目白大学 私立大学
地方創生の現場でキャリアを築く——観光・まちづくりコースで未来の土台を形成
- 卒業後のキャリア
社会学部 地域社会学科 観光・まちづくりコース 2025年卒業
A.N. さん
出身校- 神奈川県立横浜立野高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #社会学部
- #文系
- #観光
- #地域創成
- #まちづくり
目白大学を卒業後、旅行会社に就職し、現在は教育旅行の企画から添乗まで幅広く携わっています。修学旅行や部活動、研修旅行など、学生のみなさんが体験するさまざまな旅の裏側で、先生方や関係機関と綿密に打ち合わせを重ね、安心して思い出を作れるようサポートするのが私の仕事です。卒業後の進路の方向性が決まったきっかけは、在学中に受講した「観光施設経営論」の講義です。地域社会学科 観光・まちづくりコースのこの講義では、実際に企業の方々から現場の課題や取り組みを学びました。その中で、旅行会社の方が地方創生に深く関わっていることを知り、私自身も地域の活性化に携わりたいという思いが強くなりました。大学生活の中で、将来どんな自分になりたいかを常にイメージしながら学び続けた経験が、今の仕事に直結していると感じています。
在学中に身につけた「社会人としての動き」は、今の仕事に大きく活かされています。観光・まちづくりコースでは、4年間を通じて社会で必要な力を身につけることをテーマに、実際に社会人の方と意見交換をしたり、現場の課題に触れる機会が豊富にありました。こうした経験から、円滑なコミュニケーションや立ち居振る舞いを自然と身につけることができ、今でも仕事の現場で役立っています。
教育旅行の案件は、学校の先生方や関係機関との打ち合わせを重ねて本番を迎えるため、責任感と達成感の両方を味わうことができます。一方で、事務手続きやお客様対応など、日々難しさを感じる場面も多いですが、前よりも円滑に仕事を進められた時には自分自身の成長を実感します。大学時代の刺激的な体験が、今の自分を支えていると強く感じています。
今後のキャリアでは、地域創生にさまざまな面から携わることを目標にしています。現在は教育旅行を通じて地方創生に関わっていますが、今後はさらに現場の視点を養い、地域に住む方々の目線と旅行会社の企業側の目線、両方から持続可能な地域発展のために必要なことを考え、実行していきたいと考えています。目白大学の講義で学んだ「地方創生には地域住民の協力が不可欠」という考え方は、私のキャリアの指針になっています。
進路や将来に悩む高校生のみなさんには、大学で何をしたいか、どんな自分になりたいかをしっかり考えてほしいと思います。大学は将来に向けて学べる最後の教育機関です。多くの選択肢の中で悩むこともあると思いますが、その悩みも自分自身の糧として、ぜひ前向きに頑張ってほしいです。
志望理由
高校2年生の修学旅行がきっかけで、旅行業界に興味を持ちました。私にとって一生記憶に残る体験となった修学旅行の企画について調べた時に、旅行会社の存在と役割を知りました。「旅行会社に就職し、今度は自分が喜びを提供したい」と感じ、旅行・観光を学べる学校を調べる中で、専門知識はもちろん、その他学問についても幅広く学びたいと考え、大学進学を選択。旅行や観光のスキルを磨き、将来に繋げられると思い、目白大学を志望しました。「観光施設経営論」や「プロデュース論」など観光について学べるとともに、社会人として必要な知識を身につけられる授業があることにも魅力を感じました。入学後は、観光全般について深く学びながら、大学生活において多様な人々と関わる中で知見を広げ、夢の実現に向けて頑張りました。観光分野の会社に就職した現在の目標は、ツアープランナーになることです。
専攻分野(学問/職種)
- 社会学・マスコミ・観光
- 旅行・ホテル・ブライダル・観光
多文化を理解し、夢を叶える——目白大学で広がった航空業界への道
- 卒業後のキャリア
外国語学部 韓国語学科 2019年卒業
K.I. さん
出身校- 東京都 東京家政大学附属女子高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #文系
- #外国語
- #韓国語能力試験(TOPIK)
- #国際
- #東京
- #好きを仕事に
私が目白大学を卒業した後、航空業界でキャリアを築くことができたのは、在学中に得た韓国語のスキルと多文化を理解する力が大きな支えとなったからです。高校生の頃、短期語学研修を通じて航空業界への憧れを抱き、大学入学後すぐに担任の教員にその夢を伝えました。教員は親身になって、目白大学で実現できる様々な方法を一緒に考えてくださり、私の背中を大きく後押ししてくれました。留学先は、航空関係の授業を専攻できる大学を選択。そこでは、現在私が勤務している航空会社の座席を使ったモックアップ授業や、実際に業界で働く卒業生の話を聞く機会もありました。
こうした経験を通して、航空業界への道がどんどん明確になっていき、今の勤務先を第一希望の就職企業として目指すようになりました。卒業後は韓国系航空会社のグランドスタッフ、空港総括、日系LCCの客室乗務員など、複数の航空会社で経験を積み、現在は韓国系航空会社で客室乗務員として働いています。タイや中国、ベトナムなど多国籍の仲間と共に、お客様を安全に目的地へお届けする日々を送っています。目白大学での学びと留学の経験が、私のキャリアの土台となり、夢の実現に大きく貢献してくれました。
客室乗務員として働くうえで、最も大切だと感じているのは、多文化を理解し、円滑なコミュニケーションを図る力です。韓国語学科には韓国語ネイティブ教員や多くの韓国人留学生が在籍しており、日常的に異なる文化や価値観に触れながら学ぶことができました。また、全員が留学を経験するカリキュラムとなっており、現地で韓国語を使いながら、現地の大学生や様々な国籍の留学生と交流する機会が豊富にあります。こうした環境で培った多文化理解力は、今の仕事に直結しています。客室乗務員は、毎日異なる乗務員とチームを組み、初対面同士でも短時間で信頼関係を築き、最善のサービスを提供しなければなりません。お客様の中には、楽しい旅行だけでなく、仕事や悲しい出来事で利用される方もいらっしゃいます。どんな状況でも、安心できる空間を作り出し、「ありがとう」と言っていただける瞬間が何よりのやりがいです。限られた時間で良いコミュニケーションを取る難しさもありますが、大学時代に身につけた力が日々活きていると実感しています。
私が今後目指していることは二つあります。一つ目は人材育成への挑戦です。グランドスタッフ時代に新人教育やOJTを任された経験があり、教育を通して自分自身も多くを学びました。業種が変わっても、さらなる成長のために人材育成に携わりたいと考えています。二つ目は、子どもたちに客室乗務員として夢を与えることです。小学校の担任の先生から依頼を受け、ゲストティーチャーとして子どもたちに話をする機会がありました。その際、「私は背が低いから無理」「英語が苦手だから無理」と挑戦する前から諦めてしまう子がいるのを見て、夢を諦めないでほしいという強い思いが芽生えました。
私自身も大学生や社会人になってから多く悩み、挫折を経験しましたが、与えられた環境で一生懸命努力し続けたことで今の自分があります。夢のために努力したことは必ず実を結びます。目白大学には、家族のように親身になって進路や夢について一緒に悩み、支えてくださる教職員がたくさんいます。進路や将来の仕事に悩んでいる高校生のみなさんにも、ぜひ目白大学で自分のやりたいことを叶えてほしいです。
志望理由
私には、客室乗務員になりたいという⽬標が⾼校⽣の頃からあったので、韓国語以外にも興味があることや学びたいことがたくさんありました。
日本でも数少ない韓国の大学とのデュアル・ディグリー留学*制度があること。
⼤学で韓国語を学び、2年次から留学を経験できること。
留学先で語学以外の様々なことを学べると思ったこと。
これらの理由で最終的に目白大学を志望しました。
*デュアル・ディグリー留学⇒留学先の大学と本学で修得した単位を相互に認定し合うことで卒業要件を満たせば、留学先の大学と本学の2つの学位を4年間で修得可能な2年間の留学制度。
専攻分野(学問/職種)
- 語学・外国語
- 国際・国際関係
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- 学校ID.GK001762