広島工業大学 私立大学
周囲に支えられ、実践的な学びの中で成長を実感できた、広島工業大学での日々
- 学生生活
情報学部 情報工学科 4年次生(2027年3月 卒業予定)
T.Y さん
出身校- 広島県 広島市立広島中等教育学校
入試方式- 一般・共通テスト
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私が大学生活の中で特に印象に残っているのは、2年次に受講したアプリケーション開発の授業です。この授業では、毎回のように幅広い表現方法や実装技術を学びながら、最終課題として一からゲームアプリの開発に取り組みました。開発の過程では、自分の思い通りに動作しない場面も多く、何度も試行錯誤を重ねました。粘り強く取り組んだ結果、最終的にはイメージ通りのアプリを完成させることができ、達成感とともに大きな自信を得ることができました。この経験を通して、インフラのような基盤技術よりも、よりユーザーに近い立場で価値を提供できる技術領域に興味を持つようになりました。現在はVRやヒューマンインターフェースを扱う赤羽ゼミに所属し、より実践的な学びを深めています。ゼミでは卒業研究に取り組むほか、後輩とともに論文の輪読も行い、知識の幅を広げています。こうした学びの環境は、理論だけでなく実際に手を動かして成果を形にできる点が特徴であり、私にとって大きな成長のきっかけとなっています。
平日は規則正しい生活を心掛けています。アメリカ留学中に、多くの学生が日常的にジムへ通っている姿に刺激を受け、現在は体力づくりのため、2日に1回ほど朝にジムへ通い、その後大学に向かっています。4年次生であるため授業の履修はほとんどなく、週2回のゼミに参加しています。
また、E.S.S.(English Speaking Society)サークルに所属しており、留学生と英語でコミュニケーションを取ったり、広島の魅力を伝えたりする活動にも参加しています。スピーチコンテストへの出場を目標に、教授や部員と意見交換を重ねながら準備を進めてきました。現在はスピーチを中心に活動していますが、留学生との交流に加え、ハロウィンやクリスマスなどのイベントでは、大学内でパーティーの企画・運営も行っています。これらの活動を通して、大学内にとどまらず、スピーチコンテストを通じて他大学の学生と交流する機会も増えました。多様なバックグラウンドを持つ人々から多くの刺激を受ける中で、自身の成長を実感しています。こうした日々の積み重ねが、自信につながっていると感じています。
大学では、学科やゼミの友人、サークルの後輩、先生方、教学支援部の職員の方々など、多くの人と関わりながら日々を過ごしています。特に印象に残っているのは、サークル顧問である三熊教授と、英語の授業でお世話になったファウラー教授との関わりです。お二人は常に親身に向き合ってくださり、表現の工夫や論理構成について丁寧にアドバイスをくださったことが、私の挑戦を支えてくれました。
高校時代には、大学では自由な時間が増え、より自分のやりたいことに多くの時間を使える学生生活を想像していましたが、実際に入学してみると、授業の進度が速く試験範囲も広いため、想像以上に自己管理が求められる環境であると実感しました。そのため、学年が上がるにつれて授業内容が難しくなることも踏まえ、日頃から計画的に学習を進め、早めに試験対策を行うことを心掛けていました。
進学前は、自分に「情報学」に関する研究ができるだけの能力があるのか不安に感じていました。しかし、先輩方の研究を手伝いながら学ぶ機会があり、また、教授が理解できるまで丁寧に指導してくださる中で、次第に不安は和らいでいきました。最初から完璧にできる必要はなく、周囲の人に頼りながら一歩ずつ取り組むことが大切だと感じています。不安を抱えている方も、自分のペースで挑戦していけば大丈夫だと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 情報学・通信
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 学校ID.GK002635