沖縄医療工学院の先輩情報

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

自分の“軸”を見つけて進路を選ぶ――臨床工学技士を目指す私の決断

KEYWORD

  • #沖縄
  • #医学
  • #国家試験対策
  • #インターンシップ
  • #オープンキャンパス
  • #奨学金
  • #理系
  • #就職
  • #工学
  • #臨床工学士

母の話をきっかけに見つけた将来の目標

もともと身内の影響で、将来は医療や介護の分野で働きたいと考えていました。人の役に立ち、誰かの支えになれる仕事に魅力を感じていたためです。数ある職種の中で、母から「医療機器を操作し、命を支える医療技術者」である臨床工学技士という職業を教えてもらいました。それまで知らなかった職業でしたが、自分でも調べていく中で、人工呼吸器や透析装置などの生命維持装置を扱い、医師や看護師と連携しながら患者を支える重要な役割を担っていることを知り、強い関心を持つようになりました。こうした経験から、高校1年生の4月には「この職業を目指そう」と決意することができました。進路を考えるうえでは、誰かの言葉や身近な人の影響が大きなきっかけになることを実感し、早い段階で自分の将来について考え始めたことで、目標に向かって計画的に行動できるようになったと思います。

情報収集と自分なりの「軸」で進路を選択

進路を決める際、私が最も大切にしたのは「自分が興味を持って学び、主体的に行動できるかどうか」という軸でした。加えて、給与面や将来性、自分が無理なく働けそうな業界かどうかも意識していました。進学先を選ぶときには、将来就職したい県にある学校であること、現役で活躍している臨床工学技士の方から直接学べる機会があること、そして医療機器や施設など学習環境が充実しているかどうかを重視しました。情報収集はインターネットを活用し、希望する職業の離職率やメリット・デメリットを複数のサイトで比較しながら調べました。また、現役で働いている方の意見を聞くことで、実際の仕事内容や現場の雰囲気を知ることができました。学校のホームページやパンフレットも参考にし、どんな学びができるのかを具体的にイメージするようにしました。情報が多すぎて迷うこともありましたが、自分なりに大切にしたいポイントを整理し、優先順位をつけて取捨選択することで、納得のいく進路選択ができたと思います。

学びの中で感じる成長と、進路に悩む高校生へのメッセージ

現在、私は臨床工学技士を目指して、血液浄化や体外循環に関わる医療機器の仕組みや構造、治療について学んでいます。授業では、メーカーの方による特別授業や県内で開催される学会への参加など、教科書だけでは得られない実践的な知識や最新の情報に触れる機会が多くあります。3年次には臨床実習も予定されており、実際の医療現場で学ぶことで、より具体的に将来の自分の姿をイメージできると感じています。私自身、さまざまな病院や職種の方から授業を受けたり、直接話を聞いたりできる環境で学べていることに満足しています。得意ではない教科もありますが、全体として興味を持って学べており、この道を選んで良かったと感じています。
進路選択にあたっては、学費や本当にこの職業で良いのかという不安もありましたが、奨学金や教育支援制度について調べたり、オープンキャンパスで先生や先輩に相談したりすることで、少しずつ不安を解消できました。進路に悩んでいる高校生には、まずは気になる学校のオープンキャンパスに参加してみることや、自分が大切にしたい「軸」を決めてみることをおすすめします。迷ったときには、まず行動してみることが大切です。

専攻分野(学問/職種)

  • 工学・建築
  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 学校ID.GK002606
  •  

近隣エリアから専門学校をさがす

近隣エリアから専門学校のオープンキャンパスをさがす

資料・願書請求できる学校をさがす