大阪芸術大学の先輩情報

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専攻を越えて、自分の表現にたどり着く――“想像以上”の4年間へ

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四つの基礎から、私の日本画へ。

大阪芸術大学美術学科の魅力は、1年次に油画・日本画・版画・彫刻の4分野すべての基礎を学べる点にあると私は感じています。入学当初は油画コースを希望していましたが、日本画の授業を受けるうちに、自分に最も合っているのは日本画だと気づくことができました。1年生の授業では箔や絵の具を自由に使うことができ、素材の面白さや表現の幅広さを体感できたことがとても印象に残っています。2年生からは、動物園や美術館へ行って写生をしたり、先生のお話を聞いたりする授業もあり、実際に現場で感じたことを作品に活かすことができるのが特徴です。また、抽選制ではありますが、自分の専門分野以外の授業も受講できるため、幅広い知識や技術を身につけることができます。特に池田淳先生の「美術考古学」や「民俗学」は、映像資料を交えた興味深い内容で、新しい分野に関心を持つきっかけとなりました。これらの授業を通じて、作品制作においても新たなインスピレーションを得ることができ、学びの幅が大きく広がったと実感しています。

図書館と美術館のあいだで育つ、平日のルーティン

私の平日の過ごし方は、週4日通学し、空き時間にはアルバイトや自習に取り組むというスタイルです。特に図書館での自習はお気に入りの時間で、図録や画集が充実しているため、制作の合間に資料を眺めるのも楽しみの一つです。また、授業の時間割を調整して平日に全休の日を作り、美術館や博物館へ足を運ぶこともあります。平日は比較的空いているため、落ち着いた環境でじっくりと作品を鑑賞できるのが魅力です。1・2年次には軽音サークルにも所属しており、学科外の友人ができたことで、さまざまな分野の話を聞くことができました。デザイン学科の友人の作品を見に行ったり、映像学科や文芸学科の学生からおすすめの作品を教えてもらったりすることで、行動範囲が広がり、良い刺激を受けることができました。授業と課外活動の両立も、自分のペースで無理なくできる環境が整っていると感じています。

個性が集まる場所で、行動が学びになる。

大阪芸術大学には、自宅からツリーを持参してクリスマスパーティを開く先生や、自作の服で登校する学生など、個性豊かな人が多く、とても魅力的な環境だと感じています。同じ分野を学んでいるため話が合う人が多く、入学してすぐに気の合う友人ができました。友人の存在のおかげでさまざまなことに挑戦でき、制作にも活かせる多くの経験を積むことができています。例えば、趣味である寺社巡りでは、1日で4か所を巡る弾丸旅行をしたり、授業で扱われた演目の歌舞伎を鑑賞したりと、行動の幅が大きく広がりました。大学に入って最初に感じたギャップは、高校とは違い、自分から行動しなければ深く学ぶことができないという点でしたが、先生方は質問に行くととても親身になって助言や講評をしてくださり、資料を貸してくださることもあります。普通科の高校から進学したため、芸術分野の大学生活はあまり想像できず不安もありましたが、実際に入ってみると、想像できない面白いことがたくさんありました。進学後の生活に不安を感じている方は、大学生活の様子をSNSで発信している人も多いので、参考にしてみるのもおすすめです。あまり構えすぎず、まずは楽しむことが一番だと思います。

専攻分野(学問/職種)

  • 芸術・表現・音楽

映像業界で活躍する力を磨く!大阪芸大で培ったキャリアと自主性

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同期に負けない映像への情熱とキャリアへの意欲

私が大阪芸術大学映像学科への進路を決めた理由は、同期の中で誰よりも映像で稼ぎ、実力を証明したいという強い思いがあったからです。フリーランスとして働く道も考えましたが、知人のクリエイターから聞く現実の世界は厳しく、理想とは違い様々な課題があると感じたため、幅広い分野で活躍できる映像編集職を目指すことにしました。3年生の時には、就職活動について教授より厳しいお言葉をいただきましたが、私は自分の意思を貫きました。映像業界は募集やインターンの締切が早いことも多く、3年の二月から本格的に動き始め、三月にはエントリーシートを数多く提出しました。もし有名企業を目指すなら、2年生から準備を始めることが重要だと感じています。大学生活を通して、映像に対する情熱と、現実的なキャリア形成への覚悟がより強くなりました。

独学力と現場経験が映像クリエイターとしての武器に

大阪芸大での学びの中で、私が最も大切にしているのは「独学力」です。3年生の時、特撮の合成をグリーンバックで行いたかったのですが、機材の利用が難しい状況でした。しかし、私は工夫しながら、昔ながらの1秒24コマのマスク合成を手作業で行い、作品を完成させました。その作品はコンペで受賞し、業界のプロからも驚きの声をいただきました。時には仲間と意見が合わないこともありましたが、最後には自分の力を信じてやりきる大切さを実感しています。資格取得にも積極的に取り組み、CGクリエイターや2等級無人航空機操縦者免許の取得も目指しました。大学のキャリアセンターや他学科の友人の紹介で、お得な条件で受講できる機会にも恵まれました。3年時のコンペ準優勝をきっかけに、特撮番組の現場でインターンとして働くことができ、業界での経験や将来につながる人脈も得ることができました。特撮業界への夢は今も持ち続けていますが、まずはCMや映画、MVなど幅広い分野で実力をつけ、安定した会社で経験を積んだ後、改めて特撮業界へ挑戦したいと考えています。

厳しい業界で生き抜く覚悟と後輩へのメッセージ

映像業界はチャレンジングな世界ですが、大学生活の中で自然とその現実を受け止めるマインドが身につきました。就職活動を始めてからも、キャリアへの意識は大きく変わることはなく、日々の授業や先生方との会話を通じて業界の特徴を実感しています。同期の中には一般企業への就職を選ぶ人、制作活動に力を注いでいる人、自分の作品を業界に持ち込んでフリーを目指す人など様々な道があります。映像業界を志すなら、早い段階で現場の経験を積んでおくことがおすすめです。そうすれば、大学の現場が「まだ余裕があった」と思えるような、強い心が育ちます。進学を考えている皆さんには、オープンキャンパスや体験入学を最優先で受けることをおすすめします。学費で悩む場合には、奨学金や免除制度なども活用し、他大学とも比較して自分に合った進路を選んでください。芸術を本気で伸ばしたいなら、熱意を持った仲間と出会える環境を選ぶことも重要です。私自身、サークル活動を通じてかけがえのない友人を得ることができました。将来は、志を持った後輩たちと共に作品を作りたいという夢があります。映像業界で成長する覚悟を持ち、いつか皆さんと現場で出会える日を楽しみにしています。

専攻分野(学問/職種)

  • 芸術・表現・音楽
  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画

“好き”を極めて未来を創る!大阪芸大で広がるエンタメの世界

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  • #一般選抜
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課題もイベントも全力で挑む、充実の大学生活

私が大阪芸術大学で過ごす学生生活は、毎日が新しい発見と挑戦の連続です。特に印象に残っているのは、「マンガデザイン論」や「コミックプロデュース論」などの授業です。毎週の課題講評では、自分の作品に対して先生や仲間から具体的なアドバイスをもらい、次の制作へのモチベーションにつながっています。企業と連携したデザインプロジェクトでは、実際に提案したデザインが採用されたり、賞をいただいたりする経験もでき、自分の成長を実感できました。さらに、課題作品を展示するイベントのお手伝いを通じて、作品を多くの人に見てもらう喜びや、運営側としての責任感も学ぶことができました。私の学科だけでなく、他学科の学生も一緒に授業を受けているため、さまざまな分野の作品に触れ、刺激を受ける機会が多いのも魅力です。自分の「もっと良いものを作りたい」という気持ちを存分に発揮できる環境が整っているので、貪欲に制作に取り組みたい人にはぴったりの大学生活だと感じています。

サークル活動で広がる人脈と実践力

私の学生生活をさらに豊かにしてくれたのが、サークル活動です。私は芸大生の有志が作品の企画・運営を行うサークルに4年間所属し、学園祭や新入生歓迎祭展示、学外ギャラリーでの作品展示など、さまざまなイベントに参加しました。特に学園祭では、部員が制作したシールやアクリルキーホルダー、アクセサリーなどのグッズ販売も行い、多くの来場者に作品を手に取ってもらえる喜びを味わいました。忙しい時期は授業課題の締め切りとサークル活動が重なり大変でしたが、スケジュール管理を徹底することで乗り越えることができました。サークル幹部として展示の宣伝ポスターや印刷物のデザイン入稿を担当した経験は、実践的なスキルの幅を広げるきっかけになりました。課外活動を通じて、大学内外の多様な人と交流し、作品づくりだけでなく運営や広報のノウハウも身につけることができたのは、私にとって大きな財産です。

一人暮らしと自己管理で得た成長と気づき

高校時代は芸術・デザイン系の学科だったため、授業内容に大きなギャップは感じませんでしたが、県外に出て一人暮らしを始めたことで、自己管理の大切さを痛感しました。授業態度や生活習慣、スケジュール管理など、すべてが自分の責任になる大学生活は、最初は不安もありました。特に制作活動では、周囲のレベルの高さに圧倒され、自分のスキルが追いつかないと感じることもありましたが、失敗を恐れずに興味のあることややりたいことを続けることで、少しずつギャップを埋めることができました。また、地元を離れて新しい土地で生活することへの不安もありましたが、自炊を工夫したり、コンビニに頼りすぎないようにしたりと、日々の生活を丁寧に積み重ねることで自信がつきました。大学で出会った仲間たちとの交流や、演劇や音楽など自分がこれまで触れてこなかった分野への興味も広がり、学生生活を通して自分の世界が大きく広がったと感じています。

志望理由

高校の頃は油画など美術系の作品を制作していましたが、自分の好きなものや、将来仕事として関わりたいことを考えているうちに、漫画やゲームなどのエンタメ作品を制作したいという気持ちが強くなりました。大学の入試説明会で話を聞いて、今後エンタメ作品を作るなら様々なエンタメ業界の著名な人が卒業している大阪芸大という場で作ることをスタートにしたいと感じ志願しました。絵に関するスキルは高校時代から勉強していましたが、漫画やゲームなどの作品を作る上で制作に関わる知識はもちろん、特にまだキャラクターの造形に関するデザインスキルとコンセプトのセンスが足りないなと感じ、受験の日までキャラクターデザインの練習をしたりストーリーを考えてみたり作品制作に必要な土台作りを練習していました。

専攻分野(学問/職種)

  • 芸術・表現・音楽
  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • デザイン・芸術・写真
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画

「書く力」を伸ばし、夢に近づく!大阪芸術大学 文芸学科の学生生活とは?

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  • #私立大学
  • #大学共通テスト利用入試

プロの現場に触れる、実践的な学びの毎日

私が大阪芸術大学で最も印象に残っている授業は、3年生の時に受講した八薙玉造先生による「ライトノベル創作演習」です。この授業では、自分が創作した作品を現役作家である先生に直接読んでいただき、具体的なアドバイスをもらうことができました。ストーリーやキャラクターの作り方についても、先生自身の経験を交えた講義が展開され、教科書的な知識だけでなく、実際の創作現場で役立つノウハウを学ぶことができたのが大きな特徴です。自分一人では思いつかなかった視点やアイデアを数多く吸収できたことは、その後の創作活動において大きな支えとなりました。大阪芸術大学では、こうした現役で活躍するプロの先生方から直接学べる機会が多く、実習形式でノウハウを身につけられる点が大阪芸術大学ならではの魅力だと感じています。自分の「好き」や「やりたい」を深く追求できる環境が整っているため、日々の学びがとても充実しています。

自分らしい時間割と、仲間と過ごすかけがえのない日々

私の平日の過ごし方は、司書資格の取得を目指していたこともあり、1時限目に間に合うように9時頃に登校し、1日に3~4コマの授業を受けていました。学年が上がるにつれて必修単位が減り、4年生になると週2日、午後からの登校で2コマずつという日もありました。空きコマや放課後は、ほとんどをサークルの部室で過ごし、さまざまな学年の部員とボードゲームをしたり、自分の「好き」について語り合ったりして親交を深めていました。授業以外にも、飲食店のフロアスタッフとしてアルバイトをしており、平日は授業やサークル活動を優先し、土日や祝日に働くことで両立していました。アルバイトでは、コミュニケーション能力やマナーなど社会人としての基礎を身につけられただけでなく、創作活動に活かせる多様なアイデアや経験も得ることができました。大阪芸術大学では、授業や課外活動、アルバイトなど、自分の興味や目標に合わせて柔軟に時間割を組み立てられる自由さがあり、自分らしい学生生活を送ることができます。

初めての共同制作がつないだ人の輪と自信

大阪芸術大学での人間関係は、自主制作の協力募集をきっかけに大きく広がりました。サークルの友人の紹介で、演奏学科の先輩が作詞・作曲した楽曲をもとに、イラストや小説、ゲームのシナリオを制作する企画に参加したことがあります。普段は一人で小説を書いていた私にとって、他の人が考えた原案をもとに物語を描くのは初めての経験でした。時には原案者の要望と物語の展開で意見がぶつかることもありましたが、それを乗り越えて作品を完成させたときの達成感は格別でした。多様な人と関わることで、より面白いものを生み出せることを実感できた貴重な経験です。高校時代に想像していた学生生活との大きな違いは、カリキュラムの自由さでした。自分で授業を選び、時間割を組むことに最初は戸惑いましたが、先輩に相談しながら自分に合った学び方を見つけていきました。進学前は新しい友人ができるか不安でしたが、入学式や初めての授業で隣に座った人も同じ気持ちだと気づき、勇気を出して話しかけることで自然と交友関係が広がっていきました。新しい環境に不安を感じている人も多いと思いますが、少しの勇気が大きな一歩につながることを、私自身の経験から伝えたいです。

専攻分野(学問/職種)

  • 文学・歴史・地理
  • コンピュータ・Web・ゲーム
  • マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画

音楽好きが挑む“未来型”キャンパス――大阪芸術大学音楽学科で広がる可能性

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AI音楽から学ぶ、最先端の音楽文化と出会う日々

大阪芸術大学での学びの中で、私が特に印象に残っているのは1年次に受講した「音楽文化学」という授業です。この授業は、音楽とテクノロジーの関係を30年以上研究されている教授が担当しており、音楽の歴史や文化、そして最新の技術動向まで幅広く学ぶことができます。私が受講した2022年は、ちょうどAIによる作曲が世間で話題になり始めた時期でした。授業では、AI音楽の現状や今後の可能性、そして音楽家としてAIとどう向き合うべきかというテーマが取り上げられ、私自身も「音楽家としてこれからどう進化していくべきか」という大きなヒントを得ることができました。講義スタイルで進む授業ですが、教授が長年培ってきた知見やリアルな現場の話を交えながら進めてくださるので、毎回新しい発見がありました。大阪芸術大学の音楽学科は、演奏だけでなく音楽を多角的に捉え、時代の変化に柔軟に対応できる力を養える環境だと感じています。

自由度の高い時間割と、音楽活動に没頭できる毎日

私の平日の過ごし方は、1日2コマから4コマ程度の授業を受けることが多いです。1限がある日は朝9時10分から学校が始まりますが、2年次以降は1限の授業を避けた時間を組みやすくなり、2限目が始まる10時50分までに登校すればよい日も増えました。放課後はバンドの練習や副科ピアノの練習、アルバイトなど、音楽に関わるさまざまな活動に時間を使っています。「全休」と呼ばれる、1日まるごと授業がない日を作ることも可能で、週に数回しか登校しない学生も珍しくありません。必修科目がそこまで多くなく、時間割の自由度が高いことは音楽学科ならではの魅力だと思います。私はサークルには所属せず、楽曲提供やバンド活動、地域イベントでのPA(音響)スタッフなど、現場での経験を積むことを重視してきました。大阪は東京に次ぐ大都市圏で、音楽活動のチャンスも多く、授業で学んだ知識をすぐに実践できる環境が整っています。授業と課外活動を両立しながら、自分の「好き」をとことん追求できる毎日がとても充実しています。

多様な「音楽好き」との出会いが、自分を成長させてくれる

大阪芸術大学 芸術学部 音楽学科には、さまざまな音楽ジャンルを愛する学生が集まっています。私が特に仲良くしている友人2人も、それぞれ好きなジャンルは異なりますが、音楽に対する探究心が共通しており、授業の前後や夜の通話で音楽について語り合う時間がとても楽しいです。ポップス、クラシック、吹奏楽、EDMなど、学生一人ひとりの「音楽好き」の形は本当に多様です。演奏経験が豊富な人もいれば、楽器経験が全くない人もいますし、五線譜が苦手な学生も少なくありません。音楽学科は演奏だけでなく、音楽を多角的に学ぶ学科なので、入学時に楽器経験が必須というわけではありません。高校時代は「音楽学科=楽器が得意な人ばかり」というイメージを持っていましたが、実際はもっと幅広いバックグラウンドを持つ仲間が集まっていて、お互いの知識や価値観を共有し合えることが大きな刺激になっています。地方出身の学生も多く、私自身も九州から進学しましたが、音楽という共通の「好き」があることで、すぐに友人ができました。自分の「好き」を深めたいという気持ちがあれば、きっと素敵な仲間と出会えるはずです。

専攻分野(学問/職種)

  • 芸術・表現・音楽
  • 音楽・イベント
  • 学校ID.GK001724
  •  

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