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異文化の中で自分を成長させた、留学先での日々

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ニュージーランド留学で得た新しい学びと挑戦

私が最も印象に残っているのは、ニュージーランドへの留学経験です。留学先にニュージーランドを選んだ理由は、移民が多くさまざまな国籍の人々と国際交流ができる環境に魅力を感じたからです。また、2月に派遣されるプログラムだったため、帰国後の授業履修スケジュールにも無理がなく、学業との両立がしやすい点も要因の一つでした。留学前は、現地の生活にすぐ馴染めるように通訳ボランティアで英語力を鍛えたり、TOEFLⓇ TESTの勉強を継続的に行うなど、英語力アップに力を入れて準備しました。留学が近づくにつれ、ホームステイ先へのお土産や生活に必要なものを買い揃え、パッキングを進める中で、少しずつ留学への実感が高まっていきました。出発前は緊張もありましたが、それ以上に新しい世界への期待とワクワク感が大きかったことを今でも鮮明に覚えています。現地では、授業の予習・復習や課題に追われる毎日でしたが、図書館で過ごす時間が多く、学びに集中できる環境が整っていました。授業ではディスカッションやペアワークが多く、自分の意見を求められる場面が多かったため、積極性やコミュニケーション力が自然と身につきました。主体的に発言し、異なる価値観を持つ人々と意見を交わすことで、学びの幅が大きく広がったと感じています。

課外活動と人間関係――異国で築いた絆と成長

留学中は、授業以外の時間も充実していました。スポーツやクラブ活動のイベントに積極的に参加したことで、現地の友人が多くでき、勉強以外のほとんどの時間を仲間と過ごすほど親しくなりました。異国の地で一人で生活することは決して簡単ではなく、家族や知り合いのいない環境で、なおかつ母国語ではない英語で授業を受けることは大きな挑戦でした。最初の一カ月は毎日泣いてしまうほど辛い時期もありましたが、現地の人たちと交流し続けることで少しずつ自信がつき、課題や勉強にも前向きに取り組めるようになりました。友人たちとの関わりを通じて、異文化理解やコミュニケーション力が高まり、困難な状況でも自分を信じて乗り越える力が身についたと実感しています。授業と課外活動の両立は大変でしたが、仲間と支え合いながら過ごすことで、充実した留学生活を送ることができました。留学前に想像していた「新しい世界を見てみたい」「異国の地で新たな自分を見つけたい」という思いが、実際の経験を通じて現実となり、人として大きく成長できたと感じています。

不安を乗り越えた先に見えた自分の可能性

幼いころから英語に強い興味と憧れを持ち、高校生になって「留学を通じて新しい自分に出会いたい」と漠然と考えるようになりました。そして大学入学後、英語英文学科の授業で海外の方と関わる機会が増え、積極的に意思表示をし、自信を持っている姿に刺激を受け、「私もそのようになりたい」と強く思いました。留学はキラキラしたイメージがあるかもしれませんが、実際は努力の連続です。毎日の課題や授業、慣れない環境での生活は決して楽なものではありませんでした。しかし、その努力が自分を強くし、大きな自信となって返ってきます。留学で得た経験や学びは、かけがえのないものばかりです。進学や留学に不安を感じている高校生もいるかもしれませんが、実際に挑戦してみることで「意外と大丈夫だった」と感じることも多いです。準備としては、語学力を高めることや、現地の生活に必要な情報を事前に調べておくことが役立ちます。人生は一度きりです。「留学に挑戦してみたい」という思いがあるなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。私自身、留学を通じて自分の可能性を広げることができたと心から感じています。

専攻分野(学問/職種)

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