名古屋学芸大学 私立大学
学校で得られる実践力と、仲間との絆―名古屋学芸大学の魅力
- 学生生活
管理栄養学部 管理栄養学科 2028年卒業予定
浅田 みなみ さん
出身校- 愛知県立旭野高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
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名古屋学芸大学での学生生活の中で、私が特に印象に残っているのは2年次後期に行われた給食管理実習です。この実習では、学生や教職員を対象に100食分の給食を自分たちで献立から計画し、調理し、提供します。1年生のときに先輩方が作った給食を食べた経験があったので、今度は自分が作る側になるということで、自然と気合いが入りました。レシピを考える際には、栄養素のバランスをしっかりと調整し、限られた予算内で材料を選ぶ工夫も必要です。また、安心・安全な給食を提供するために、HACCP(食品の安全を確保するための衛生管理手法)や衛生管理についても徹底的に学びました。特に食品安全に対する意識の高さは、ISO22000(食品安全マネジメントシステムに関する国際規格)の認証を取得しているこの大学ならではと感じています。大量調理は普段の家庭料理とは違い、計画や作業の規模が大きく、班での協力が不可欠です。実習後には振り返りや発表も行い、学びをしっかりと定着させます。こうした実践的な授業を通じて知識やスキルだけでなく、協働力や協調性も自然と身につき、クラスの仲が深まります。講義形式だけでは得られない貴重な経験ができるのが、名古屋学芸大学の大きな魅力だと実感しています。
私の平日の過ごし方は、1限がある日は8時半から9時の間に登校し、授業が始まるまでの時間(9時40分)を友人と話したり勉強したりして過ごすことから始まります。この朝のひとときがとても好きで、リラックスしながら1日のスタートを切ることができます。1日に3~4コマの授業を受けており、ほとんどが必修科目なのでクラス単位での受講が中心です。授業が終わった後は、家に帰って課題に取り組んだり、ゆっくり過ごしたりしています。部活動は卓球部に所属しており、授業や課題の状況に合わせて無理なく参加しています。卓球部は姉妹校でキャンパスを共用している名古屋外国語大学との合同活動なので、他の学問を学ぶ学生とも交流できるのが魅力です。また、管理栄養学部のサークルにも参加し、大学祭での模擬店出店など楽しい思い出もたくさん作れました。アルバイトは1年の春休みから始め、学業に支障が出ないよう週1回のシフトで働いています。飲食店のホールスタッフとして働いているのですが、大学で学んだ大量調理や衛生管理の知識が実際の現場で役立つことも多く、学びと実社会がつながっていることを実感しています。
名古屋学芸大学での学生生活を通じて、友人や先生との人間関係の大切さを強く感じています。新入生オリエンテーションの初日に声をかけてくれた友人とは、今でもほぼ毎日一緒にお昼ご飯を食べています。また、学籍番号が近かったり、授業や実習で席が隣になったりしたことがきっかけで、クラスメイトとも自然と仲良くなれました。クラスの雰囲気もとても良く、協力し合いながら学びを深めています。先生方も親しみやすく、授業の質問には丁寧に答えてくださるだけでなく、研究や進路の相談にも親身になってくださいます。高校時代に想像していた学生生活とのギャップは、1限の開始時間が遅いことくらいで、生活リズムを崩さないよう自分なりに工夫しています。進学前は「文系出身でも授業についていけるか」という不安もありましたが、先生方が丁寧に教えてくださるので、安心して学ぶことができました。情報収集や周囲とのコミュニケーションを大切にすることで、不安も自然と解消されていきます。名古屋学芸大学は、学びも人間関係も充実した学生生活を送りたい人にぴったりの環境だと自信を持っておすすめできます。
志望理由
小学生の頃から料理やお菓子作りが大好きで、将来の夢はパティシエと考えていました。しかし、家庭科の授業がきっかけで栄養素に強い興味をもち、深めたい知識や進みたい方向が変化していき、栄養士・管理栄養士をめざすようになりました。高校1年生のときに栄養学を学べる大学を調べていく中で名古屋学芸大学を知り、国家試験の受験率や合格率の高さに惹かれました。オープンキャンパスに参加してみると、高い受験率・合格率のカギとなっているのは独自の対策プログラムや学生自身の熱意であることが分かり、先生方や先輩方のお話も聞いて「楽しそう」「自分もこんなふうに学びたい」と思い受験・進学しました。新型コロナウイルスの影響もあり、医療分野の学びに強く、医療機関への就職にも強いことも魅力に感じた理由の1つです。
専攻分野(学問/職種)
- 栄養・食物
- 食・栄養・調理・製菓
- 学校ID.GK002317