中部大学 私立大学
建築学科で広がる未来―「空間づくり」から始まる私のキャリアストーリー
- 卒業後のキャリア
工学部 建築学科 4年生/2026年3月卒業予定(取材時)
鈴木 彩乃 さん
出身校- 【岐阜県】岐阜県立加納高等学校
入試方式- その他
KEYWORD
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私が建築学科を選んだ理由は、幼いころからものづくりや住宅の間取りに強い興味があったこと、そして地元岐阜市の「ぎふメディアコスモス」に初めて訪れた際、その建築が生み出す空間に圧倒された経験がきっかけです。建築が人々の暮らしや街の雰囲気を大きく変える力を持っていることに感動し、「私もこんな空間を創りたい」と思うようになりました。
入学後は、建築学科ならではのワークショップや実習を通じて、学年を超えた先輩・後輩との交流が日常的にあり、仲間と助け合いながら学びを深めることができました。先輩から設計のコツを教わったり、後輩と一緒に課題に取り組んだりする中で、建築の知識だけでなく、人と協力する力やコミュニケーション力も自然と身につきました。こうした環境が、私にとっての建築学科の最大の魅力です。
学生生活の中で、私が特に成長を感じたのは、2年次秋学期のデザインⅡの授業で最優秀作品に選ばれたことです。自分の設計が評価されることで、設計スキルが一歩前進したと実感できました。
3年次の夏休みには、さまざまなインターンに参加し、実際の職場や会社の雰囲気を体験することで、自分に合った仕事や企業を見つけることができました。他大学の建築学生とも交流し、視野が広がったことも大きな収穫です。4年次の卒業論文では建築家・篠原一男の「都市」という概念の変遷を研究し、住宅と都市の関係性や都市の美しさ・生命力について深く考える機会を得ました。
現在は岐阜市柳ヶ瀬商店街を舞台に、新たな生活圏の提案を卒業設計で行っています。これらの経験を通じて、設計力や建築知識はもちろん、自分の考えを短時間で魅力的に伝えるプレゼン力や資料作成力も身につき、今後のキャリアにおいても大きな武器になるのではないかと感じています。
就職活動では、住宅が好きという気持ちを大切にし、「自分の仕事や行動が目に見えて誰かの幸せにつながること」を重視して企業選びを行い、あるハウスメーカーの企業理念に強く共感し、設計職として自分の理想を実現できると感じて就職先を決めました。
大学のキャリア支援も非常に充実しており、ワンキャンパスならではの他学科の友人との交流や、面接練習・エントリーシート添削、個人ブースの完備など、早期から就職活動に取り組める環境が整っており、こうしたサポートのおかげで、安心して自分の進路を考えることができました。
建築学科での学びや仲間との交流、そしてキャリア支援の手厚さが、私の成長と理想のキャリア実現につながっています。これからも、建築を通じて人々の暮らしに寄り添い、幸せを創り出す仕事に挑戦していきたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 建築・土木・インテリア
- 学校ID.GK001604