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思いやりを「連携」で学ぶ——授業で育つ看護の視点

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多職種連携教育がもたらす新しい学びのカタチ

私が国際医療福祉大学で過ごす学生生活の中で、印象に残っているのは「関連職種連携教育」というカリキュラムです。看護師をめざす上で、患者さんへの思いやりや感謝の気持ちはもちろん大切ですが、医療現場では多くの職種が連携しながら患者さんを支えています。大学入学直後から、看護だけでなく他の医療専門職の重要性や連携のあり方について学ぶことで、臨床の場で役立つ知識や視点が自然と身につきます。
授業では、高齢者や小児などのさまざまな領域や、地域や在宅で生活する方への看護、患者さんの家族に寄り添う看護など、多様な状況に対応できるスキルを学んでいます。また、急性期・慢性期・回復期といった病態時期による変化や必要な看護についても、基礎からしっかり学ぶことができ、現場で求められる実践力が身につくと感じています。こうした多職種連携の学びを通じて、患者さんだけでなく、共に働く他職種の方々にも思いやりや感謝の気持ちを持って接することができる看護師をめざしています。

知識と技術を磨く―座学と実習で得られる成長の実感

本学のカリキュラムでは、座学と実習の両面から看護師として必要な知識と技術を深めることができます。座学では「機能障害論Ⅰ〜Ⅳ」を履修し、疾患に苦しむ患者さんに寄り添うための専門的な知識を身につけています。病気のメカニズムや症状、治療法について深く学ぶことで、患者さん一人ひとりに合わせた思いやりのある看護が可能になると実感しています。
学内演習や臨床実習では、「基礎看護学実習Ⅱ」を通じて、患者さんの状態を多角的な視点からアセスメントする力を養っています。初めて患者さんを受け持った際には、信頼関係を築くためのコミュニケーションの大切さを痛感し、実際に対話を重ねながら自分の考えや行動を修正していくことで、着実に成長を感じることができました。知識だけでなく、現場での実践を通じて自分の力を高めていける環境が整っていることが、国際医療福祉大学の大きな魅力だと思います。

患者さんに寄り添う看護師へ

学生生活の中では、授業や実習・演習で苦労することも少なくありません。特に、患者さんに必要だと考えたケアを納得して受け入れてもらうための説明には苦戦しました。自分の思いだけでなく、患者さんの気持ちや疑問に寄り添い、分かりやすく具体的に伝えることの難しさを実感しましたが、実習で担当してくださった先生方に相談しながら、患者さんへの良い影響や効果を丁寧に説明する方法を学びました。分からないことを一緒に考えてくださる先生方の存在は、私にとって大きな支えとなり、実習での課題解決力や積極的な学びの姿勢につながっています。
将来は、不安や悩みを安心して相談してもらえる人柄と、確実な知識・技術を持った看護師として、患者さん一人ひとりに真摯に向き合い、医療の専門職として寄り添える存在になりたいと考えています。国際医療福祉大学での学びや経験を通じて、自分の行動に責任を持ち、患者さんや他職種の方々に思いやりと感謝の気持ちを持って働ける看護師をめざして、これからも努力を続けていきます。

専攻分野(学問/職種)

  • 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 学校ID.GK002379
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