大阪電子専門学校 専修学校(専門学校) / 大阪府 認可
自分の手で社会を支える技術者へ!大阪電子で築いたキャリアと成長の軌跡
- 卒業後のキャリア
電子工学科 2025年卒
K.T さん
出身校- 大阪府阪南大学高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
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私は入学した当初、卒業後の進路については「大学編入」と「就職」のどちらに進むべきか悩んでいました。進路について本格的に考え始めたのは1年生の1月頃で、周囲の先輩が有名企業に就職しているという話を聞いたことが大きなきっかけとなりました。就職課や担任の先生から、先輩方がどんな仕事に携わっているのかを具体的に教えてもらう中で、「自分も先輩の働く企業で成長したい」という思いが強くなり、就職を選ぶ決断をしました。就職活動では、学科や学年に関係なく多くの先生方がサポートしてくださいました。周囲の協力があったからこそ、納得のいく進路を選ぶことができたと感じています。
現在はダイキン工業株式会社の製造部に所属し、スーパーなどの大型施設向け業務用空調機の製造に携わっています。私が担当しているのは「CA(熱交換器)搭載」と呼ばれる工程で、クレーンを使って熱交換器を本体に載せ、その後に配管をろう付けしてつないでいく作業です。自分の手でつくった製品がさまざまな場所で使われていることを実感できるのは、何よりの励みです。
学生時代の学びは今の業務の土台として確実に活かされています。特に、どのくらい熱を加えると材料がちょうどよく溶けるのかなどの「熱の感覚」は授業での積み重ねがあったからこそスムーズに身につけることができました。印象に残っているのは「回路製作」の授業で、白紙から回路図を描き、実際に基板へ組み上げるまでの工程は大変でしたが、完成したときの達成感は今でも鮮明に覚えています。その経験が、今の現場で“考えながら手を動かす”力につながっています。また、パソコン関連の授業はもっと力を入れておけばよかったと感じるほど、現在の業務でも活用しています。
大阪電子は設備や工具類も揃っていて資格取得の練習もしやすく、学びの幅が広がりました。大学編入を視野に入れていたこともあり、基礎から応用まで幅広く学べたことは、今の自分の土台になっています。現場では技術が身についていくにつれ、責任ある仕事も任せてもらえるようになり、自分の成長を実感できる機会が増えました。
今の仕事で特にやりがいを感じるのは、ろう付けがきれいに仕上がった瞬間です。ただ、ろう付けは非常に繊細な作業で、少しのミスが配管の穴につながるほど難易度が高く、学生時代に学んだ“はんだ付け”とはまったく別物です。今はまだ作業スピードや火力調整の部分で課題を感じることもありますが、「もっと技術を磨きたい」という気持ちが強く、まずはろう付けの精度を上げてトレーナー、そして将来的には上位資格である「マイスター」を目指したいと考えています。これからも1つひとつの経験を積み重ねながら、確かな技術者を目指していきたいです。
進路や将来に悩んでいる高校生のみなさんには、「学生のうちに身につけたことは、社会に出てから必ず自分の力になる」と伝えたいです。運転免許の取得やコミュニケーション力の向上など、今できることに積極的に取り組んでほしいと思います。当社は福利厚生が整っていて休みもきちんと取れるため、安心して長く働ける業界です。将来に不安を感じることもあると思いますが、まず一歩踏み出してみることが大切です。あなたの可能性は、これからいくらでも広がっていきます。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 機械・電気・化学
「まずは一歩踏み出す勇気を」――進路選択で自分自身が大切にしたこと
- 進路選択
情報エンジニア科 プロダクトデザインコース 2年生
M.G さん
出身校- 兵庫県立尼崎工業高等学校
入試方式- 総合型・AO
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私が進路について本格的に考え始めたのは、高校3年生の春でした。それまでも工業高校で学んでいたこともあり、「将来はものづくりに関わる仕事がしたい」という漠然とした思いは持っていましたが、どの分野を専門的に学ぶか、どの学校に進学するかまでは決めきれていませんでした。そんな中、父から「一度オープンキャンパスに行ってみたらどうか」と勧められたことが大きな転機となりました。実際に専門学校のオープンキャンパスに参加し、授業内容や設備、先生の説明を直接聞くことで、進学後の生活や学びがより現実的にイメージできるようになりました。それまではパンフレットやホームページの情報だけで想像していた学校生活が、実際に足を運ぶことで「自分がここで学ぶとどうなるのか」を具体的に考えられるようになったのです。この経験を通して、「まずは自分の目で見て、話を聞いてみること」が進路選択の第一歩だと実感しました。オープンキャンパスで得たリアルな情報や雰囲気は、進路を決めるうえでとても大きなヒントになりました。
進路を決める際、私が最も大切にしたのは「将来に直結する資格を確実に取得できるかどうか」という点でした。工業高校で幅広くものづくりを学んできた中で、「自分の強みとして使えるスキルを身につけたい」という思いが強くなり、特に3DCADの資格取得は絶対に外せない条件でした。そのため、進学先を選ぶ際には、資格取得までどのようにサポートしてもらえるのかを重点的に確認しました。また、少人数制で先生との距離が近く、分からないことをすぐに質問できる環境かどうかも重要なポイントでした。情報収集では、インターネットで学校の公式ホームページを見て、カリキュラム内容や取得できる資格、学費、就職実績など、自分にとって必要な情報を中心に確認しました。気になった学校についてはオープンキャンパスに参加し、実際の雰囲気や先生の対応、設備などを自分の目で確かめました。SNSなどの情報はあまり参考にせず、公式な情報と自分が体験した印象を重視しました。最終的には、「自分の目的である資格取得に本当に役立つかどうか」という基準で情報を整理し、進学先を決めました。
進路選択の中で一番悩んだのは、東京の学校へ進学するかどうかでした。一人暮らしへの憧れもありましたが、高校卒業後すぐに環境が大きく変わることや、生活面での不安、人の多さなどを考えると、なかなか決断できませんでした。そんな時、「自分が本当に優先したいことは何か」を改めて考え直しました。私にとっては「安心できる環境で、確実にスキルと資格を身につけること」が一番大切だと気づき、無理のない通学環境を選ぶことで気持ちが固まりました。進路選択で悩んでいる高校生には、「悩み続けるより、まず動いてみてほしい」と伝えたいです。オープンキャンパスに参加して実際に学校を見ることで、パンフレットやホームページだけでは分からないことがたくさんありました。また、「将来の目標がはっきり決まっていなくても大丈夫」です。私も最初から明確な夢があったわけではありませんが、学ぶ中で少しずつやりたいことが見えてきました。今の興味を大切にして、一歩踏み出してみることが、進路選択の大きなヒントになると思います。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 芸術・表現・音楽
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 建築・土木・インテリア
- デザイン・芸術・写真
- 学校ID.GK001952