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授業×サークルを両立する、福井工業大学での日々

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実験とレポート作成で得た論理的思考力

福井工業大学の授業で特に印象に残っているのは、1年後期に受講した「電気電子情報工学実験Ⅰ」です。この授業では、4つのテーマに沿って実験を行い、その結果を数値やグラフで整理し、考察した結果を自分の言葉でレポートにまとめるというプロセスをたどります。私は普通科高校出身であり、大学に入学するまで本格的な実験やレポート作成の経験がほとんどありませんでした。そのため最初は、実験結果をどうまとめれば良いのか、どのように論理的に説明すれば伝わるのか戸惑うことも多くありました。しかし、先生方がレポートの書き方から丁寧に指導してくれ、実験の意義や結果の解釈方法まで細かくアドバイスをもらえたことで、徐々に自信がついていき、実験の精度やレポートの質も向上していきました。実験を通じて、電気現象を定量的に捉える力や、論理的に物事を説明する力が身についたと実感しています。

学業とサークル活動の両立を実現し、充実した毎日

平日は1限から授業がある日が多いため、朝8時40分頃に登校します。1日に2〜4コマの授業を受け、空きコマには課題やレポートに取り組むこともあれば、友人とおしゃべりをしたり、一緒に昼ご飯を食べに行ったりしてリフレッシュすることもあります。
放課後には、週に数回サークル活動に参加しています。私が所属しているのは、大学祭や学内イベントの準備・運営を行うサークルです。新入生歓迎会でこのサークルの存在を知り、いろいろな人たちと関わることができておもしろそうだと感じて入会を決めました。イベントの企画や当日の運営、来場者対応や出演団体との調整など、役割分担しながら協力して活動しています。授業や課題を優先しつつ、スケジュール管理を工夫することで、学業との両立もできています。サークル活動を通して、計画性や責任感、協調性が身につき、大学生活がより充実したものになりました。

新しい出会いと安心できる居場所が、ここにはある

入学前、新しい環境で交友関係が築けるか不安を感じていました。しかし、実際に大学生活が始まると、授業や日常のやり取りを通して自然と友人ができ、安心して日々を過ごせています。入学して間もない頃から、同じ授業を受ける中で会話をする機会が増え、少しずつ親しくなっていきました。少人数制である分、互いに気にかけ合うことが多く、困ったときには相談しやすい関係が築けています。また、女子学生専用ラウンジがあり、友人とゆっくり話せる居心地の良い場所としてよく利用しています。
私はサークル活動に参加したことで、学部や学年を超えた人間関係も広がり、大学生活がさらに楽しくなりました。高校時代に想像していた「自由な時間が多い学生生活」とは少し違い、学業とそれ以外を両立させるための時間の使い方に工夫が必要でしたが、おかげで予定を調整する力が身についたと感じています。進学後の生活に不安を感じている高校生のみなさんも、授業だけでなく課外活動にも積極的に挑戦してみることで、新しい出会いや楽しい経験がきっと増えると思います。

専攻分野(学問/職種)

  • 工学・建築
  • 情報学・通信
  • 機械・電気・化学
  • 学校ID.GK001833
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