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心理学の学びを活かして、未来のスクールカウンセラーを目指す私のキャリア形成

KEYWORD

  • #心理
  • #公認心理師

発達障害との出会いが導いた新たな目標

私が教育分野、特にスクールカウンセラーや発達障害に特化した心理士を目指そうと思うようになったのは、大学で心理学を学び始めてからです。入学当初は「心理学に興味がある」というシンプルなきっかけでしたが、学びを深めるうちに、発達障害分野への強い関心が芽生えました。現在は、発達障害に関連する「実行機能」をテーマに卒業研究を進めています。自分でテーマを選び、実験プログラムの作成からデータの収集・分析、レポート作成までを一貫して行っています。特に「上級心理学実験演習Ⅰ」では、各自が異なるテーマで研究を行い、他の学生の研究内容を聞くことも新たな刺激になっています。自分の興味を追求しながら実践的な力を養える環境が、将来像をより具体的に描くきっかけとなりました。

実習や資格取得で広がった選択肢

卒業後の進路実現に向けては、授業や実習、資格取得など、さまざまな取り組みを進めています。中でも「臨床心理実習」では、公認心理師資格取得を見据えた現場実習を通じて、心理士が活躍する現場を直接学ぶことができました。保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働の5つの領域を見学できたことは大きな収穫です。特に教育分野では、毎週実習先の高校に通い、現場の先生方や生徒と直接関わることで理解を深めることができました。また、グループワークを通じて自主性も育まれ、元々苦手だった発言や積極的な行動にも自信を持てるようになりました。さらに、情報処理士や心理学検定2級の取得、情報処理士として会長賞をいただけた経験から、将来の道筋がより明確になり、自分の成長にもつながっていると感じています。

手厚いサポートとともに歩む私の進路

進路に不安を感じている皆さんへ伝えたいのは、大学には充実したサポート体制が整っていることです。私も現在、大学院への進学を控え、これからキャリアサポートセンターや学内企業説明会などの各種制度を積極的に活用する予定です。教員の方々もとても親しみやすく、学習面はもちろん、生活面でも親身になって相談にのってくれる方が多いです。困ったときは遠慮せず相談し、大学の制度やサポートをぜひ有効に使ってください。私自身も進路選択に迷いや不安を感じた時期がありましたが、先生方や周囲の支援に助けられ、安心して学び続けることができました。これから大学進学を検討する皆さんも、自分の関心や目標を大切にし、大学での学びや支援を活用しながら、自分らしいキャリアを築いていってほしいと思います。

志望理由

心理学部を選んだ当時は明確な目標というものは特に持っておらず、単に「心理学に興味があったから」という理由で選択しました。高校在学時に大学を探していた際、当時の担任の先生に「来年から神戸女子大学に心理学部ができる」と紹介していただき、神戸女子大学のことを知りました。その後、学科のHPを見て興味を惹かれました。 現在は実習に出向いたり、注意力に関する実験をテーマとした卒業論文を執筆しています。

専攻分野(学問/職種)

  • 人間・心理
  • 医療・歯科・看護・リハビリ
  • 学校ID.GK001396
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