愛知東邦大学 私立大学
多彩な学びを力に、子どもに寄り添う先生を目指して
- 卒業後のキャリア
教育学部 子ども発達学科 教員養成コース 2026年卒
増田 裕大 さん
出身校- 静岡県 藤枝明誠高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
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- #表現
- #小学校教諭一種免許状
- #幼稚園教諭一種免許状
- #ボランティア
小学校の教員を目指すきっかけになったのは、小学6年生のとき、低学年の子どもたちの面倒を見る機会があったことでした。「小さな子の面倒を見るのがとても楽しく、担任の先生が子どもたちに親身に接している姿を見て、“自分もあんな先生になりたい”と思った」ことがきっかけです。
また、中学校ではサッカー部に所属していましたが、部活の合間に後輩やその兄弟の世話をすることが多く、「誰かのためになる」という行動に自然と喜びを感じていました。そんな姿を見た顧問の先生から「先生に向いているのでは」と言われたことが、教師を志す後押しになりました。
6〜7月にかけて、母校である静岡県の小学校で教育実習に行きました。
担当したのは、30人ほどの3年生のクラス。最初の面談で「いろんな授業に挑戦したい」と申し出たことから、国語・算数・書写・道徳の4科目を担当しました。実際に教えてみて、最も感じたのは“準備の難しさ”。
「完璧に準備したつもりでも、子どもの反応は想定外のことばかり。いい授業にするには、想定のさらに上まで準備しないといけないとわかりました」と振り返ります。
実習の最終日には、子どもたちがサプライズでお別れ会を開いてくれました。
「最初は楽しく過ごしていたのですが、最後は泣いてしまって…。子どもたちも泣いていて、本当に教育実習頑張ってやってよかったと思いました」。今でもそのときの“お別れメッセージ”の写真をスマホの待ち受けにしているほど、大切な思い出です。
教員採用に特化した特別対策講座(※以下、特講)は、3年生前期から毎週2回欠かさず参加しました。一般教養・教職教養・小学校全科(国語・算数・理科・社会・音楽・家庭科・体育・図工)を中心に基礎固めを行い、後に面接練習や小論文対策を行います。特講では実際の小学校授業の見学機会もあり、机上では学べない“現場の空気”を知ることができました。
また、二次試験に向けて先生が過去問を分析し、自治体別にまとめたテキストで徹底指導していただいたおかげで第一志望の静岡県小学校教員に採用されました。
専攻分野(学問/職種)
- 教育・保育
- 福祉・介護
- 教育・文化
- 保育・こども
- 学校ID.GK001635