神戸芸術工科大学 私立大学
表現力を磨く未来へ。芸術工学部ビジュアルデザイン学科で叶える自分らしさ
- 進路選択
芸術工学部 ビジュアルデザイン学科 2年次/2028年3月卒業予定
安藤 彩香 さん
出身校- 兵庫県 神戸野田高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
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私が進路について具体的に考え始めたのは、高校1年生の時でした。授業の中で大学や学問について調べる機会があり、将来への漠然とした不安が徐々に「自分は何に興味があるのだろうか」という問いへと変わっていきました。最初は文学部や心理学部など、さまざまな分野に関心を持っていましたが、2年生で情報デザインに関連する授業を受けたことが大きな転機となりました。実際に取り組む中で、「表現すること」に加えて、「情報を整理し分かりやすく伝えること」への関心が一層強まるのを感じました。自分のアイデアが形になることで、学びに楽しさを感じるようになり、進路の判断基準も「興味を持てるか」「意欲的に取り組めるか」という点が大切になっていきました。進路を探る過程では、先生や家族の意見も参考にし、実体験を通して学べる場が大きな指針となりました。
進学先を決める際、最も重視したのは「自宅からの通学のしやすさ」でした。芸術系の大学は数多くありますが、制作や課題に十分な時間を割くためには、通学時間をできるだけ短くし、学びにしっかり集中できる環境が大切だと感じました。大学選びの際は、ホームページをじっくり調べたり資料請求をしたり、気になる学科についてはInstagramなどのSNSも参考にしながら情報収集をしました。新しい学科体系のスタートもあり、特徴や授業内容を確認する中で、「将来どんなことがしたいか」を軸に、学生生活の雰囲気や課題の内容など、自分が納得できる情報を優先して選びました。情報がたくさんある中でも、「自分が無理なく取り組める環境か」を大切に整理し、先生や家族とも話し合いながら、自分の気持ちを明確にしていきました。
美術部や画塾で特別な経験がなかった私にとって、デザイン分野への進学は「自分がやっていけるだろうか」という不安を伴いました。しかし、ものづくりそのものが好きだったので、アイデアを具体的な作品にするプロセスの楽しさが大きな原動力となりました。1・2年次には、ポスターやパッケージ、ウェブサイトなど幅広いグラフィック制作を学び、日常でも「こんなデザインがあったら面白い」と考える機会が増えました。授業で身に付けた知識や経験は、将来にもきっと役立つと感じています。進路に迷っている高校生には、焦らず、ぜひ自分らしく「興味を持てること」や「意欲を持てること」を軸に考えてほしいです。私自身も最初は進みたい道を決めきれず悩みましたが、芸術系の分野に踏み出してみたことで、自分の得意分野や関心を実感し、新しい世界が開けたと感じています。不安もあるかもしれませんが、自分らしさや好奇心を大切に進路を選んでほしいと思います。
志望理由
私はポスターやパッケージのデザインに興味があり、グラフィックデザイナーになりたいと思うようになりました。
学年を重ねるにつれて興味のある分野を深く学べるカリキュラムが整っている点に魅力を感じ、出願を決めました。
また、受験方法が作品持参型の面接方式で、高校の授業で制作した作品をポートフォリオとしてまとめて持参しました。
自分の好きなことや制作物を通して思いを伝えられる点も志望の理由の一つです。
志望理由の GOOD POINT!
進路を決定するにあたって、まずは自分の興味や関心事をベースに学びたい分野や大学を探していくことは非常に重要なことです。また、高校1.2年次など、早期から大学についてリサーチを開始していることも素晴らしいことだと思います。
同じような学びを展開する大学でも、細かく調べることで、学びの特徴や強みなどの違いが理解できてくると思います。
そして、学びだけでなく、各大学の雰囲気や環境も必ず違いがあるので、オープンキャンパスなどに参加するなど、実際に足を運んでみて、自分自身に最も合う大学(環境)を選ぶようにしましょう。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 情報学・通信
- 芸術・表現・音楽
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 建築・土木・インテリア
- 教育・文化
- デザイン・芸術・写真
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
- 音楽・イベント
- 学校ID.GK001704