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自分らしい進路選択を叶えるために――教育分野への道を選んだ私の決断

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進路を考え始めたきっかけと教育分野への想い

私が進路について具体的に考え始めたのは、高校3年生になった頃です。友人たちがオープンキャンパスに参加し始めたり、進路希望調査が配られたりしたことで、「いよいよ自分も本格的に進路を決めなければならない」と実感しました。これまでの高校生活を振り返ると、毎日がとても楽しく、先生方の存在が自分にとって大きな支えだったことに気づきました。その経験から、今度は自分が生徒を支える側に立ちたいという思いが芽生え、進路を教育分野に向けて考えるようになりました。将来の仕事や学びたいことについては、教員という職業に強い関心を持ち、中高の教員免許の取得を目指せることを重視して進学先を探し始めました。自分の進路を考えるうえで、先生方や友人の影響は非常に大きく、日々の学校生活の中で自然と教育分野への興味が深まっていったと感じています。

情報収集と進学先選びで大切にしたこと

進路選択の際に、「教員免許の取得を目指せること」「歴史学を学べること」の2つのポイントを重視して、大学を調べました。パンフレットを取り寄せたり、大学のホームページを閲覧したりして情報収集を行うだけでなく、実際に大谷大学の文学部真宗学科・歴史学科を卒業された先生方に直接お話を伺う機会も持ちました。先生方からは、学生生活やゼミの雰囲気、教職課程の内容など、パンフレットやホームページではわからないリアルな情報を教えていただき、大変参考になりました。集めた情報の中から、自分が研究したい歴史の分野に精通した先生がいるかどうか、歴史のフィールドワークが行いやすいかなどを基準に整理し、最終的な進路決定につなげました。進路選択には多くの情報があり、迷うこともありましたが、自分にとって譲れないポイントを明確にし、信頼できる先生や両親と相談しながら選択肢を絞り込んでいきました。

この経験を通じて、自分にとって最も大切なことを見極めながら、納得のいく進路を選ぶことができました。

将来は母校に教員として戻りたい

進路選択の過程では、なかなか決断ができず、周囲よりも遅れてしまったことに不安を感じることもありました。自分だけが遅れているような気がして焦りや不安が募り、どうすればよいのか分からなくなる時期もありました。その不安を乗り越えるために意識したのは、「一人で抱え込まないこと」です。担任の先生や信頼できる先生、両親とたくさん話すことで、自分の考えや思いを整理し、選択肢を確認することができました。その結果、気持ちが落ち着き、自分が進みたい方向がはっきりと見えてきました。
現在は歴史学科で学び、第2学年からのゼミ選択に向けて、さまざまな時代や分野の歴史を幅広く学んでいます。高校の授業とは異なり、歴史を自分の視点で捉え直し、出来事の背景や本質を考える力を養う授業が多く、深い理解を深めるための土台作りとなっています。歴史が好きな自分にとって、この学びは将来の教職にも直結すると感じています。
また、私は、母校に教員として戻ることを目標としています。そのため、大谷大学での学びは、自分の将来の夢としっかりとつながっています。

専攻分野(学問/職種)

  • 文学・歴史・地理
  • 学校ID.GK001636
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