四天王寺大学 私立大学
教員を目指す私が見つけた、学びと成長と夢・実現の舞台
- 卒業後のキャリア
人文社会学部(現 文学部) 日本学科 2026年3月卒業
後藤 加菜子 さん
出身校- 大阪府立金岡高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #日本語
- #日本文学
- #中学校教諭一種免許状(国語)
- #高等学校教諭一種免許状 (国語)(書道)
- #日本語教員養成プログラム
- #伝統文化
- #観光
- #デジタル技術
- #日本文化の魅力
- #日本のポピュラーカルチャー
私は以前から教員という仕事に興味があり、教員免許の取得をめざせる大学への進学を考えていました。四天王寺大学を選んだのは、中学・高校の国語の教員免許はもちろん、高校の書道の免許取得のための授業が豊富なことに魅力を感じたからです。
4年間の充実した学びの結果、教員採用試験にも無事合格することができ、春より中学校の国語教員として働くことになりました。
「学びたいこと」と「将来の目標」が重なる理想的な環境が四天王寺大学にはあります。志望理由を明確にし、夢を実現する舞台として入学できたのは本当に良かったと考えています。
学科で特に面白いと感じたのは、書道に関する授業やゼミです。高校時代は生徒として受けていた授業も、今では教員の目線で作品を評価したり、アドバイスの方法を学んだりしています。中学校の「書写」と高校の「芸術の書道」の違いについて深く学べるのも面白いですね。
日本学インターンシップ演習もおすすめです。市役所や図書館、中学校などに5日間ほど実習に行き、実際の現場を体験できる授業で、将来の進路選択にも役立ちます。
日本学科の授業は、模擬授業やスピーチなど、人前で話す機会も多く、自分の考えを相手にわかりやすく伝える力が身につきました。声の大きさや話すスピード、表情にも意識を向けるようになり、話の構成や言葉選びの大切さにも気づけました。今後はさらに日本語について学び、その魅力をしっかり伝えていきたいと思っています。
四天王寺大学は、学びや生活の面でサポートが充実しているところも素敵だと感じています。教職に関する相談は教職教育推進センター、就職に関する相談はキャリアセンター、学校生活での相談は学生支援センターと、困ったときに必ず相談できる場所があるのは心強いです。
さらに、1年次から何度も模擬授業やスピーチを経験できるなど、人前で話す力を伸ばせる機会も多くあります。通学が不便な生徒にはスクールバスがあり、通いやすさもサポートされています。こうした万全の環境があるおかげで、自分の成長を実感しながら学ぶ毎日に満足しています。
専攻分野(学問/職種)
- 文学・歴史・地理
- 語学・外国語
- 教育・文化
- 語学・国際
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
世界と社会と人々を結ぶチカラを育てています
- 進路選択
文学部 国際コミュニケーション学科 3年生
桐村 隼 さん
出身校- 大阪体育大学浪商高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #国際コミュニケーション
- #1年次全員留学
- #国際文化
- #ホスピタリティ
- #外国語
- #英語教育
- #国内外インターンシップ
- #観光業界
- #旅行業務取扱管理者
- #中学校教諭一種免許状・高等学校教諭一種免許状(英語)
私が四天王寺大学の文学部国際コミュニケーション学科を選んだ一番の決め手は、一年次から留学に挑戦できることでした。海外を身近に感じながら学べる環境に魅力を感じました。また、教職の勉強ができるなど、幅広く挑戦できることも大きな理由です。
学科では、英語の文法などを基礎からしっかり学びながら、海外の国の文化や言語、その背景にある価値観についても学んでいます。英語教育論の授業では、日本の英語教育の現状や課題を知り、第二言語習得理論をもとにさまざまなテーマを考えることができ、とても刺激的でした。
学びを通して、英語の文法力だけでなく、文化の違いを理解したうえで人と関わるコミュニケーション力が少しずつ身についてきたと感じています。これからは、単語力や、英語を素早く理解する力も伸ばしていきたいです。
授業以外では、児童養護施設でのボランティア活動に参加し、子どもたちと定期的に遊びを通して学んでいます。また、グローバルスタッフとして、海外の方が日本で生活する際のサポートも実施。人と向き合う経験を重ねる中で、相手に合わせた関わり方の大切さを学びました。
一年次には、フィリピンでの海外研修に3週間参加しました。海外での生活を実際に体験し、コミュニケーション力も少し高まったと感じています。最初は言葉が伝わるか不安でしたが、伝わらない時はジェスチャーを使いながら必死に表現しました。その経験が、自分から行動する姿勢につながっています。
この海外研修では大学が現地での滞在費と授業料を負担してくれる奨学金もあるので、費用面でとても助かりました。
今後は、カナダへの長期留学に挑戦したいと考えています。フィリピンでの反省を生かし、もっと積極的にコミュニケーションを図りたいからです。
大学生活ではオープンキャンパスでのミニ授業や、何でも相談コーナーのスタッフなどに、積極的に参加しています。高校生と触れ合うことが自分にとって大きな刺激になっていると感じます。
将来は、教員や接客業に就くことが目標です。そのために、さまざまな活動に参加しながら、コミュニケーション力や対応力をますます高めていきたいと思っています。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 教育・文化
- 語学・国際
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
先生になる「夢」を「現実」に変えていくキャンパスライフ
- 学生生活
社会学部 社会学科 3年生
岡本 翔馬 さん
出身校- 奈良県立橿原高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #当たり前を疑う
- #フィールドワーク
- #多彩なカリキュラム
- #社会学
- #地域社会
- #メディア・情報
- #心理学
- #歴史学
- #中学校教諭一種免許状(社会)
- #高等学校教諭一種免許状(地理歴史)(公民)
高校時代は、朝から夕方まで授業を受け、放課後は19時まで部活、家に帰って寝るという毎日でした。野球部に所属していたので、休みはほとんどなく、土日も練習試合。ハッキリ言って、野球中心の生活でした。
進路については、「ここに行きたい」と強く思える大学がなかなか見つからず迷ってばかり…。ただ、教員免許を取ることは優先したいと考えていたので、通いやすい距離にあり、教員の勉強ができる大学を探していました。
四天王寺大学を選んだ決め手は、家から近いことと、当時同大学に通っていた姉から紹介されたことです。社会学科で中学校の社会科や高校の地理歴史・公民の免許が取れること、幅広い分野から学びたいことを選べる点にも魅力を感じました。実際にキャンパスを訪れてみて、自分がここに通っている姿を自然と想像でき、「ここなら教員を目指しながら頑張れる」と思えたことが大きかったです。
社会学科の授業で印象に残っているのは、中村洋樹先生の授業です。話の中にユーモアがあり、毎回引き込まれてしまいます。内容が頭に入りやすく、授業を受けるのが楽しみです。
また、「日本思想史」の授業もおすすめです。これまで学んできた歴史とは違い、「思想」という視点から学ぶ歴史はとても新鮮で、同じ時代でも見え方が変わる面白さがあります。
大学ならではの学びを通して、グループワークなどで自分の意見を伝える力はもちろん、まわりの意見を聞き、考え、話し合う力が身についたと感じています。思考力やコミュニケーション力が、少しずつ成長している実感も。これからは世界についても学びたいと考えており、世界遺産検定の取得を目標に勉強しています。
四天王寺大学の大きな特長は、施設がきれいで、勉強できるスペースが多く確保されていることです。そして何より、先生との距離が近く、相談しやすい環境が整っている点だと思います。
大学に入って一番変わったのは、自由な時間が増えたことです。高校時代は部活中心の生活でしたが、今は自分の趣味や好きなことに使える時間が増えました。その時間を活かして、現在は集団授業の塾講師のアルバイトをしています。中学3年生を担当しているので、成績を上げることや、授業をわかりやすくする工夫について、日々考えながら取り組んでいます。
そんな私が今、もし高校時代の自分に声をかけるとしたら、「勉強しろ」と伝えたいです(笑)。継続は力なりという言葉の通り、続けて努力することの大切さを、今あらためて感じています。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 人間・心理
- 教育・保育
- 教育・文化
人に向き合う学びが、将来の進路をハッキリさせてくれました!
- 卒業後のキャリア
人文社会学部(現 社会学部) 人間福祉学科 2026年3月卒業
堀内 菜月 さん
出身校- 和歌山県 開智高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #社会福祉士
- #ソーシャルワーカー
- #こども家庭福祉
- #福祉マネジメント
- #福祉・医療インターンシップ
- #ソーシャルワーク実習
- #児童指導員
- #無料の社会福祉士受験対策講座
- #多彩な施設での現場実習
- #公務員(福祉職)
私が四天王寺大学の人間福祉学科を選んだ一番の理由は、4年間の授業を通して「社会福祉士」の受験資格を取得できる点です。将来、福祉の分野で働きたいと考えていた私にとって、学びと資格がしっかりつながっているところに大きな魅力を感じました。
特に印象に残っているのは、大西敏浩先生の授業です。先生のお話はとても聞きやすく、毎回自然と引き込まれます。それだけでなく、「えっ、こんなにも!?」と思うほど学生一人ひとりに寄り添ってくださるので安心して相談できる。本当に心から信頼できる先生だと感じています。
この学科でぜひおすすめしたい授業の一つが、日本手話の授業です。第二言語として手話を設定している学校はとても珍しく、最初は何も分からなくても、先生が一から丁寧に教えてくださるので楽しく学ぶことができます。また、先生ご自身がとても面白い方で、学生から親しまれている印象があります。
資格取得を目指す人は、選択制ではありますが、実習も単位に含まれています。私自身は実際に福祉の現場で学ぶ経験を通して、自分自身を見つめ直すことができ、自己理解が深まりました。この経験は大きな成長につながったと感じています。実習をきっかけに、将来は行政の福祉職として働きたいという目標も明確になりました。
人間福祉学科のいちばん気に入っているところは、学科全体の雰囲気がとても柔らかいことです。学生も先生も温かい人が多く、学科の学生数が多くない分、友人関係も自然と深まります。
また、学生支援センターなど、困ったときに相談しやすい環境が整っている点も、この大学の大きな魅力だと思います。学びだけでなく、学生生活全体を支えてもらえる安心感があります。
そして、少し息抜きの話になりますが、食堂のご飯が美味しいのも嬉しいポイントです。中でも「唐揚げ定食」はオススメです(笑)。
専攻分野(学問/職種)
- 福祉・介護
- 福祉・介護
- 公務員・政治・法律
公務員試験合格への最短距離を進む日々!
- 卒業後のキャリア
経営学部 経営学科 公共経営専攻 2026年3月卒業
足立 茉莉亜 さん
出身校- 大阪府立清水谷高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #国家公務員・地方公務員・公安職
- #学内ダブルスクール制度
- #授業料全額または半額支給の奨学金制度
- #地域活性・地域創生
- #データサイエンス
- #海外でのインターンシップ
- #マーケティング
- #エリアデザイン・ラボ(四天王寺大学地域経済研究所)
- #ショップ経営
私が四天王寺大学の経営学部経営学科公共経営専攻を志望した一番の理由は、公務員を目指す学生に特化したコースがあったことです。学内でダブルスクールのように公務員対策ができる環境について、とても魅力的に感じました。
実際に学んでみて印象に残っているのが「法と倫理」の授業です。社会課題に対応する法律や判例を学ぶ中で、さまざまな事例を法律の視点から考える力が身につきました。ニュースで見る出来事も、違った角度から理解できるようになったと感じています。
授業やゼミで特にお世話になっているのが、後藤弘州先生です。とても親身に話を聞いてくださる先生で、授業内容だけでなく、資格や検定、課外活動についても具体的なアドバイスをくださいます。
大学で法律の基礎知識を幅広く学べたことに加え、課外活動にも積極的に参加するようになったのは、自分自身の大きな成長だと思っています。その結果、市役所の行政職として公務員試験に合格することができました。
今後は大学で4年間学んだことを基に、地域の住民に寄り添い、暮らしを支えられるように頑張りたいです。
四天王寺大学のすごいところは、公務員になるための勉強がしっかりできる環境が整っていることです。また、ボランティアなど地域と関わる機会が多く、実体験を通して学べる点も魅力です。先生や職員の方に相談しやすい雰囲気があるのも、安心して大学生活を送れる理由の一つです。
敷地が広く教室数も多いので、慣れるまで戸惑うことがありましたが、学ぶ環境としてとても理想的な大学だと感じています。
専攻分野(学問/職種)
- 法律・政治
- 経済・経営・商学
- 社会学・マスコミ・観光
- 公務員・政治・法律
最初は家族にすすめられて目指した助産師。授業を通じ、私らしく寄り添う助産師像が見えてきた。
- 進路選択
看護学部 看護学科 2026年3月卒業
加賀 友弥 さん
出身校- 和歌山県立紀央館高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #看護師
- #助産師
- #保健師
- #養護教諭
- #きめ細かな対策で高い国家試験合格率
- #国際看護
- #災害看護
- #最先端のシミュレーション教育
- #ダブルライセンス
- #授業料全額または半額支給の特別
私が助産師を目指そうと思ったのは、高校3年生のころ。母の出産に寄り添う助産師さんの姿と、「あなたにぴったりの仕事じゃない?」という母の言葉が、この仕事を意識する大きなきっかけになりました。また同じ時期に、父が指を大怪我し、病院に通う出来事もありました。看護師さんが優しく、かつ的確に対応する姿を目にした父に「人に寄り添える性格のあなたに向いている」と言われ、背中を押されました。現在は、看護学で学んでいる知識や技術を活かし、お母さんと赤ちゃんの健康を守るだけでなく、心身の両面から安心して出産を迎えられる環境を提供できる助産師を目指しています。出産に対する不安を和らげ、家族全体が新しい命を迎える喜びを感じられるようにサポートしたい。そのためにも、今学んでいるチームワークやコミュニケーション力を土台に、医療スタッフと連携しながら、最良のケアができる助産師になりたいと考えています。
看護の授業には、現場を模した教室で行う演習と、実際の医療現場で患者さんと向き合う実習があります。毎回、たくさんの学びがあるのはどちらも一緒。まずは演習で実際の医療器具や、シミュレータモデルを使いながら声掛けや技術を学び、実習で実践をします。学んだ知識を活かしつつ、「〜しますね」ではなく「〜しましょうか?」というように、相手の意思を尊重する言葉の選び方など、現場でしか得られない経験を積むことができました。記憶に残っているのは、手洗いをあまりしない患者さんに対して、どうしたら自然に習慣化してもらえるかを考えた看護計画の立案です。手洗いのメリットを丁寧に伝えたり、本人が納得できるような提案の仕方を模索し、時には体調や気分に応じた柔軟な対応に難しさを感じることも。それでも、実習先の病院では患者さんとの距離感やリーダーシップのとり方を評価していただき、自信につながったことも大きな経験でした。
志望理由
一番の理由は、看護師と助産師のダブルライセンス取得を目指せる点に魅力を感じたからです。このメリットを知って「将来の選択肢を広げるには四天王寺大学しかない!」と強く感じました。さらに、オープンキャンパスでの体験授業も印象に残っています。初対面の学生同士でグループを作り相手を褒め合う、というユニークな内容に最初は戸惑いましたが、互いに良いところを見つけ合ううちに会話が弾み、垣根を超えた積極的なコミュニケーションの楽しさと重要性を実感しました。さらに、成績上位者を対象とする特別奨学金制度にも、頑張りが評価される環境として魅力を感じました。友人のお姉さんが四天王寺大学の看護学部に在籍していたので、実際の学生生活について詳しく聞かせてもらい、ますますここでの大学生活をはっきりとイメージできました。この大学で、自分の可能性を広げながら夢に向かって頑張ってみたい。そう思えたのも理由の一つです。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
受験勉強・大学研究・進学後の不安解消…教師の夢を叶えるため、すべて全力で取り組みました
- 進路選択
教育学部 教育学科 学校教育コース 3年生
上岡 彩夏 さん
出身校- 愛知県 豊川高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #めざす教員免許は入学してから決める
- #継続的な実践経験
- #小学校教諭一種免許状
- #中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)
- #中学校・高等学校教諭一種免許状(数学)
- #中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
- #特別支援学校一種免許状
- #養護教諭一種免許状
- #中学校教諭一種免許状(国語)
- #中学校教諭一種免許状(社会)
小学校の頃から先生という仕事に興味があり、中学生になると「先生になりたい」という思いがより明確になりました。具体的に進路を考え始めたのは高校1年生の夏頃です。就職と進学のどちらの進路も選べるコースに所属していたため、早い段階で進路を決める生徒が多く、私自身は大学進学を選びましたが、受験をするには勉強量が足りないと感じ、部活動を続けながら大学進学を目指せるコースに変更しました。周囲が受験に向けて努力する姿を見て、自然と自分も勉強に取り組むようになりました。一般選抜を目指して勉強をスタートしましたが、自分の性格上「早く進路を決めて別のことに力を入れた方が良いかもしれない」と考え、学校推薦に切り替えました。受験を早く終えることができたので、合格後は卒業までの期間を高校内容の復習に充てました。
小・中・高のどの教員をめざすかまでは決めていなかったため、すべての免許取得がめざせる大学を志望。大学選びは積極的にオープンキャンパスへ参加し、在学生の雰囲気を参考にしました。イベントのない日に大学を訪れ、普段の様子を見学したこともあります。遠方のためオープンキャンパスに行くことが難しかった大学については、ホームページやパンフレットを隅々まで読み込みました。四天王寺大学は私が入学する年から学校教育コースが6つの選修制になることや、小中学校での1年間を通じたインターンシップ制度、就職率の高さなどを知り、「ここで学びたい」と思うようになりました。
入学前は一人暮らしへの不安もありましたが、両親と一緒にしっかり調べ、女性専用寮があることも入学の後押しになりました。現在、オープンキャンパススタッフとして高校生や保護者の相談に応じていますが、一人暮らしへの不安は多く寄せられます。自分の経験を思い出しながら、少しでも寄り添えるようアドバイスをしています。
小学校でのインターンシップでは、子どもたちとの適切な関わり方の難しさに直面しました。勉強への意欲を引き出すには、授業以外での関わりが大切だと実感。先生は休み時間や放課後も子どもたち一人ひとりを見て、特性や関係性を把握し、席替えや行事の運営を考えていることも知りました。
私はもともと人前に立つことが苦手でした。中学1年生の時に「一度やってみたら」と先生に背中を押してもらい、思い切って挑戦したことで、人前に立つことの楽しさに気づくことができました。今振り返ると、その先生は私自身が気づいていなかった可能性に、いち早く気づいていたのだと思います。私も将来は子どもたちがまだ気づいていない自身の良さや可能性を伸ばせる先生になりたいと思っています。身近な職業だからこそ大変さも見え、本当に教員を目指すべきか迷った時期もありましたが、今は「担任を持ったらこんなクラスにしたい」という楽しみの方が大きいです。これから4年生にかけて、小・中・高すべての教育実習を経験する予定です。現場でそれぞれの特徴を学び、最終的にどの校種に進むか決めたいと考えています。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・保育
- 教育・文化
- 学校ID.GK002596