静岡理工科大学の先輩情報

進学の、その先へ。
なりたい「わたし」を一緒に見つける
進路情報ポータルサイト

ITの未来を静岡で創る。学びと成長の舞台、静岡理工科大学

KEYWORD

  • #情報学
  • #サークル設立
  • #ゲーム制作
  • #生成AI
  • #プログラミング

ITの最前線を静岡で体感、学びが実践に変わる瞬間

私が静岡理工科大学に進学を決めた理由は、IT分野への強い興味と、地元静岡で自分のやりたいことを明確にできる環境が揃っていたからです。高校生の頃、IT人材不足や生成AIの話題がニュースで取り上げられるのを見て、「これからは情報学の時代だ」と直感しました。進学先を選ぶ際には、就職率の高さや、専門性の高い学びができるかどうかに重点を置きました。オープンキャンパスで「入力に対して英語が返ってくるAI」のデモンストレーションを見たとき、その技術力の高さにワクワクしたのを今でも覚えています。大学での学びが進む中で、特に印象に残っているのは『アルゴリズムとデータ構造』の講義です。知識を得るだけでなく、それを実現するための手法やテンプレートを学ぶことが大切だと実感しました。また、「この勉強は将来何に役立つのか」という疑問を持つ学生が多い中で、学んだ理論を実際に形にできる場が必要だと感じ、河野先生に相談したところ、「サークルにしてみたら」とアドバイスをいただきました。こうして、プログラミングを使ってデジタルゲームを制作する「NOZGAMES」というサークルを立ち上げることができました。私にとってこのサークルは、授業で学んだ理論を、実際のゲーム制作で活用できる貴重な実践の場となっています。

壁を乗り越え、仲間とともに創る学びの場

サークル設立には大きな壁がありました。既に他のゲーム関連サークルやプログラミングサークルが存在していたため、最初は「差別化ができていない」として設立申請が却下されてしまいました。そこで私は、「数学や物理といった授業の学びをメインに据えてゲーム制作を行う」という独自性を強調し、再度申請を行いました。顧問の河野先生は、学生時代にゲーム制作サークルに所属していた経験から、運営の流れや設立の手続きについて丁寧にサポートしてくださいました。設立までには困難もありましたが、静岡理工科大学には学生の「やりたい」を応援してくれる先生や制度が整っています。現在は、授業の合間や放課後にサークル活動を行い、メンバーそれぞれが一つの作品を完成させることを目標に取り組んでいます。私自身は部長でありながら、部員のゲームの話についていけないことも多いですが、理論が作品として具現化していく過程に喜びを感じています。サークル活動を通じて、仲間とともに目標に向かって努力することの大切さや、困難を乗り越える力を身につけることができました。

学びの集大成を世界へ、そして次の世代へ

現在、NOZGAMESには20名を超えるメンバーが在籍し、それぞれが自身の創作活動に励んでいます。私の次の目標は、これまでの経験を活かして、より規模の大きく質の高い作品を仕上げることです。今はその企画をまとめ、テスト版の制作に取り組んでいる最中です。完成した作品は、インターネット上のプラットフォームに公開し、世界中の人にプレイしてもらいたいと考えています。PC向けのゲームサイトへのアップロードや、スマートフォンアプリ化も視野に入れています。小規模なものであっても、誰かに使ってもらえる作品を生み出すことが目標です。また、自分が卒業した後も、この「学びを形にする場」が後輩にも受け継がれていくよう願い、後輩たちのために「企画書の書き方」やノウハウをまとめた資料を準備しています。自分が卒業するまでに「NOZGAMES」としての足跡を残し、その情熱を次の世代へ引き継いでいくことが、今の私の使命だと感じています。静岡理工科大学での学生生活は、知識を実際のプロジェクトに応用し、仲間とともに成長できる貴重な時間です。自分のやりたいことを見つけ、挑戦したい人には、ぜひこの環境をおすすめしたいです。

専攻分野(学問/職種)

  • 情報学・通信
  • 学校ID.GK001602
  •  

近隣エリアから専門学校をさがす

近隣エリアから専門学校のオープンキャンパスをさがす

資料・願書請求できる学校をさがす