摂南大学 理工学部 電気電子情報工学科(2026年4月 電気電子工学科より名称変更) 私立大学
食や農が直面する課題解決に向け、次世代と一緒に頑張りたい。(文理融合分野)
- 進路選択
農学部 食農ビジネス学科 (文理融合分野) 2025年3月卒業
柚木 沙都 さん
出身校- 福井県 若狭高校出身
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
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子どもの頃から食に強い関心を持ち、祖父母の畑仕事を手伝う中でその楽しさを実感してきました。地元の高校で水産を学んだ経験も、食への興味をさらに深めるきっかけとなりました。高校時代には将来について深く考えるようになり、まずは食に関わる仕事に就くこと、将来的には社会課題を解決するビジネスを立ち上げることを目標とするようになりました。この夢や目標の実現を目指して進学先を検討し、食料・農業経済学を学べる摂南大学農学部食農ビジネス学科を志望しました。「天下の台所」と呼ばれた大阪で食を学ぶ意義があるという高校の先生の言葉にも背中を押されました。大学の講義はどれも面白く、特に「フードシステム論」の講義を通じて、農作物や食品の生産から消費までの流れを体系的に理解することができました。1年次から課外活動にも積極的に取り組み、府内産野菜を使ったスイーツ開発に挑戦しました。生産者と協力して完成させた商品は高く評価され、学長表彰を受賞しました。さらにゼミ活動では滋賀県米原市の農村で農作業に従事し、先端技術が人手不足や高齢化の課題解決に役立っていることを現場で実感しました。
就職活動は比較的早い段階から始め、2年次には、大学内で開講されている「就活力育成実践講座〜キャリア・オナーズプログラム」を受講しました。書類作成や面接対策に加え、話す力や聴く力を実践的に鍛え、対話力や傾聴力などの対人能力を高めることができました。早期に就職活動の準備をしたいと考える学生にお勧めの講座です。3年次の夏には、幅広い業界のオンラインインターンシップや合同企業説明会に参加し、大学での学びを活かせると感じた企業もありました。一方で、自身の専門分野の研究にも励み、「第34回ヤンマー学生懸賞論文・作文」で優秀賞を受賞することができました。沖縄・久米島における赤土流出問題について、生態系保全と経済を両立させる提案が評価されました。発表会を主催する、ヤンマーアグリ株式会社の社員の方々とお話をした際に「この人たちと一緒に働きたい」「次世代を後押しする仕事がしたい」と強く惹かれ、同社を志望しました。その結果、3年次の3月に内々定をいただくことができました。就職活動では焦らず、早めに行動し、興味を持ったことに主体的に挑戦することが重要だと実感しています。摂南大学では、学生の挑戦を後押しする環境が整っています。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- 農学・水産学・生物
- 動物・植物
- ビジネス・経営
- 学校ID.GK002633