業についていくのも難しく、3人以上の会話になると相槌しか打てないこともありました。ネイティブの話すスピードは想像以上で、自分の思いをうまく伝えられず悔しい思いを何度もしました。しかし、毎日英語で読み書きを続け、また自分から積極的に話しかけることで、帰国後にはリスニング力の伸びを実感でき、TOEICⓇ L&R TESTも600点台から890点へと大きくスコアアップすることができました。
2年次のフィリピン留学では、語学だけでなく国際開発支援について学ぶフィールドワーク型実習に参加しました。貧困地域に赴いて現地の方々にインタビューを実施し、ゴミ問題や支援の必要性について調査を進めました。現地で直接問題に向き合うことで、本当に必要な支援が何かを肌で感じることができました。日本では当たり前だと思っていた「蛇口をひねれば安全な水が出る」「シャワーからお湯が出る」といった生活が、実はとても恵まれていることに気づきました。そして、「収入が少なくても、家族と過ごせることが幸せ」と現地の人々が話す姿を目にして、私自身の価値観が大きく揺さぶられました。この留学をきっかけに、身近な人や環境をより大切にしたいと考えるようになりました。
追手門学院大学では、日頃から留学生と英語で話す機会が多く、語学スキルを自然に磨くことができます。特に印象的だった授業は、国連での実務経験を持つ先生による「国際開発支援論」です。議題をもとにグループディスカッションを行い、具体的な支援案を考える授業は、留学生から興味深い意見が飛び交い、様々な価値観を踏まえて考えることで視野が広がりました。また、「アドバンスト・イングリッシュ」の授業では、英語でプレゼンテーションを行う練習を重ね、映画や洋楽を英語の音声・字幕で楽しむ習慣も身につきました。日本語で考えてから訳すのではなく、最初から英語で組み立てる思考へと変化し、英語力の向上に繋がったと感じています。
現在の目標は在学中にTOEICⓇ L&R TESTにおいて900点台を取得することです。そのために、通学時間を活用して毎日15分の英語学習を継続しています。また、学内の留学生交流スペース「E-CO」では英語での会話が基本ルールとなっており、日々英語力が上がっていることを実感しています。自然に英語を使う環境があることも、追手門学院大学の魅力のひとつです。
将来は実務経験を積んだうえで、海外の大学院へ進学する道も視野に入れています。そして、フィリピン留学で得た学びを原点に、NGOや国際開発の現場で活躍することが私の夢であり、「参加する」立場から「現場を見学する機会を提供する」立場へと成長を遂げ、各種国際協力支援に向き合っていきたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 語学・国際
- 学校ID.GK002652