名古屋芸術大学 教育学部 子ども学科 私立大学
「人とのつながり」と「自分らしさ」を育む、名古屋芸術大学での学生生活
- 学生生活
教育学部 子ども学科 子ども英語コース 3年次(取材時)
足達 裕 さん
出身校- 三重県 三重県立尾鷲高等学校
入試方式- その他
KEYWORD
- #文系
- #教育
- #教員
- #愛知県
- #私立大学
- #一人暮らし
私が名古屋芸術大学で最も印象に残っている授業は、1年次に受講した磯和壮太郎教授の「発達心理学」です。心理学と聞くと難しそうなイメージを持つかもしれませんが、実際に受けてみると、自分自身や周囲の人の行動の裏にある心理や意図を知ることができ、「なるほど、そうだったのか!」と伏線回収のような感覚を味わうことができました。今まで英語の授業が好きだった私ですが、発達心理学の面白さにすっかり引き込まれ、学びの幅が広がったと実感しています。また、この授業には教員採用試験の内容がぎっしり詰まっているため、将来教員を目指す人にとっては特に重要な授業だと感じました。1年次のうちからこうした専門的な内容に触れられるのは、名古屋芸術大学ならではの魅力だと思います。授業を受ける中で、ただ知識を得るだけでなく、自分の進路や将来についても深く考えるきっかけになりました。
学生生活の中で、最も充実した時間と感じるのは「アトリエコモンズ」で過ごす時間です。平日は2限目が始まる10:40頃に登校し、1日2~3コマの授業を受けた後、アトリエコモンズに向かいます。ここには様々な材料が揃っていて、絵を描いたり編み物をしたり、授業で必要なものを製作したりと、ものづくりに没頭できる環境が整っています。何よりも魅力的なのは、学年を超えて多くの学生が集まるため、自然とコミュニケーションが生まれ、さまざまな価値観やアイデアに触れられることです。友人とおしゃべりを楽しんだり、一緒に作品を作ったりする中で、互いに刺激を受けながら成長できる場所だと感じています。アトリエコモンズは、私にとって大学生活の「居場所」であり、温かい雰囲気の中で自分らしく過ごせる大切な空間です。ここでの経験が、日々の学びや人間関係にも良い影響を与えてくれています。
私は2年生から、授業以外の活動で「スクールサポーター」として近隣の小学校を訪問する活動に参加しました。オリエンテーションで先生から紹介され、友人と一緒に始めたのがきっかけです。授業の空きコマを利用して、子どもたちの勉強をサポートしたり、休み時間には一緒に遊んだり、先生方の授業を間近で見学したりと、貴重な現場体験を積むことができました。教員を目指す上で、こうした実践的な経験はとても大切だと感じています。また、名古屋芸術大学は学生同士の仲が良いだけでなく、先生方も一人ひとりを真剣に見てくれて、まるで家族のように接してくれます。自分の成功を一緒に喜んでくれたり、困ったときには親身になって相談に乗ってくれたりと、温かいサポートがあるからこそ、この大学に来て本当に良かったと実感しています。高校時代は大学生活に不安を感じていましたが、90分授業にもすぐに慣れ、今では毎日が充実しています。友達づくりや新しい環境への不安も、大学側がしっかりサポートしてくれるので、安心して新しい一歩を踏み出せる場所だと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・保育
- 芸術・表現・音楽
- 教育・文化
- 学校ID.GK002397