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社会の現場に触れ、課題解決力を伸ばす現代社会学科での学び

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社会の現場に飛び込み体感した“本物の学び”

私が大学生活の中で印象に残っている授業は、1年次に受講した「連携活動入門」と2年次の「組織マネジメント論」、そして基礎演習やゼミ形式の授業です。「連携活動入門」では、学長の竹安栄子先生のもと、社会的意義や基礎知識を学び、実際に京都刑務所矯正展に参加することで、受刑者の更生や社会復帰の取り組みについて深く考える機会を得ました。教室での学びだけでなく、社会の現場に触れることで知識が実体験と結びつき、学びの幅が大きく広がったと感じています。また、2年次の「組織マネジメント論」では、インセンティブとモチベーションの違いについて学び、組織で働く上での人の動かし方ややる気の引き出し方について考えることができました。さらに、基礎演習Ⅰ・Ⅱや演習Ⅰ・Ⅱでは、アカデミック・スキルを身につけるために文献購読やSWOT分析などを行い、経営系の知識や論理的思考力を養うことができました。これらの授業を通して、単なる知識の習得にとどまらず、社会と自分をつなぐ視点や、物事を多面的に捉える力が身についたと実感しています。

心落ち着く図書館で築く、私だけの学びのルーティン

私の平日は、一限がない日は9時ごろに登校し、図書館でオンデマンド授業や予習をすることから始まります。授業は1日多くて3コマ、少ない日は1コマだけという日もありますが、授業が終わった後も図書館に残って勉強を続けることが多いです。特に、夕方の図書館は窓から差し込む夕日の光と静かな環境がとても心地よく、自然と学習意欲が高まります。その時間が私にとって最も充実感を感じる瞬間です。自分のペースで学びを深められる環境が整っているため、授業で得た知識をすぐに復習したり、課題に取り組んだりすることができます。また、友人と一緒に課題に取り組むこともあり、分からないことを相談し合いながら学びを進めています。大学生活では主体的に行動することが求められますが、図書館という落ち着いた空間が私の学びを支えてくれています。

一歩踏み出して広がった人間関係と新しい自分

大学生活で大きく変わったと感じるのは、人との関わり方や自分から行動する力が身についたことです。コリア語のクラス分けでできた友人とは、授業後に課題を一緒にしたり、昼食を共にしたりと、自然な形で仲良くなることができました。京都女子大学の学生は穏やかで協力的な人が多く、課題やレポートで困ったときはお互いに助け合う雰囲気があります。先生方も親しみやすく、履修や学びについて気軽に質問できる環境です。オープンキャンパススタッフとして活動した際には、高校生や保護者への説明やキャンパスツアーの案内を担当し、他学部・他学科の学生とも交流することができました。この経験を通して、説明の仕方を工夫したり、端的に伝える力が身についたと感じています。また、大学ではレポート作成や活動参加など、自分から一歩踏み出すことがとても大切です。最初は履修登録や友人関係に不安を感じていましたが、先輩や友人のサポートを受けながら、自分から声をかけることで自然と人間関係が広がっていきました。大学生活ではスケジュール管理の習慣を身につけることも重要で、課題や活動を両立するために日々工夫しています。

志望理由

私が京都女子大学現代社会学部現代社会学科を志望した理由は、自身の興味・関心に応じて科目を自由に選択しながら学べる点に魅力を感じたからです。1年生ではアプローチ科目を通して現代社会の諸問題や経済について幅広く学び、その中で興味・関心を持った分野について、2年生以降に5つのコースから選択して専門的に学べるカリキュラムに惹かれました。
受験当時、私は地域社会の活性化や社会問題の解決に関心を持っており、その関心を主体的に追求し、また先生方や仲間と協働しながら学びを深めることができる点にも魅力を感じました。さらに、現代社会学科では実際に地域に根ざした取り組みや、現地に足を運んで調査活動を行うなど、実践的に学べる環境であると感じたため志望しました。

専攻分野(学問/職種)

  • 経済・経営・商学
  • 社会学・マスコミ・観光
  • 学校ID.GK001250
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