京都先端科学大学 私立大学
「好き」を道しるべに進学先を決定!
- 進路選択
人文学部 歴史文化学科 2年生
柿木原 綾香 さん
出身校- 京都府立洛東高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #文系
- #歴史
- #京都
- #総合型選抜
- #私立大学
- #在学生(2年生)
- #サークル
- #友達作り
高校3年生の6月、私は進路選択で大きな壁にぶつかりました。もともと専門学校への進学を考えていましたが、家族と相談し、通学時間や費用の問題から断念せざるを得ませんでした。突然、これまで思い描いていた進路が消えてしまい、本当にどうすればいいのか分からなくなりました。そんな中、「せっかくなら自分の好きなことを学びたい」と思い直し、興味関心のある「京都」「妖怪」「歴史」を学べる大学を探しました。そこで出会ったのが京都先端科学大学でした。
公募推薦入試での受験を考えましたが、高校の先生から「総合型選抜入試の方が向いている」とアドバイスをもらったので、放送部での活動や学校行事への積極的な参加などの高校生活での経験を総合型選抜入試で活かそうと考えました。それからはスケジュールがいっぱいの毎日を過ごすことになり、大変と感じることもありましたが、試験では全力で自分の想いを伝えることができ、その結果、奨学金給付対象者として合格することができました。
進路が白紙になったとき、私を支えてくれたのは「自分の好きなこと」でした。自分の気持ちに正直になり、行動したことで新しい道が開けたのだと実感しています。
進路を決めるうえでは「自分が本当に学びたいことが学べるかどうか」を重視しました。また、アクセスの良さや施設も重要なポイントでした。京都先端科学大学は駅から近く、私の家から地下鉄一本で通える利便性も決め手の一つとなりました。
情報収集は主にSNSを活用し、実際に大学にも足を運びました。私は進路を再検討することになった時期が遅かったため、オープンキャンパスは1回しか参加できませんでしたが、高校生のみなさんはできれば何度も参加することをおすすめします。情報が多すぎて迷うこともありましたが、「自分が何を大切にしたいか」を軸に取捨選択することで、納得のいく進路選択ができたと思います。進路選択に不安はつきものですが、学費については家族と相談し、書類選考や小論文は先生や友達に相談して乗り越えました。自分一人で抱え込まず、信頼できる人に相談することが、進路選択を前向きに進めるポイントだと思います。
現在、私は妖怪や歴史分野を学べる学科で学んでおり、授業はとても楽しく充実しています。大学では授業だけでなく、龍尾祭(学園祭)実行委員会に所属し、副委員長の役職も任されています。学園祭の運営は責任感のある仕事で、一つひとつの行動に意識が向くようになりました。キャリアの先生からは「組織で人をまとめるのが向いている」という言葉をもらい、励みになりました。将来は観光系や歴史の先生など、学びを活かせる仕事に就きたいと漠然と考えていますが、今は「好きなこと」を学び、課外活動で経験を積むことでさらなる自信をつけていきたいと思っています。
進路選択に悩んでいる高校生には、「自分が学びたい、将来進みたいと思える場所を選ぶことが大切」と伝えたいです。まだやりたいことが見つかっていない人は、自分の「好き」に目を向けてみてください。進路が決まっていなくても焦る必要はありません。自分のペースで、自分の気持ちに正直に進路を選んで欲しいと思います。私も悩みながらここまで来ましたが、今は自分の選択に満足しています。みなさんも自分の「好き」を大切に、納得のいく進路を見つけてください。応援しています!
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 学校ID.GK002629