大阪産業大学 私立大学
資格取得と多様な学びで広がる学生生活―経営学科で得た成長と自信
- 卒業後のキャリア
経営学部 経営学科 2026年3月卒業
山田 乃愛 さん
出身校- 京都府立莵道高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #経営
- #ファッション
- #就職
- #会計
- #マーケティング
- #資格取得
- #秘書検定
- #ゼミ
- #企業調査
私が経営学科を選んだ理由は、将来の就職に役立つ知識と資格を身につけたいという思いからでした。特に簿記や秘書検定など、社会で求められる資格取得を目指せる支援体制が整っている点に魅力を感じました。入学当初は、どんなことを学べるのか期待と不安が入り混じっていましたが、実際に授業が始まると、経営学の基礎から会計、マーケティングまで幅広い分野を体系的に学べることに驚きました。また、経営学科の特徴として、他学部の授業も履修できる柔軟なカリキュラムがあり、自分の興味や将来の目標に合わせて学びを広げられる環境が整っています。こうした学びの幅広さは、単に知識を増やすだけでなく、他学科の学生と交流する機会にもつながり、多様な価値観に触れることで自分自身の視野も広がりました。また、資格取得を目指すことに加え、さまざまな分野に挑戦できる経営学科の環境は、私にとって大きな成長のきっかけとなっています。
経営学科で最も印象に残っている学びは、ファッションに関する経営の仕組みや、商品の売れる原理について学ぶ機会があったことです。もともとファッションに興味があった私にとって、趣味と学問が結びついた瞬間はとても新鮮で、学ぶ意欲が一層高まりました。1年次から3年次にかけて、ファッション業界の経営やマーケティングについて具体的な事例を通して学ぶことで、好きな分野を深く掘り下げることができました。単なる知識の習得にとどまらず、実際に社会でどのように活用されているかを知ることで、学びがより実践的なものとなり、自分の将来像を具体的に描けるようになりました。経営学科では、自分の興味や関心を学問として深めることができるため、日々の授業が楽しく、充実した学生生活を送ることができています。
就職活動では、経営学科での学びが大きな力となりました。特に秘書検定で身につけた言葉遣いや立ち居振る舞いは、面接の場で自信を持って対応するための強みになりました。企業ごとに異なる情報を理解し、丁寧に対策を進めることは大変でしたが、「覚える」のではなく「理解する」ことを意識して取り組むことで、幅広い分野の企業に対応できる力が身につきました。また、ゼミの先生やキャリアセンターの担当者からは、企業調査や志望動機の整理など、一人ひとりに寄り添った丁寧なサポートを受けることができました。自分の強みを志望企業のニーズに合わせて具体的に示してもらえたことで、安心して就職活動に臨むことができました。その結果、私が希望していた『ANA大阪空港株式会社』に就職することができ、経営学科での学びや先生方のサポートを通じて、社会に出るための自信と実力を身につけることができたと感じています。
専攻分野(学問/職種)
- 経済・経営・商学
- 自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
- ファッション
ものづくりの現場体験から将来をデザインする。多分野に挑戦できる学びの場
- 学生生活
デザイン工学部(現学部名:建築・環境デザイン学部) 建築・環境デザイン学科 建築コース 2026年3月卒業
坂口 結衣花 さん
出身校- 岡山県立津山工業高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #建築
- #環境
- #インテリア
- #プロダクト
- #デザイン
- #設計
- #ものづくり
- #まちづくり
- #空間デザイン
- #建築士
私がこの学科を選んだ一番の理由は、建築・環境・インテリアといった建物に関する専門的な知識だけでなく、陶芸やプロダクトなど、人の暮らしに密接に関わる分野まで、幅広く学べるカリキュラムに魅力を感じたからです。入学してすぐの一年次には、実際に様々なものづくりを体験できる授業が多く用意されており、建築設計の基礎はもちろん、陶芸やプロダクトデザインなど、普段触れる機会の少ない分野にも挑戦することができました。こうした幅広い学びの中で、自分が本当に興味を持てる分野や、今後深く学びたいと思えるテーマを改めて見つけることができたのは大きな収穫です。学科のカリキュラムは、まず多様な分野を知った上で、二年次からは、自分の関心や適性に合わせてコースを選択できる仕組みになっています。最初から専門分野を絞り込むのではなく、実際に体験しながら自分の「好き」や「得意」を見つけていける環境が整っていることは、この学科ならではの大きな魅力だと感じています。
現在、私が最も興味を持って取り組んでいるのは、設計に関する、他大学との発表会への参加です。三年次までは学内での課題提出が中心でしたが、より広い視点で自分の設計を評価してもらいたいという思いが強くなり、積極的に学外の発表会にも挑戦するようになりました。発表会では、他大学の学生や様々な立場の方々から直接意見やアドバイスをもらうことができ、自分の設計に対する新たな気づきや課題を発見することができます。学内だけでは得られない刺激や、より高いレベルでの議論を経験することで、自分の設計力やプレゼンテーション力も自然と向上していると感じています。こうした経験は、将来、より多くの人に共感してもらえる設計を目指す上で、確実に自分の力になっていると思います。
学外発表会への取り組みを進める中で、先生方からは設計の問題点の抽出方法や、設計に落とし込むための具体的な手法について細かく助言をいただいています。例えば、設計の「かた」を読み取ることの重要性や、多様な調査方法など、実践的な視点からの指導を受けることで、より深く設計を考える力が身についてきたと実感しています。学科の先生方は、学生一人ひとりの課題や目標に合わせて丁寧にサポートしてくださるので、自分のペースで着実に成長できる環境が整っています。また、学内外での様々な経験を通じて、自分の設計がどのように評価されるのかを知ることができるのも、この学科ならではの学びの醍醐味だと感じます。今後も、より多くの人に共感してもらえる設計を目指して、学びを深めていきたいです。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
「自分らしさ」を大切にした就職活動―防災の最前線で未来を守る決意
- 卒業後のキャリア
デザイン工学部(現学部名:建築・環境デザイン学部) 建築・環境デザイン学科 都市環境デザインコース 2026年3月卒業
坂元 寿規 さん
出身校- 鹿児島県立種子島高等学校
入試方式- 一般・共通テスト
KEYWORD
- #インターンシップ
- #就職
- #防災
- #自己分析
- #企業研究
- #内定
- #キャリアセンター
- #サポート体制
- #資格取得
私が内定先の会社を志望したのは、11月1日に参加したインターンシップがきっかけでした。もともと就職活動を始めるにあたり、福利厚生などの条件面も重視していましたが、それ以上に大きな決め手となったのは、実際に会社の現場を体験し、職場の雰囲気や社員の方々の人柄の良さを感じたことでした。とりわけ記憶に残っているのは、防災部門で体験した「防災フラップゲート」です。重り、水圧、浮力という自然の力のみで津波から人々を守る仕組みを目の当たりにし、自然災害と向き合いながら、自然の力を生かして命を守るという発想に心を動かされました。単なる技術や製品以上に、そこに関わる人たちの温かさや誠実さに触れ、「ここで働きたい」という思いが強くなりました。自分で現場を体験することは、会社の雰囲気や仕事のやりがいを直接感じられる貴重な機会だと実感しました。私自身、実際に仕事の現場を訪れたことで、志望動機がより明確になり、将来の自分の姿を具体的にイメージできるようになりました。
就職活動を進める中で、私は10月からキャリアセンターを積極的に活用しました。キャリアデザインの授業で自己分析や企業研究はある程度進めていましたが、履歴書の添削や面接練習、そして最終的な進路決定の相談まで、さまざまな場面でキャリアセンターのサポートを受けました。特に嬉しかったのは、どんな小さな悩みにも丁寧に耳を傾けてくださったことです。就職活動は、自己分析から企業選び、エントリー、面接と段階ごとにやるべきことが多く、時には頭がパンクしそうになることもありました。そんな時、キャリアセンターの先生方から「ご縁」という言葉をいただき、やりがいやモチベーションだけでなく、「お金」も大切な働く理由だと教えてもらいました。自分を偽って無理に会社に合わせるのではなく、自分の価値観を大切にしながら会社についてじっくり調べ、納得のいく選択ができたことに満足しています。
就職活動を通じて感じたのは、たくさんの選択肢の中で自分の軸を見つけることの難しさと大切さです。自己分析や企業研究、エントリーや面接など、同時進行で進めるタスクに追われる日々の中、時には息抜きをしながら「ワクワクする気持ち」を思い出すことも心がけてきました。将来の目標は、楽をしすぎず、頑張りすぎず、今回の就職活動のように前向きな気持ちを持って進んでいくことです。社会人になってからも、目の前の課題に全力で向き合いながら、自分らしさを大切にして成長していきたいと考えています。これから進路を考える皆さんも、ぜひ自分の「ワクワク」や「大切にしたいこと」を見つけて、納得のいく選択をしてほしいと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 工学・建築
- 学校ID.GK001183