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国際交流と実践的な学びが広がる大学

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日本語教育実習で感じた成長と達成感

日本人は日本語の細かな違いを無意識に使い分けています。日本語教師を目指し学修する中で、それを日本語学習者に分かりやすく伝えるためには、日本語の細かな違いを分析し言語化する力が必要です。特に、2年次の春学期にフランス語母語話者に日本語を教える授業は、大きな印象に残っています。
媒介語(英語などの日本語以外の言語)を使わず、イラストややさしい日本語を駆使して授業を進める中で、毎日のように教案を修正し、先生に確認していただきながら準備を重ねました。文法の説明だけでなく、インフォメーションギャップを含めたタスク作成には苦労しました。少人数クラスだったため手厚く指導を受けられ、受講者同士も団結し、互いに刺激を与え合いながら良い授業を作り上げることができました。準備は大変でしたが、日本語を教えることの楽しさや達成感、やりがいを強く感じることができました。また、学習者が同世代だったこともあり、授業以外でも一緒に食事や観光を楽しむなど、国際交流の機会も得られました。こうした実践的な学びを通じて、自分の成長を実感できるのがこの大学の大きな魅力だと思います。

日々の学びと多様な活動で広がる学生生活

平日は、授業と自習、そして課外活動をバランスよく組み合わせています。1日2~3コマの授業を受けることが多く、日中はほとんど大学で過ごしています。空きコマは図書館で課題や勉強をしたり、昼休みには友人と食事をしながら交流を深めたりしています。3年次には日本語教育能力検定試験の受験に向けて、対策講座の受講や長時間の自習を重ねました。
部活やサークルには所属していませんが、学内外のボランティア活動には積極的に参加しています。3年次になってからは、学習者を紹介していただき、土日の朝にオンラインで日本語を教えています。共同担当者とスケジュールを調整しながら行っており、継続した活動で説明力や文法の分析力が向上していると感じています。新しい活動に挑戦することで、今まで知らなかった興味や面白さに出会うことができ、学生生活の幅が広がりました。授業以外の時間も有意義に使える環境が整っているので、自分のペースで成長できるのがこの大学の良さだと思います。

国際交流と人間関係がもたらす新しい発見

大学の特徴のひとつが、留学生が多く、日常的に国際交流ができることです。日本語学科は、クラスの入学生の約3分の1が留学生です。そのため、入学後に多くの外国人の友人ができたことが印象的でした。その中には2年次の日本語教育関連の授業で話しかけてもらったことがきっかけで、同じ授業を受講していることを知り、よく話すようになった友人もいます。会話の中で方言や若者言葉が伝わらないこともあり、意味を教え合ったり、母国の文化について教えてもらったりすることで、互いの理解を深めています。高校時代はコロナの影響で国際交流の機会が限られていましたが、大学ではさまざまな人と交流できる楽しさを実感しています。
また、授業は座学だけでなくグループワークやプレゼンテーションが多く、自分で考え、発言する機会が豊富です。100分間の授業は最初は長く感じましたが、徐々に慣れました。授業や学内のボランティア活動など、日ごろから先生にサポートもしていただいています。
日本語教育を通じて国際交流ができており、さまざまな活動を通して日本に興味を持ってくれている人の多さに驚いています。この大学には自分の興味を見つけて伸ばせる環境があります。語学を通してより充実した学生生活が送れると思います。

専攻分野(学問/職種)

  • 語学・外国語

少人数制で言語を学べる環境が整っています

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初めての言語でもさまざまな角度から学べる

ロシア語学科の学びは、実践的な言語習得を重視した授業が特徴です。
ロシア語の授業では、日本人の先生から文法を、ネイティブの先生からは会話や聴解、実際に使う表現を学ぶことができ、さまざまな角度からロシア語に触れられる環境が整っています。少人数クラスのため、先生との距離が近く、すぐに質問や相談ができるのもこの学科ならではの魅力です。クラスメイトとは、休み時間におしゃべりしたり、試験前に互いに教え合うことも多くあります。アットホームな環境で過ごすことで人間関係が広がり、さまざまな知識を得る機会が増えました。
私が印象に残っているのは、全学共通科目の「外国語習得論」の授業です。この授業では第二言語習得論を体系的に学び、自分自身の学習計画を立てる機会がありました。最後には発表の場も設けられ、他の学生の学習方法を参考にすることができたのも大きな収穫でした。

大学内の図書館でアルバイトも!

私の平日は、朝9時頃に大学へ向かい、1日3コマ程度の授業を受けることが多いです。授業以外の時間は、アルバイトや趣味に取り組む余裕もあり、メリハリのある生活を送っています。特に授業後に友人とカフェで話す時間は、かけがえのないひとときです。
また、週に1度昼休みに図書館の学生活動に参加し、図書館を盛り上げる企画を考えたり、本について語り合ったりしています。もともと本が好きだったことがきっかけで、2年次の春から大学の図書館でアルバイトも始めました。授業との両立もしやすく、先輩や職員の方々のサポートもあり、楽しく働くことができました。現在は留学のためアルバイトは辞めましたが、大学生活の中で得た経験は大きな財産です。こうした課外活動を通じて、学びだけでなく人間関係や社会経験も広がり、充実した学生生活を送ることができています。

人間関係の広がりと大学生活のギャップを乗り越えて

高校時代は大学生活について具体的なイメージを持てずにいましたが、実際に入学してみると思っていたよりもやることが多く、最初は戸惑いもありました。しかし、授業や空き時間の効率的な使い方を身につけることで、徐々に生活が充実していきました。
受験前は合格するかどうかばかり気にしていましたが、進学が決まるとワクワクする気持ちが強くなり、実際に新しい生活では一人暮らしも意外となんとかなりました。困ったことがあれば先輩に相談したり、関連する本を読んだりしてみてください。受験や進学後の不安は、周囲のサポートや自分の工夫で解消できることが多いと感じています。

志望理由

大学で言語を学ぼうと思ったきっかけは、塾の先生に詩の翻訳を褒められたことでした。翻訳の楽しさに気付き、外国語大学に進学することを決めました。何語を専攻するか迷った時に、父親のソビエト連邦への旅行の話を思い出し、ロシア語に興味を持ちました。入門書を少し読んでみると、英語にはない不思議な文字が並んでいてワクワクしたのを覚えています。ロシア語の歌を聞いて、その響きにも心奪われました。
京都外国語大学を選んだのは、少人数クラスの授業でより深くロシア語が学べるのではないかと考えたからです。オープンキャンパスにも何度か足を運び、ロシア語学科のフレンドリーな雰囲気を感じることができました。また、着物や日本文化が好きな自分にとって、京都という立地はとても魅力的でした。ここなら安心してロシア語を学べるのではないかと思い、京都外国語大学への出願を決めました。

専攻分野(学問/職種)

  • 語学・外国語
  • 学校ID.GK001248
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